朝7時に目が覚めた、まだ暗い 今日から夏時間です、1時間損した感じ・・・ |
衛星放送が見られるとの事だったがなぜか時代劇のみ・・・ それも静止画像だった? |
朝食前に散策、昨日とまた違った雰囲気で去りがたい気分 |
何枚撮っても又撮ってしまう・・・ 絵になる風景、美しい♪ M子さん、何か描けば? |
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今日も天気は良さそう、シックな内装のレストランでの朝食は格別。 8時 | ||
ブサコ・ハニー 7.5ユーロ |
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9時オビドスに向かって出発 | ||
リスボンから北へ86km、ナザレから南へ28kmの位置にある中世の城壁に囲まれた小さな村。 「谷間の真珠」と呼ばれている。 町の起源は古く、古代ローマ時代には城砦(じょうさい)が築かれた。 イスラム支配の後、アフォンソ=エンリケス(後のポルトガル王アフォンソ1世)が奪還。 13世紀にディニス1世の妃イザベルが山間のこの地を気に入り、以降19世紀まで代々の王妃の直轄地となった。 城壁に囲まれた街並みには、中世の面影が色濃く残っている。 |
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ドライブインにあったエッグタルト |
陽光降りしきるオビドスに到着 11時20分 |
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城門Porta da Vila(ポルタ・ダ・ヴィラ=村の門)を入ると美しいアズレージョがあった。 門の一角に陣取ってひたすらレース編みを続けるおばあさん、たくさん売れるといいですね! |
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「ワシはこの町で生まれて育ったんじゃよ、 毎日ここで通る人を見ておるんじゃ あんた、日本人かね? ぜひここの名物のジンジャを飲んでいきなさい!」 |
カーザ・デ・サンティアゴ・ド・カステロ(ホテル) |
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15世紀の城を改装したポサーダ 部屋数9室 |
ここから城壁に登ります | |
手すりが無いのでちょっと危険 |
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白壁の家並みが並ぶ美しい路地(ディレクタ通り) |
イースターの時期だったので地面に木の葉が沢山撒かれていて |
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さくらんぼから作ったお酒”ジンジャ”を買いました(18ユーロ) お店によって値段は様々でした。10ユーロのも違うお店で買いましたがアルコール度数が低かった。 |
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12時30分、リスボンへ向かいます |