Welcome to SSC note.HOMEPAGE   
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SSC note.ホ−ムペ−ジ:宇宙をもっと身近に!
                                                  since 19 Oct 1997
== SSC note.HP-641 Last Update 16 Dec 2023****SPACE ***=
令和5年2月末で廃刊!
        (since 8 Mar 1998)
SSC note.の紹介等:電波実験社「モ−ビルハムJan'98/Feb'99」、誠文堂「宇宙と天文No1」、インパク参加記録保存
=ご感想・問合せ→Eメイルアドレスは、?
   jas2衛星
YACわたらせ分団活動(保存版) Updateアイディアロケット工房活動;例会案内他  アマチュア衛星(保存版)

二十一世紀は宇宙時代!
今世紀は宇宙を通しての平和と地球環境の保全に行動する時です
自分の思いを;「宙(そら)の会」宇宙政策シンクタンクからの提言(発信終了)及び本HPで発信
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 東日本大震災(2011年3月11日)、福島原発事故の被災地を思い、寄り添い続けた11年とこれから!
※鎮魂を祈る、ハス(蓮)人形(托鉢僧他)を創作
(2013年1月〜)
※福島県八重洲観光交流館(閉館);桃祭り他で訪問
(2012年8月,2015年7月)
※目黒区人権講座”放射能汚染からの再生〜未来へ負の遺産を残さない為に”参加
(2012年5~6月)
※原発事故避難の皆さんとのふれ合いを求めて福島市へ;
NPO花見山を守る会
(2012年3月、2013年4月、2014年4月、2015年4月、2017年4月、2019年5月)
※鎮魂;東北・四寺巡礼
(2011年8月)、飯坂(2012、15年)、青森・岩手(2012年6月)、会津若松(2013年4月)、いわき(2014年4月)
二本松/郡山
(2015年4月)、土湯・ビッキ沼水芭蕉/福高観桜(2017年4月)、秋田・青森・岩手周回旅(2017年9月)、
高湯(2019年5月)、秋田・山形;出羽三山参拝&鳥海山周回旅(2019年9月)
※継続的な義援・支援(工房ふく;訪問&手芸品提供、産物購入、福島支援;震災孤児義援他)・意見発信など(2011年3月~終了)

  
 
Update20230715 東北・熊本震災復興/原発事故終息とCOVID-19収束を祈願;大賀ハス栽培(2023年)と蓮人形創作

Topics!
青少年の宇宙への挑戦・若い宇宙技術者を応援します;Update宇宙技術者の心得/Update手作り衛星製作者の心得
宇宙教育;衛星設計コンテストHP
衛星設計コンテスト30年史|衛星設計コンテスト Satellite Design Contest (satcon.jp)
寄稿文;老宇宙技術士の衛星設計コンテストと学生衛星の回顧・備忘録(素案)
New衛星設計コンテスト実行委員会監修「衛星設計入門」(培風館)増刷・店頭購入可能
(衛星設計コンテスト実行委員会は平成25年度宇宙開発利用大賞で文部科学大臣賞を受賞しました)

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”人工衛星や国際宇宙ステーションを見てみませんか!
人工衛星の眼視/肉眼で見るペ−ジきぼう/ISS目視予想情報NASA
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JAXA家族で楽しむ「ファン!ファン!JAXA!」、 宇宙教育センター」、宇宙科学最新情報」、EORC[地球が見える]
活躍/計画の状況:[サテライト・ナビゲーター]宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターNASA TV

 SSC note.について
 SSC note.は、私(技術士:航空・宇宙部門登録)の宇宙開発への思い入れ、機会を得て多くの宇宙開発プログラムやボランティア活動を経験・自己啓発した事柄についてまとめ、広く宇宙開発理解の普及・啓蒙に努めています。 特に青少年・少女の皆さんにメッセ−ジをお届けし、宇宙へのチャレンジを応援します。
 *「SSC note.」とは、Shirako Space Consulting note.の略
 
*告知;令和5年2月末で廃刊といたします。また、後々の当該HP閉鎖に備え冊子化(約390頁)完了(2020年版<~2019年末現在版>

Update 19 Jun 2021
 技術士について
 技術革新の激しい現代において、実務経験を有し経済的効果に貢献できる実践的技術者(プロフェショナル)として「技術士」の国際的・社会的評価は高まり、その活用と人材の育成・確保のニ−ズがあります。
 技術士資格は技術士法の定めにより、20部門(電気・電子、機械、航空・宇宙、経営、情報、環境、総合技術管理他)の技術部門で文部科学省の資格試験、登録が行われ、登録技術者は「技術士(略称:P.E.Jp)」の称号(名称独占の資格)が与えられます。又、技術者資格の国際相互承認APECエンジニア制度が具体化し技術士も登録対象です。
Update 平成30年3月末の技術士/技術士補登録者実数は、89,780/34,193名。航空・宇宙部門は217/39名、その内宇宙技術士は?
Update 平成29年度一次試験合格発表(平成29年12月)での航空・宇宙部門の合格者は36名(受験54名)でした。又、平成29年度二次試験合格発表(平成30年3月)での航空・宇宙部門合格者は13名(受験61名、宇宙技術士は?名)でした。最新は日本技術士会ホ−ムペ−ジ・試験登録情報で。
 技術士の二次試験受験資格は一次試験受験が義務づけられ、かつ、修習技術者として4〜7年の実務経験が必要となります。 又、修習技術者/技術士補になるための一次試験は、若い内から長期的な視点で計画的に受験や実務に取り組まれることが肝要と考えますが、技術士を目指すステップとして20歳代の若手技術者や理工系学生の皆さんはチャレンジしてみて下さい。  宇宙:技術者の心得 参照
 例年(毎年)の技術士(一次/二次)試験・実施(受験受付:6-7月/4-5月予定)の詳細は日本技術士会ホ−ムペ−ジ・試験登録情報で案内されます(インターネットでの受検申し込みもできます)。 技術士活動は●日本技術士会ホ−ムペ−ジ船舶・海洋/航空/宇宙部会ホ−ムペ−ジ でご覧になれます。 20210331日本技術士会退会
Update 1 Apr 2019
 ★ サイバーSSC技術士事務所/終了 (since 7 Jan 2001~1 Apr 2019)


SSC note.のプロフィ−ル (Update 1 Jan 2019)
  ”寄席話し:目黒のサンマ”の目黒区に生れ育ち、築130年余の古家を建替(Feb 2006)、
大賀ハスの栽培(2007年~)、路上探訪;目黒・中根の町(衾);路上富士山/宇宙キュウリとアサガオ/甘い禅寺丸柿他「目黒のさくら基金」応援
パートナーは手芸(
Cafe Bridge@城ヶ崎海岸デビューや福島応援;工房ふく福、サークル;つくし)やガーデニングなどを楽しんでいます。
 幼い頃からの物創りが高じて、宇宙開発に50年余。二十一世紀を境に宇宙(自由)人になりました。
 多くの青少年・少女の皆さんに宇宙を身近に感じて貰い、希望を持って羽ばたいて貰うのが夢です。

 mos1衛星と私  
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