|
・「よこはま定時制父母の会」は、横浜市教育委員会委員長と教育委員に対し、定時制を必要とする子どもたちが一人も残らず入学できるよう横浜市に対応するように求める要望書を提出しました 〈05/2/10〉
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」は9月17日、横浜市議会に対し、定時制の募集定員増、市立定時制4校の募集再開などを求める要請書を提出しました 〈04/9/25〉
・「よこはま定時制父母の会」が横浜市教育委員会と神奈川県教育委員会に対して、この春の入試の混乱を踏まえ要請書を提出しました 〈04/6/3〉
・「よこはま定時制父母の会」と「よこはま定時制生徒の会」が、横浜市立定時制高校の廃校計画の見直しを求めて署名を開始しました 〈03/11/14〉
・「よこはま定時制父母の会」がこの間の統廃合の見直しを求める請願に関して、経過を明らかにする文書 『9291筆の署名ありがとうございました』を発表 〈03/7/24〉
・県公立高校入試で、７，６６３人の不合格者を出す。県教委に緊急要請 「全日制の二次募集の枠を広げて！ 横浜市立定時制の募集再開を指導して」 〈03/3/7〉
・県内教育関係等６団体が、岡崎県知事に全日制の300人緊急募集と横浜市立定時制の募集再開を緊急要請 〈03/3/2〉
・横浜市教育委員会会議で、定時制生徒、保護者が意見陳述 定時制統廃合の見直しを求める請願は、継続審議になる 〈03/2/14〉
・「横浜弁護士会の勧告をすみやかに実施して下さい」という請願書名が始まる 〈03/2/7〉
・「よこはま定時制父母の会」と「生徒の会」が12月2日に、夜間定時制の募集再開を含めた再検討を求める「請願書」を、横浜市議会議長宛に提出、継続審議となる 〈03/1/11〉
・横浜弁護士会、横浜定時制高校の募集停止は人権侵害と認定 ― 横浜市に対し、定時制の統廃合を再検討するように勧告 ― 〈02/12/13〉
・県民緊急討論集会「子どもたちに高校教育の保障を」 約60名の参加で、横浜弁護士会の勧告についての報告などをもとに、熱心に語り合う 〈02/12/6〉
・横浜弁護士会による、横浜市立定時制の募集再開と募集停止凍結も視野に入れ統廃合計画の再検討を求めた『勧告書』を紹介します 〈02/11/29〉
・横浜弁護士会、定時制統廃合で横浜市に再検討を勧告 〈02/11/23〉
・よこはま定時制父母の会 横浜市立戸塚高校定時制の募集停止の見直しと港高校および
横浜商業高校定時制の募集再開を求める請願書を提出 〈02/10/12〉
・「よこはま定時制生徒の会」と「よこはま定時制父母の会」が
県教育委員会と教育長に対し公立高校の定員枠拡大と横浜市立高校再編計画への指導を要請 〈02/9/7〉
・戸塚高校定時制募集停止の白紙撤回と、港高校、横浜商業定時制の募集再開を求める署名を開始 〈2002年8月2日〉
・「よこはま定時制父母の会」が横浜市教育委員会教育委員長に公開質問状を提出 〈2002年4月17日〉
・県内教育関係等６団体が県知事と横浜市長に、定時制の学級定員増を要請 〈2002年3月16日〉
岡崎県知事に対する要請書
高秀横浜市長に対する要請書
・よこはま定時制父母の会 「定時制高校の募集定員の見直しを求める誓願書」を提出。 〈2002年2月22日〉
・「横浜市立定時制高校をつぶさないで！」シンポ 開かれる （2002年２月８日）
・「横浜市立定時制高校の灯を消さない会」が横浜弁護士会に人権救済の申し立てを行いました （2002年2月18日）
・横浜市立定時制３校の募集停止は、学習権の侵害 （2002年１月25日）
・「連帯し、定時制の募集停止をやめさせ、定時制を充実させていこう」というメールが届きました 〈2001年12月30日〉
・横浜市立定時制高校の募集停止の中止を求める請願書 （2001年12月14日）
・横浜市教育委員会臨時会議で、定時制生徒と保護者が意見陳述 （2001年12月１日）
・高秀市長さん、僕たち私たちの学びの場、市立定時制高校を奪わないで （2001年11月23日）
・横浜市立三部制高校の名称は決まったが、来年度夜間定時制三校を募集停止にしてよいのか （2001年９月11日）
・横浜市立定時制の「ストップ！！募集停止」シンポに参加して （2001年７月８日）
・横浜市立定時制高校の保護者有志が、定時制の存続を訴える （2001年３月６日）
・浜高教主催シンポに参加して 「募集停止ではなく、定時制は求められている」 （2000年12月６日）
|
