1.「県立高校改革基本計画(仮称)【素案】」に対する意見書 (2014年11月7日)

    「
現行の学校適正規模の維持、県立高校の統廃合ではなく、全日制高校進学率の大幅向上を」

2.「県立高校改革推進計画 後期実施計画(骨子案)」に対する意見書 (2004年8月18日)
 
   
 「県立高校のを削減ではなく、希望者すべてにゆきとどいた高校教育の保障を」

3.「神奈川県立の高等学校に係わる通学区域改正方針(案)」に対する意見書 (2003年8月18日)
 
   
 「学区を撤廃し受験競争を激化させるのではなく、深刻な不況下、自宅から近い、
   希望する高校に入学できる入試制度と学区の在り方を考えましょう」

4.入学者選抜制度・学区検討協議会『中間まとめ』に対する意見書(2002年6月8日)

     
「15の春を泣かさない」入試制度の導入を考えましょう

5.「県立高校改革推進計画(仮称)」骨子案に対する意見書(1999年7月15日)

    
「県立高校の大削減ではなく、希望者全入と30人以下学級の実現を」

6.「県立高校将来構想検討協議会中間まとめ」に対する意見書(1998年5月14日)

7.「かながわ新総合計画第一次計画素案」に対する意見書(1996年8月5日)


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