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フォーラム・講演等々のメモメモ


JISE市民フォーラム「地域生態系の保全を求めて」(2000.1.23)
JISE環境フォーラム「みどりと情報−緑の情報をどう読み解くか−」(2002.2.3)
川崎学サロン「自然を友とするために〜生態学の視点から〜」(三島次郎教授2002.03.12)
かわさき市民アカデミー開講式記念公演「人と自然との共生」(鷲谷いづみ教授2002.4.6)

「飛森谷戸に生息していた両生類と爬虫類」(リチャード・C・ゴリス氏2002.3.24)

「森林と市民を結ぶ全国の集い」(2000.9.15〜17)
里山フォーラムin麻生「里山の風景から」(麻生恵教授2002.3.17)
「竹炭と竹酢液の効用について」(平瀬川まちづくり協議会2002.3.22)

第4回川崎市地球環境フォーラム(2002.2.26)
水資源学シンポジウム&第3回水フォーラム「総合的水マネジメントの今後」(2002.3.18)

国際フォーラム・子どもと自然〜自然体験活動の意味を考える〜(2000.6.24)


〜〜〜川崎市市民アカデミー・川崎学Vコース〜〜〜

 2001年前期・矢上川流域のまちづくりを考える(学園祭2001.11.25)

   2001年後期・子どもと遊び場作り 

 2002年前期・多摩丘陵の緑地保全とまちづくり(市民企画講座)
   午後1時〜4時 現地以外は川崎市障害学習プラザ(1、2、6、9、10回)

  「参加のまちづくり」をテーマに5年間続けてきた「川崎学V」も、市民企画講座として、
  再出発します。今回の講座は、多摩・三浦丘陵(いるか丘陵)における川崎を考えます。
  丘陵は、多摩川、鶴見川水系の谷戸が切り込み、さらに、斜面緑地が連なる崖線には、
  森から流れ出す川や湧水、そこで生息する生き物たちといった豊かな自然が残されて
  います。その一方で、宅地開発など都市化の影響にもさらされています。今回は特に、
  多摩市から幸区の夢見ケ崎へと連なる「たま−ゆめ崖線」をフィールドに、実際に歩いて
  調査するとともに、緑地保全や農地を活かしたまちづくり手法について共に学び、
  まちづくり提案をまとめます。

  第1回4/13<オリエンテーションほか>市民企画委員会
            市民企画講座をはじめるにあたって

  第2回4/20<多摩・三浦丘陵の自然環境>岸由二(慶応義塾大学教授)
            高尾山から小網代へ、大地のつらなりと生き物の戦い

  第3回4/27<たま−ゆめ崖線を訪ねる>白井剛(たま−ゆめ崖線ネットワーク)
            多摩市から稲城市にかけての「たま−ゆめ崖線」を訪ね、話しを聞く

  第4回5/11<たま−ゆめ崖線を歩く1>白井剛(たま−ゆめ崖線ネットワーク)
            多摩区内の崖線を歩いて調査する

  第5回5/18<ハケを活かしたまちづくり事例>三鷹市大沢住民協議会、
                               まちづくり研究会
            国分寺崖線・野川とまちづくり〜三鷹市大沢地区を訪ねる〜

  第6回5/25<緑地保全とまちづくり手法>内海麻利(横浜国立大学講師)
            緑地保全のためのまちづくり手法を学ぶ

  第7回6/ 8<農地を活かしたまちづくり事例>練馬区役所産業化
             市民農園など、農地を生かしたまちづくり手法を学ぶ

  第8回6/15<たま−ゆめ崖線を歩く2>白井剛(たま−ゆめ崖線ネットワーク)
             高津区内の崖線を歩いて調査する

  第9回6/22<多摩丘陵まちづくり提案マップの作成>オルタナティヴ川崎研究会
            現地調査の結果とまちづくりの提案を地図にまとめる

  第10回7/ 6<多摩丘陵まちづくり提案マップの発表>市民企画委員会

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