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再編統廃合問題(県立高校改革計画2016~2027

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インクルーシブ教育パイロット校「障害者権利条約」による「合理的配慮」を行うこと!  〈『ニュース134号』2016年12月11日〉

インクルーシブ教育パイロット校、準備期間短く、7学級規模では大変2017年度募集を延期するとともに人的配置と施設設備を充実させ、30人以下学級へ  〈『ニュース132号』2016年7月2日〉 

前回改革で推進した「多様化」の誤りを糊塗するだけではなく新たな「格差化」を目指す「県立高校改革実施計画」   〈『ニュース130号』2016年3月4日〉

生徒・保護者・県民・教職員の十分な議論を踏まえた「高校改革」を   〈『ニュース130号』2016年3月4日〉

投稿 「県立高校改革実施計画」がめざす学校規模の過大化を憂う~翠嵐定時制の現場から見た少人数教育〜    〈『ニュース129号』2015年11月28日〉 

県教委発表「20~30校削減」は言語道断  県立高校142校を維持して、少人数学級(全日制35人、定時制30人)の実現と全日制進学率92.1%の達成を!〈『ニュース128号』2015年10月3日〉 

県立高校の「統廃合」ではなく、全日制定員増と条件整備に本腰を  「県立高校改革推進計画」から「県立高校改革基本計画」へ (下) (『ニュース127号』2015年6月27日〉 

危うい「校長のリーダーシップ」  職員会議を無視した「校長のリーダーシップ」が学校を破壊  「パワハラ指針」を守り、「職員会議にもとづく学校運営」で教職員の周知を集めた、生き生きとした学校づくりを  (『ニュース126号』2015年5月8日

神奈川高教組本部執行部  「県立高校改革基本計画」を高く評価   前回「計画」を評価した誤りを総括し、現行適正規模維持と統廃合反対の運動を! (『ニュース125号』2015年2月28日〉

県民財産を食いつぶす『県立高校改革』   「県立高校改革推進計画」から「県立高校改革基本計画」へ (上)  (『ニュース124号』2014年11月29日〉

「県立高校の将来像について(報告)」の問題点を踏まえ、「基本計画」の策定を  校長のリーダーシップ強化ではなく、教職員・生徒・保護者の協議や合意形成に基づく学校運営を (『ニュース123号』2014年9月26日〉  

学校適正規模維持と統廃合反対の声に応える基本計画を策定せよ   (『ニュース122号』2014年6月28日〉 

「県立高校改革検討協議会」、わずか4カ月の拙速な協議でよいのか  学級数の縮小、教職員増員等の声を聞き報告をまとめよ  (『ニュース121号』2014年5月10日〉  

県立高校を統廃合することなく、特別支援学校を増設すること  インクルーシブ教育に関わらず、30人学級(定時制は25人学級)、教職員増員、施設・設備の充実を 〈『ニュース120号』2014年2月7日〉 

なぜ今また、県立高校の統廃合なのか  学級数の縮小と横浜北部地区に県立高校の増設を  〈『ニュース119号』2013年11月23日〉