2023年12月8日 更新

・6.18講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載1 〈23/12/8) NEW
・自衛隊募集のために、18歳・22歳の市民名簿情報を
自治体が、本人や住民に知らせないまま自衛隊・国に提供している! 〈23/11/29) NEW
・来年度の全日制募集計画では、「計画進学率」が90.1%
実際の進学率が80%台になることは確実 〈23/11/17)
・不要・不急な業務の削減、正規教員の大幅増
教職調整額を維持したうえで、残業手当を支給せよ! 〈23/10/28)
・私費会計について思うところ (その 2) 〈23/9/15)
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」が県知事と県教育委員会教育長に
来年度全日制高校入学定員、少人数学級、統廃合反対などについての
請願書を提出しました 〈23/8/21)
・6.18「学校統廃合について考える」講演集会が開かれる
学校統廃合に対抗する軸は、教職員と地域住民との共同 〈23/7/28)
・「給特法」の教職調整額を10%以上に増額しても、長時間過密労働は解消しない
正規教職員を大幅に増員せよ! 残業手当を支給せよ! 〈23/7/11)
・私費会計について思うところ (その1) 〈23/6/21)
・神奈川県市民実行委員会による23年度向け
高校教育に関わる対県要求項目を紹介します 〈23/4/25)
・2023年度向け ゆきとどいた教育をすすめる請願署名報告 〈23/4/13)
・「県立高校改革Ⅲ期計画」は
過大規模校の更なる増加とインクルーシブ校の困難をもたらす 〈23/3/10)
・ある元組合幹部の生き方から考える ― 労組とは
労働組合の「誤作動」は、社会を「失速」させている 〈23/2/24)
・県市民実行委員会による対県交渉報告 PC端末無償貸与、欠員臨任解消、高校35人学級などを求める
翠嵐定時制をはじめ、定時制6校の募集停止を見直すこと 〈23/2/2)
・定時制6校の募集停止発表は極めて唐突 1ヶ月弱後の教育委員会決定は極めて拙速
翠嵐定時制を募集停止にすると、
外国につながる生徒の支援教育が断絶する 〈22/12/21)
・さいたま超勤訴訟 二審も原告の訴えを退ける不当判決
長時間労働解消、教職員大幅増、「給特法」改正の運動をすすめよう! 〈22/12/13)
・全日制5校削減、定時制6校募集停止の「第Ⅲ期計画」
―県立高校の削減を前提とした生徒募集計画― 〈22/11/11)
・10月25日県教育委員会臨時会での請願審議に際し、定通懇が
請願陳述した資料を紹介します 〈22/10/30)
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」は県教育長に
「横浜翠嵐高校定時制及び県立他5校定時制の募集停止を
見直すことを求める請願書を提出しました 〈22/10/30)
・神奈川における高校教育・組合にかかわる年表(その5)
過大規模校増・統廃合推進の県立高校改革計画の見直しを(2010年~2020年) 〈22/9/17)
・「教育機会確保法」施行を受けて
相模原地区に 県下3校目の公立夜間中学が開校 〈22/8/26)
・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」は県教育長に
「県立高校改革実施計画」を見直すようもとめる要請書」を提出しました 〈22/8/7)
・ 夜間定時制2校でアンケート調査 7~9%の生徒がヤングケアラー
神奈川県は早急にヤングケアラー実態調査と対策を 〈22/6/29)
・神奈川における高校教育・組合にかかわる年表(その4)
成績主義評価・総括教諭・企画会議を強行、 定時制が溢れる 〈22/6/9)
・「ゆきとどいた教育を求める県民署名」が実って、「岩盤」が動いた!
県費図書費が18.6万円から30万円に増額 〈22/4/23)
・「さいたま超勤訴訟」判決を梃子に
長時間労働解消と「給特法」改正の運動をすすめよう! 〈22/3/10)
・神奈川における高校教育・組合にかかわる年表(その3)
県立高校再編統廃合・管理強化に対して闘いを始める(1991年~1999年) 〈22/3/1)
・「計画進学率93.5%と少人数学級の実現」についての教育委員会の議論
教育委員からも少人数化を求める意見 〈22/2/10)
・かながわ定通懇は、「『県立高校改革実施計画』の見直しと
新型コロナウィルス感染症の拡大にともなう
社会の変化に対応した高校教育を求める要請書」を提出しました 〈22/1/22)
・「神奈川の全日制定員割れ(2021)」は25%、全国で最低
全国一「余裕のない神奈川の公立高校」 〈22/1/13)

1999年4月14日開設・2023年12月8日更新
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