SSC business.ホ−ムペ−ジ: コンサルティング情報
                                          since 7 Jan 2000
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==SSC business.HP-90 2 Aug 2020=====****SPACE ***=
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                                        (since 8 Mar 1998)

 ==ご感想は→Eメイルアドレスは、goro-shirako(小文字半角)に@mui.biglobe.ne.jp

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Update 1 Apr 2019
■ サイバーSSC技術士事務所を終了します(2000/04/01から相談受付開始〜2019/04/01終了)
 私の技術士活動は現場主義をモットーにしておりますが、IT社会での技術士活動を模索してインターネットによる相談を試行的に受付させていただいています。ご活用いただくとともに、この試みにご意見を頂ければ幸いです。

 ★相談受付概要
  ・専門分野:人工衛星等宇宙機システム技術および関連技術、ならびに同プロジェクトマネジメントなど
  ・相談相手:白子 悟朗 ・技術士(登録第23417号 航空・宇宙部門:日本技術士会所属)
  ・情報保護:個人情報保護のため匿名を原則(実名は必要ありません)。
         :メールアドレスは返信・連絡のために明記願います。
         :ご相談の質問および返信は(電子データ)は返信した時点で削除し、記録は残しません。
         そのため、同一ご質問の繰り返しのメールのやり取りはご勘弁願います。
         :ご相談・返信の内容は一切利用・公開しません。
  ・相 談 料 :メール相談に限り、無料とさせていただきます。
 
 ★相談の手順とお願い
   上記受付概要をご理解いただいた上で、下記の手順でお願いいたします。
  ・ご質問:本文をテキストで400字以内でおまとめ頂き、下記メールアドレスにお送りください。
   SSCサイバー技術士事務所:
   
goro-shirako:小文字半角に@mui.biglobe.ne.jp

  ・返 信:ご質問にアドバイスさせていただき、出来るだけ早く返信させていただきます。
  ・お願い:専門外や回答不可能な場合はご勘弁願います。
Update 16 Nov 2017
 ★ご相談の対応状況(Since 1 Apr 2000)
  ・175件(技術士受験、講座・講義、技術指導、イベント企画関係など) Nov 2017現在
  ・技術士受験で、ご相談を受けた方の合格者数:9名(航空・宇宙部門) (Mar 2006現在)

Update 1 Jul 2011
■ コンサルティング(ビジネス):
<内容>
 ・宇宙開発関連情報分析
 ・講演・講義&総合学習、理科支援事業・企画支援
 ・宇宙プロジェクト等支援(助言、訓練、勉強会他)
 ・技術士試験アドバイス
 ・空間提供サ−ビス

主な予定&実績
Update 2 Aug 2020
 ・2020.7    東工大大学院・集中講義「宇宙開発応用特論-宇宙通信技術」資料開示/JAMSS
 ・2000~  現在 小学校ゲストティーチャー(総合学習/理科授業)
 ・2000~  現在 アイデアロケット工房(IRW)メンバー
 ・2002~18実施 衛星設計コンテスト・実行委員
 ・2006~15実施 「宙(そら)の会」宇宙政策シンクタンク幹事会メンバー
 ・2008~15実施 USEF「先進的宇宙システム技術委員会」委員
 ・2001~12実施 大学宇宙工学コンソーシアム 個人賛助会員、テクニカルアドバイザー

 
・2011-09実施 文科省・宇宙開発委員会招聘意見交換
 ・2007~10実施 理科支援員等配置事業・理科特別講師
           ;茨城県・古河市2007/2008/2009実施、栃木県登録、群馬県・伊勢崎市2009実施、さいたま市2009実施

 ・2008~10実施 JAXA信頼性評価委員会委員

 ・2007~  実施 AH社H倶楽部「宇宙教室」講師(2007年2/3、17、10/6)
 ・2005~08実施 JAXA・SELENE/WINDSプロジェクト評価支援(外部有識者専門委員)
 ・2008-04実施 小型衛星に関するヒアリング@科学技術政策研究所

 ・2006~07実施 X社小型衛星開発アドバイザー
 ・2005~07実施 USEF・マイクロ衛星専門委員会・委員

 ・2006-02実施 計量士研修センタ−特別教習講師(宇宙開発と計量)

 ・2000~05実施 宇宙航空研究開発機構・招聘職員・主任開発部員(非常勤)←宇宙開発事業団    
 ・2004-02実施 近畿ツーリスト・クラブツーリズム宇宙旅行クラブ交流会講師「宇宙旅行に備えて」
 ・2003~'04実施 宇宙開発事業団宇宙環境利用検討委員会・先端技術開発専門分科会委員
 ・2003-08実施 近畿ツーリスト・クラブツーリズム宇宙旅行クラブ交流会講師「宇宙から見る」
 ・2003-07実施 芝浦工業大学・オープンテクノカレッジ公開講座講師”部品技術:高周波/雑音”
 ・2003-01実施 近畿ツーリスト・クラブツーリズム宇宙旅行クラブ交流会講師「真空と宇宙の生活」
 ・2002-12実施 東京都立航空高等専門学校・SAS講演:無重力の世界の不思議とプラスワン
 ・2002-12実施 大学宇宙工学コンソーシアム-WS2002招待講演「周波数の確保」
 ・2002-07実施 芝浦工業大学・オープンテクノカレッジ公開講座講師「電子回路基礎講座
            ・高周波部品とその技術、および・雑音(ノイズ)対策技術
 ・2002-05実施 近畿ツーリスト・クラブツーリズム宇宙旅行クラブ交流会講師「無重力の世界」

 ・2001-06実施 芝浦工業大学・オープンテクノカレッジ公開講座講師「電子回路基礎講座」
 ・2001-02実施 国立オリンピックセンター・子ども放送局 「工作教室:フイルムケースロケット」
 ・2000FY 実施 東工大大学院・集中講義「宇宙開発応用特論-宇宙通信技術」非常勤講師
 ・1999~01実施 衛星設計コンテスト・審査委員
 ・97/3-2001/3 (財)日本宇宙フォ−ラム公募地上研究「宇宙利用技術分野」選考パネル及び評価委員
 ・2000-06実施 芝浦工業大学・オープンテクノカレッジ公開講座講師「電子回路と部品」
 ・2000-03実施 SSC勉強会「宇宙技術者の心得−その2」
 ・1999-12実施 SSC勉強会「宇宙技術者の心得」
 ・1999-10実施 神奈川工科大・教養講座講師「宇宙開発・利用と宇宙技術者の心得」
 ・1997~08実施 日本宇宙少年団わたらせ分団他リーダー
 ・1997/98実施 早大理工学部/東工大大学院講義支援「日本の宇宙開発・政策等」
 ・1997-02実施 (財)宇宙環境利用センタ理工学セミナ講師「衛星設計」
 ・1995-06実施 中部航空宇宙産業技術振興センタ・宇宙技術講演会「宇宙通信の現状と将来」
 ・その他略

<参考>
 ★ ボランティア:手創り宇宙開発の実践
 ・日本宇宙少年団活動(わたらせ分団、広報) 、JAXA宇宙教育リーダー認定
 ・元日本科学未来館(みらいCAN)ボランティアスタッフ
 ・宇宙の出前;講演、実験、理科支援事業・特別講師、総合学習ゲストティーチャー他
 ・宇宙開発啓蒙ホ−ムペ−ジ出版
 ・その他:アイディアロケット工房メンバー、アマチュア衛星、学生衛星作り、地域学校ゲストティーチャー/学校評議員


 ★ 職歴 
 ・1957年~ NEC(日本電気株式会社)入社、無線機器のトランジスタ化・飛翔体搭載化や宇宙開発の研究に従事
 ・1965年~ わが国初の衛星「おおすみ」他、わが国宇宙開発史上に残る多数の科学衛星/実用衛星の開発に関与(総数32機)
 ・1978年 「衛星・ロケット機器の開発・実用化」で宇宙分野で初のオーム技術賞を受賞
 ・1980年~ わが国初の地球観測衛星「もも1号/1号b」のプロジェクトマネージャー歴任
 ・1991年 衛星を専門とする技術士(航空・宇宙部門)登録、SSC技術士事務所(個人)開設
 ・~1999年 NEC退職(宇宙開発事業・技師長、研究開発統括部長、エグゼクティブコンサルタント歴任)
 ・2000年~ NASDA/JAXA非常勤招聘、外部専門委員、信頼性評価委員
 ・現在   技術士活動および、宇宙開発啓蒙ボランティア活動

 ★ 私なりの永年の宇宙開発への取り組み姿勢(信条と意志)
 ・宇宙(環境)を侮らず
 ・宇宙システムの臍の緒は通信
 ・技術はウソをつかない
 ・現場主義
 ・技術・信頼性文化は人の絆 (信頼と倫理観、人づくりで継承と伝承、そして発展)
 ・リーダー観;我をもって和となす

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                        −−−ご挨拶−−−

 千年紀を境に、私の宇宙開発の思い入れを宇宙(自由)人として燃焼し続けることに致しました。
 日本/世界の宇宙開発の黎明期から現在まで、進歩・発展の現場で挑戦・緊張・感動の機会に恵まれた運の良さを実感しています。 又、それ以上に皆様方との出会いは私の宝物として燦然と輝いています。 ありがとうございました。
 新千年紀では、ライフワークの「手創りの宇宙開発の実践(ボランティア活動;日本宇宙少年団活動支援、宇宙出前講演他)」や宇宙開発関連の評価・審査委員、講座等の仕事は続けてさせて頂いていますが、少し自由になった時間で、1990年に登録しました技術士(登録第23417号 航空・宇宙部門:日本技術士会所属)としてのコンサルティング活動<SSC;ShirakoSpaceConsulting技術士事務所>を行うことにしました。
 21世紀を宇宙時代とするための産みの苦しみの我が国宇宙開発を現場主義で皆様にお返しをしたり、若い宇宙技術者を応援したいと考えています。微力ではありますが、機会がありましたら是非ご利用いただければ幸甚です。
 皆様のますますのご健勝をお祈りしながら、取り急ぎご挨拶とさせていただきます。
                                                        敬具

 2000年1月吉日
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白子  悟朗(しらこ  ごろう)
・・・<SSC(ShirakoSpaceConsulting)技術士事務所>
E-mail   :goro-shirako@mui.biglobe.ne.jp
宇宙開発に関する話題を発信している、
SSCnote.ホ−ムペ−ジ:宇宙をもっと身近に!のURLは、
http://www2s.biglobe.ne.jp/~gshirako/
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