・突然で、しかも現在の常勤教員不足をさらに悪化させる定数算定方式の変更をやめよ!教員一人あたりの生徒数が全日制を上回ってしまった 〈『ニュース96号』2007年12月10日〉
・教職員の健康は大丈夫か県教委は、教職員を大切にしてこそ、よい教育は保障される 〈『ニュース86号』2005年10月17日〉
・定通手当は法の趣旨に則り現行通り支給し、定通教育の人材確保を (『ニュース77号』2003年11月1日)
・教育の仕事にふさわしい待遇と条件整備を 今の教育行政は、教職員の尊厳と生命を脅かしている (『ニュース75号』2003年6月30日)
・定時制教職員の勤務に、準夜勤務であることに対する配慮を (『ニュース73号』2003年2月10日)
・「学校の活性化?!・・・・ 職員の分断でやる気がなくなっちゃうよ」「新たな人事評価制度」試行校からの声 (『ニュース71号』2002年11月6日)
・試行に入った「新たな人事評価制度」明らかになりつつある問題点を発信し、保護者・県民との共同を (『ニュース69号』2002年7月1日)
・シリーズ 健康破壊と家庭崩壊をもたらす勤務形態
@服務通知による理不尽な勤務形態は、健康破壊と家庭崩壊をもたらす
A服務通知による理不尽な勤務形態は、健康破壊と家庭崩壊、教育への悪影響をもたらす
B服務通知による勤務形態は、教育への悪影響をもたらす (2001年10月20日)
・シリーズ 「教職員人事制度研究会報告」を斬る
@民間でも問題が噴出している成績主義評価の導入は、教育問題をいっそう深刻にする (2001年11月20日)
A成績主義主義評価は、集団として行われ長期的に成果が測られるべき教育には、適合しない (2002年1月22日)
・シリーズ 教職員人事制度研究会『検討資料』を斬る
@新たな「人事評価制度」の導入は、学校教育そのものを破壊する (2001年2月10日)
A県教委・管理職は「客観・公正」な『人事評価』ができる立場にはない (2001年4月21日)
B民間でも見直しが始まった成績主義評価を、今学校現場に導入することは最大の誤り (2001年6月1日)
C成績主義の拙速な導入ではなく、評価についてどう考えるべきか、純粋な研究課題として十分な検討と論議を (2001年7月2日)
・狭い職員室に昼間から缶詰状態にされている夜間定時制教職員
― 生徒が登校するまでの自主研修を保障することが急務 (2001年2月10日)
・県教委の「指導力不足教員等への指導の手引き」は、教員および学校の主体・自主性・創造性をそこねるもの (2000年11月4日)
・自主研修と時間外勤務に対する「回復」措置を保障せよ (2000年9月16日)
・県教委は、現場の教育活動に支障を及ぼし、人権を侵害した不等な抜き打ち調査の責任をどうとるのか (2000年1月21日)
・定時制教育の充実と発展は研修権を活かしてこそ (『ニュース第19号』 1995年5月15日〉)
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