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ポルトガル表紙
1~2日目 バターリャ、
      コインブラ
     修道院、コインブラ大学、
      大聖堂、サンタクルス教会
   
3日目  ギマランイス、ポルト
その1 ギマランイス城、サンミゲル教会
      ポルト大聖堂          
      サンフランシスコ教会、
      エンリケ航海王子の家
      フりー(ドン・カルロス1世橋
      世界一美しい本屋
その2  クレリゴス塔、サンベント駅
      ボリャオン市場他

4日目 ナザレ、アルコバサ、
     ブサコ
     ナザレ教会、メモリアル礼拝堂
      サンタマリア修道院、
      ブサコ国立公園

5日目 ブサコ、オビドス
    リスボン
その1 オビドス散策、オラトリオ礼拝堂
      サンタマリア教会、城塞

その2  ジェロニモス修道院、ベレンの塔
      発見のモニュメント
6日目  リスボン  
     ロカ岬、シントラ王宮、
      リスボン旧市内散策
      ファドのディナーショー
7~8日目 リスボン(帰国)

4日目 ナザレ→アルコバサ→ブサコ



    


最盛期には、999人の修道士が生活をしていたというサンタ・マリア修道院。
   
朝からスッキリと晴れていて気持ちが良いです。
     
今日はこのバスで移動します。 ドライブインに桜のような花が咲いていました アーモンドの花でした(桜にそっくり)
ポルトを出て約3時間(200km)のドライブ
11時30分 ナザレに到着しました。
        ナザレ ナザレという名は、かつてこの街の一人の聖職者がパレスチナ地方のナザレからマリア像を持ち帰ったことに由来すると言われている
           
  夏になると観光客で賑わう海岸も今はひっそり・・・
この地方独特の民族衣装を着た元気なおばちゃんたちがナッツやおつまみの貝を売っています。
この衣装は何とミニスカートにハイソックス、スカートは最高7枚重ねするそうです。
未亡人は黒ずくめのミニスカート姿です。

これが「亀の手」の拡大写真です
亀の手といってもフジツボの一種の塩ゆで
ツアー全員が見守る(?)中勇気を振り絞ってM子が
試食しました、まずくはないよ。干した貝の味。

   
       ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会 Igreja Nossa Senhora da Nazare   
 12世紀に騎士の命を聖母が救ったという伝説上の奇跡を記念し 1377年に建てられた。 ナザレの守護聖人たちが祀られている

外観からは想像できない素晴らしいアズレージョ

普段は内部の撮影は禁止だそうですが、今回
特別にお許しが出たので沢山写真を撮りました♪


マリア像

  
                
メモリア礼拝堂
聖母マリアの奇跡が起こった場所。
 
     
この地を開拓した古代フェニキア人がもたらした船。
アルティシャベガ
荒波を乗り越えるために舳先が極端に反り返っている。
海辺のレストランS.MIGUELでランチ
魚のスープ 美味しいパン サラダ
いわしの炭火焼
丸々と太ったイワシはとても美味しかった
フルーツサラダ

アルコバサ


サンタ・マリア修道院 Alcobaça Monastery of Santa Maria
リスボンの北約120km、ナザレの東約14kmに位置し、アルコア川とバサ川の交わる場所にある小さな町に建つシトー派の修道院。
ポルトガル建国の父アフォンソ・エンリケス1世がレコンキスタに協力したシトー派修道会に感謝し12世紀初頭に建造を命じたものである。
質素・簡潔を旨とするシトー派の修道院のために、内部は過剰な装飾を廃した簡素なつくりになっている。 ステンドグラスも無い。
1989年、世界遺産(文化遺産)に登録された。
          



彫刻が施されたペドロ1世の石棺は
ゴシック様式の傑作として名高い。

6人の天使と忠実な犬が見守っているイネスの棺


繊細で優美な彫刻が施された二人の棺は
向かい合って設置されている。
( 甦った時には真っ先に二人の目が合う位置 )


     ■イネスとペドロ王子の物語
アフォンソ4世の息子ペドロ王子は、隣国カスティーリャよりコンスタンサ姫と結婚するものの、その侍女イネス・デ・カストロと恋に落ちてしまう。
出産の肥立ちが悪くコンスタンサが亡くなると、ペドロはふたりの関係を公然たるものとし、3人の子供をもうけるが、
カスティーリャ側からの圧力をおそれた国王は刺客を放ちイネスを殺害してしまう。
その2年後、アフォンソ4世が逝き、ペドロ1世として王位に就いた時、イネスを正式な妻と認めさせるために、死体を墓から掘り起こし玉座に座らせて戴冠式を行った。
家臣たちには忠誠の証として腐敗した王妃の手に接吻をさせ、その一方で、イネス殺害に関与した家臣を捕らえ、自らの手で背中から心臓をえぐり出したという。

歴代の王様の像とアズレージョが飾られている

ポルトガル建国の父アフォンソ・エンリケス1世

   
2階には 修道士達の共同寝室があった、と言ってもただ広いだけ。
最盛期には1000人もの修道士達がここで寝ていた!冬はさぞや寒かった事でしょう。・

厨房には巨大な換気口、
巨大な大理石の調理台は8トンもある!

質素・簡潔を旨とするシトー派の修道院
何から何まで無味乾燥ではつまらない・・
ほんの少しの遊び心が感じられる面白い蛇口を発見!

1階の参事会堂は今は貸しホールとして使われている
 今夜の演奏会に向けて子供たちが練習をしていた

 



修道院の前にはお土産物屋さんが沢山ありました。
おしゃれなお店も色々あって楽しい。

サングラスが決まってるキュートな女の子♪

左のおばさんは黒ずくめなので未亡人だとわかります


わんこの写真を撮ったら飼い主も一緒に
ポーズをとってくれました!

今回のツアーのハイライト、「ブサコ・パレス・ホテル」に向かいます
パレス・ホテル・ブサコ(Palace Hotel Bussaco)    
     17世紀の初めに建てられたカルメル会の修道院と、1888年に建てられた王室の
    狩猟のための宮殿を利用したホテル
    ブサコ国立公園(Mata Nacional do Bussacoの広大な森の中にホテルはあります。

風格あるサロンの中には凱旋門がありました。
ここでしばらく待ってから部屋に案内されました

アルコバサから3時間半のドライブ・・・
今回のツアーのハイライト「パレス・ホテル・ブサコ」に着きました。(17時20分)
9号室、宮殿ホテルといっても部屋の仕様はいろいろ
ごく普通の部屋だったので少々がっかり・・・
水周りは改装されていて快適でした。

ホテルから「ブサコ国立公園ウォーキングコース」の地図を
もらったので夕食前に少し散歩しました。


さっぱりわからない地図を片手に
礼拝堂を2,3か所巡りました。

礼拝堂の中には十字架を運ぶキリストの像

湧水
ブサコの近くにはLUSOというミネラルウォーターの
産地があります

こちらは修道院の建物。  
この3色のモザイクはブサコ特有のものだそう。
白、黒、赤の石の組み合わせがユニークです


夕食はホテルのレストランで(8時)
皆さん着替えて集合、気合いが入っています。

雰囲気の良いレストランです
   

    シーフードのパイ             ブサコ・パレスのオリジナルワイン             ビーフステーキ                   アーモンド・パイ