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アメリカ表紙
1日目 成田からワシントンDC
   フィリップス・コレクション
2日目 ワシントンDC 
ホワイトハウス,アーリントン墓地,
リンカーン記念堂,航空宇宙博物館
ナショナルギャラリー   
3日目 フィラデルフィアへ
独立記念館、バーンズ・コレクション 
4日目 ニューヨークへ
マンハッタン、ウォール街、
グラウンドゼロ、バッテリーパーク
トップ・オブ・ザ・ロック(夜景)
5日目 ニューヨーク
メトロポリタン美術館
フリック・コレクション、ミュージカル
6日目 ピッツフィールドへ
ハドソン渓谷ドライブ
陸軍士官学校(ウェスト・ポイント)
7日目 ピッツフィールド
ノーマン・ロックウェル美術館
ストックブリッジ
8日目 ボストンへ
オーチャードハウス
オールド・ノース・ブリッジ
9日目 ボストン
ビーコンヒル、ボストン美術館
イザベラ・S.ガードナー美術館
10、11日目 
ボストン→シカゴ→成田


2日目 ワシントンD.C. 2010年10月23日
 



リンカーン記念館Lincoln Memorial

 
   
ヒルトンワシントンの朝ごはん

ホワイトハウス

アメリカ合衆国大統領が居住し、執務を行う官邸・公邸の建物


感想:以外に建物が小さいんだな・・

アーリントン墓地Arlington National Cemetery
バージニア州アーリントンにあるアメリカ合衆国の国立墓地および、戦没者慰霊施設
    
リー将軍の家が丘の上に見えています
ジョン・F・ケネディ(左)の墓
右は夫人ジャクリーンが眠っている

リンカーン記念堂

ルート66の標識が見えています。
昔「ルート66」というテレビドラマがあったのを思い出した。
  
アメリカ合衆国首都ワシントンD.C.のナショナル・モール西端に位置し、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンを記念して建立された、大統領記念建造物の一つである。

建物はギリシャのドーリア式で作られており、内部にはリンカーン大統領の坐像が設置されている。記念館は様々な演説の舞台に使用されており、特に1963年8月28日に行われた、
ワシントン大行進でのマーティン・ルーサー・キングによる「I Have A Dream」の演説は有名である。

  
                                                    おまけ

階段を登って記念堂へ入ると、高さ6mのリンカーン像が正面に置かれている。
マサチューセッツ州出身の彫刻家、ダニエル・チェスター・フレンチの代表作の一つ。
彼は、若草物語の作者、ルイザ・メイ・オルコットの妹でアーティストだったメイから彫刻の
手ほどきを受けたのがきっかけで、アメリカを代表する芸術家の
1人となった。

横の壁には、ゲティスバーグの演説が刻まれている
(人民の、人民のための、人民による政治)

         
リンカーン記念館の東面前方に真っ直ぐに位置しているReflecting Pool
遥か彼方にワシントン記念塔、円屋根の国会議事堂が見えている


TONY’S&JOE’S ワシントンハーバーにあるシーフード・レストラン
名物クラブケーキ、蟹肉たっぷりでおいしい♪      ティラミス

スミソニアン
国立スミソニアン博物館 (Smithsonian Museum)は、
アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体の呼び名。
スミソニアン学術協会 (Smithsonian Institution)が運営している。

運営資金はアメリカ合衆国連邦政府の財源及び寄付、寄贈、ミュージアムショップ、出版物からの利益で賄われているため、入場料は無料である。


ナショナル・ギャラリー
ナショナルギャラリーは1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことに始まる。
1941年 に大理石造の美術館が完成し、1978年には現代美術展示のための新館が完成している。メロンは、財務長官、イギリス大使なども務めたが、
イギリス大使としてロンドンに滞在中、ロンドンのナショナルギャラリーを参観。母国アメリカにも同様の国立美術館をつくりたいとの夢を実現させたものである。
その後も氏の志に賛同する人々が作品の寄贈を続け今日に至るまで同館の所蔵品約12万点はすべて一般市民による国への寄贈で成り立っています。
フェルメール  手紙を書く女  はかりを持つ女
 レオナルド・ダ・ヴィンチ 
ジネブラ・デ・バンチの肖像
・フィリッポ・リッピ
東方三博士の礼拝
2011年6月8日(水)- 2011年9月5日(月)  国立新美術館でワシントン・ナショナル・ギャラリー展印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション)が開催されます。
印象派の作品が多く展示されるようです 。実は印象派の作品は改修工事のため別棟に移動していたので今回見ることができませんでした。
見逃した作品に会いに国立新美術館に行こうと思っています。

航空宇宙博物館The National Air and Space Museum
航空機と宇宙船関係の展示物を展示している博物館の中では世界でも最大級の博物館である。航空学・宇宙飛行の歴史、科学、技術を研究する極めて重要な中央施設である。
      

本物のアポロ11号コマンド・モジュール
”コロンビア”
1967年7月20日人類は月に到達した。
その時の司令船がこれです。

    月の石に触る事ができます。
入口を入ってすぐの所にあるので見過ごしやすいかもしれません。
   
何しろ広い、
ささーっと見て回っただけで疲れました
タクシーに乗ってホテルへ。

ワシントン・モニュメントは、モール中心部の小高い所にある
高さ555フィート(185メートル)の白い大理石でできた方尖塔です。

ホテル前では何やら取材中
セレブの大パーティーが開かれるらしい

ゴージャスな人達でロビーはいっぱい!
香水の香りが充満してる!

宇宙食のアイスクリームとボールペンを買いました。
アイスクリームはフカフカして不思議な食感、味はアイスクリーム・・・

 夕食はホテルから少し離れた所にあるイタリアンレストランへ
地元の人が多く来ていた。ここも量が多かった。