不登校問題の講演と交流の集い  「定時制っていいよね」より



・2002年度 不登校問題の講演と交流の集い    「定時制っていいよね」

       『学びの多様性を求めて』            奥地圭子(東京シューレ代表)
         
       ・参加者の報告と感想アンケートを紹介します    参加した定時制高校生(当時)の発言を紹介します 



・2001年度 不登校問題の講演と交流の集い

      「不登校の子と親とともに歩んで」         高橋 健(不登校問題を考える東葛の会代表世話人)

      「不登校の子と親とともに歩んで」に参加して



・不登校・登校拒否をどう理解するか(00年度 教育講演会)

      「不登校・登校拒否をどう理解するか」      横湯園子(中央大学教授 臨床心理士)

      講演会の報告と参加者の感想アンケート 



不登校・登校拒否をどうみるか(99年度 教育シンポジウム)

       「不登校・登校拒否をどうみるか ―生徒、保護者、教職員が熱心に討論 」
     
       「県立高校の生徒による報告  ― 不登校であった私が定時制に出会うまで」 



・子どもたちをささえ、育てるには(98年度教育シンポジウム)

      「 子どもたちをささえ、育てるには 」        山田信克(あいち公立父母連絡会事務局・高校教諭)

      「 『あいち定通父母の会』の運動について 」   馬場末春(あいち定通父母の会会長)

      あいち公立父母連絡会がブックレット『学校をひらく』(かもがわ出版)を出版しました

      

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