11時40分NH002便離陸(35分遅れ) | |||
1回目の食事(1時) | |||
2回目の食事 | ワシントン着10時25分 今回は直行便だったので楽でした。 入国手続きにとても時間がかかりました。 |
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軽いランチ、 と言っても巨大なホットサンドイッチ |
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The Phillips Collection | |||
夕食までの間のフリータイム、近くにあるフィリップス・コレクションに行きました 各家に番号が大きく表示されているので探しやすかったです。 |
アメリカの裕福な実業家の家庭に生まれたダンカン・フィリップス(1886-1966) エール大学在学中から美術史を学び、多くの美術評論を執筆、1921年に創設した フィリップス・コレクションは、当時の美術館としては珍しく、アメリカの同時代美術を 収集したことでも知られています。現在所蔵品は2400点にのぼります。 |
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ピカソ、ゴッホ、シャガール、ドガ、ブラック、ココシュカ、ルノワール、セザンヌ、ボナール、クレー、エル・グレコ、マチス、ターナーなど数多くの名作を観ることができます | |||
特に有名なのがこのルノアールの「舟遊びの昼食」 明るい色彩、柔らかな筆遣い、ひとびとの息遣いまで聞こえるような素晴らしい作品でした。 |
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現在隣の敷地に新しい美術館を建設中でした | |||
住宅はそれぞれ個性的な外観で 見ているだけで楽しい。 |
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地下鉄レッド線のデュポン・サークル駅(地下に行くのに急勾配のエスカレーターに乗ります) 中心地から30分くらいの所にペンタゴン・シティーという巨大モールがあるらしいので行ってみることにしました。 |
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地下都市に行くような感じ |
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自動発券機で 切符を買うのが難しくて30分時間をロス 帰りはお金は引き落とされたのに切符が出てこなくて散々でした。 |
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やっと目指すモールに着いたもののコーチを見ただけで時間切れ ただ行っただけ、という悲惨なフリータイム後半でした・・・ |
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入店したのはここだけ! |
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ホテル内レストランで夕食 | |||
ガーデンサラダ | ビストロ・ステーキ | チョコレート・フォンダン | 味は悪くないけれど、どれも量が多くて 持て余し気味・・・ 野菜は新鮮でおいしい |