2024年9月10日 更新
・投稿 神奈川、見せかけ「インクル」の矛盾を斬る
~本校におけるインクルーシブ教育の実態~ 〈24/9/10) NEW
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」が県知事と県教育委員会教育長に
来年度全日制高校入学定員、授業料無償化の所得制限撤廃、少人数学級、
統廃合反対などについての請願書を提出しました 〈24/8/13) NEW
・神奈川県市民実行委員会による24年度向け
高校教育に関わる要求項目を紹介します 〈24/7/21)
・長時間労働を解消し、教員不足を解決するためには
専任教員を大幅に増やし、残業手当を支給することが必要 〈24/7/9)
・中教審「質の高い教師の確保特別部会」による
「審議のまとめ」に対する「考える会」会員の意見書 〈24/7/9)
・講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載3
国から地方債等を借り入れ、公共施設の統廃合を推進 〈24/6/14)
・自衛隊員募集のために、自治体は
18歳・22歳のプライバシーを国家に捧げている!
軍靴の足音が教育現場にまで 〈24/4/29)
・「教育を何とかしたい」
24年度向けゆきとどいた教育をすすめる請願署名報告 〈24/3/28)
・横浜翠嵐定時制をなぜ募集停止にするのか 理由不明、全く理不尽
神奈川工業(定)工業三科を再編したいからでは
開示された県教委事務局の説明資料は、その個所を黒塗りで隠す 〈24/3/2)
・講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載2
財政誘導を伴う政策によって進められてきた学校統廃合 〈24/2/8)
・2023年3月に挙行した
ある夜間定時制高校卒業式における答辞 〈24/1/12)
・県市民実行委員会による対県交渉報告
生理用品の個室配置、教員未配置・定数内臨任解消、
横浜北東・川崎地域等の高校削減と定時制6校の募集停止の見直しを 〈23/12/15)
・.講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載1 〈23/12/8)
・自衛隊募集のために、18歳・22歳の市民名簿情報を
自治体が、本人や住民に知らせないまま自衛隊・国に提供している! 〈23/11/29)
・来年度の全日制募集計画では、「計画進学率」が90.1%
実際の進学率が80%台になることは確実 〈23/11/17)
・不要・不急な業務の削減、正規教員の大幅増
教職調整額を維持したうえで、残業手当を支給せよ! 〈23/10/28)
・私費会計について思うところ (その 2) 〈23/9/15)
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」が県知事と県教育委員会教育長に
来年度全日制高校入学定員、少人数学級、統廃合反対などについての
請願書を提出しました 〈23/8/21)
・6.18「学校統廃合について考える」講演集会が開かれる
学校統廃合に対抗する軸は、教職員と地域住民との共同 〈23/7/28)
・「給特法」の教職調整額を10%以上に増額しても、長時間過密労働は解消しない
正規教職員を大幅に増員せよ! 残業手当を支給せよ! 〈23/7/11)
・私費会計について思うところ (その1) 〈23/6/21)
・神奈川県市民実行委員会による23年度向け
高校教育に関わる対県要求項目を紹介します 〈23/4/25)
・2023年度向け ゆきとどいた教育をすすめる請願署名報告 〈23/4/13)
・「県立高校改革Ⅲ期計画」は
過大規模校の更なる増加とインクルーシブ校の困難をもたらす 〈23/3/10)
・ある元組合幹部の生き方から考える ― 労組とは
労働組合の「誤作動」は、社会を「失速」させている 〈23/2/24)
・県市民実行委員会による対県交渉報告 PC端末無償貸与、欠員臨任解消、高校35人学級などを求める
翠嵐定時制をはじめ、定時制6校の募集停止を見直すこと 〈23/2/2)
・定時制6校の募集停止発表は極めて唐突 1ヶ月弱後の教育委員会決定は極めて拙速
翠嵐定時制を募集停止にすると、
外国につながる生徒の支援教育が断絶する 〈22/12/21)
・さいたま超勤訴訟 二審も原告の訴えを退ける不当判決
長時間労働解消、教職員大幅増、「給特法」改正の運動をすすめよう! 〈22/12/13)
・全日制5校削減、定時制6校募集停止の「第Ⅲ期計画」
―県立高校の削減を前提とした生徒募集計画― 〈22/11/11)
・10月25日県教育委員会臨時会での請願審議に際し、定通懇が
請願陳述した資料を紹介します 〈22/10/30)
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」は県教育長に
「横浜翠嵐高校定時制及び県立他5校定時制の募集停止を
見直すことを求める請願書を提出しました 〈22/10/30)
1999年4月14日開設・2024年9月10日更新
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