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1.今は、誇りをもって生きられる  〈2006年12月28日〉

『定時制高校 今と未来』を終えて  〈2005年1月16日〉

3.過去と現在(いま)の私   無題   (第10回『ニュース76号』 2003年9月   

4.今正直に、定時制に入学して良かった (第9回『ニュース47号』 1999年5月)


労働と学習を並行し、ゆっくりとした丁寧な時間が生徒を育てる ― 定時制高校から

知らないでいるより、知る喜びを求めて (第8回 『ニュース43号』 1998年11月


いろんな彼ら、でも、どこか輝いている彼ら (第7回 『ニュース32号』 1997年5月)

不登校であった生徒が、登校できるようになる定時制 (第6回 『ニュース29号』 1997年1月)

9.保護者の熱い思い ― PTA活動 (第5回 『ニュース26号』 1996年6月)

10登校拒否から立ち直らせてくれた定時制 (第2回 『ニュース22号』 1995年11月)

11わが子を受け入れてくれた定時制 (第1回 『ニュース20号』 1995年6月)