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早起きして絵はがき描いてました(M) 6時40分朝食 |
ホテル内のお店でお土産を買いました |
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イエゼロとお別れ ザダールに向かいます 8時30分 |
暑いのでドライブインでアイスクリームを食べました |
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ザダールはクロアチア南部のダルマチア地方にある街、中世には首都だった。
ローマ支配時代にはアドリア海沿岸の中心都市として栄えていた
ローマ帝国、ビザンチン帝国、ベネチア共和国に次々と支配され、第二次世界大戦中は
イタリアの支配下にあったため連合国からも攻撃を受けた。
さらに1991年のクロアチア独立の際には旧ユーゴスラビアからも攻撃を受けた。 |
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ちょうどこの日は航空ショーが開かれる日、突風が吹いて飾りの幕が」吹き飛んで大変な事になっていました。
アドリア・エア・レース・ザダル2011
この航空ショーと飛行機レースには世界各国の最高のエアロバティック・パイロットが参加していたらしい |
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海に近付いて行くと不思議な音色が聞こえてきます。
海岸に海が奏でるパイプオルガン「シーオルガン」が設置してあるのです
建築家ニコラ・バシッチ氏の作品 |
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これもバシッチ氏の作品「太陽への挨拶」 夜になると様々な色に変化して美しいらしい。ここの夕日も見てみたかった。 |
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紀元前1世紀から紀元3世紀にかけて作られた縦90m横45mのローマ時代の公共広場 |
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「恥の柱」 中世、罪人をこの柱に吊るしさらし者にしたという。
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シロカ通りには美女がいっぱい! |
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ロマネスク様式の大聖堂。4世紀から5世紀頃の教会に起源し、12世紀に建造された。
13世紀初頭にベネチア共和国率いる第4次十字軍の攻撃を受けて破壊され、その後修復された。
ダルマチア地方最大の教会として知られる。
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通りには手作りの品を売っているおばさんがずらり、立って編み物しています。 |
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円筒型の形が珍しい聖ドナット教会 教会の土台はローマ遺跡の石材が転用されている
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聖ストシャ大聖堂の鐘楼 |
ナロドニィ広場の時計塔 |
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修復中のローマ時代の柱 |
聖クルシェヴァン門
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五つの井戸の広場 |
陸の門
1573年にレパントの海戦に勝利した記念にヴェネチア人が建てた門。
ヴェネチアのシンボル「翼のあるサン・マルコのライオン」が刻まれている。
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航空ショーを見る子供達 |
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12時:ランチ
ヨットハーバー近くのシーフード・レストランFOSA
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超薄切りのタコ(美味しい) |
前菜は魚介のカルパッチョ |
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ダルマチア風マグロのグリル (大きい!) レモンムース びっくりするくらい少ない量のエスプレッソ(このお店ではコーヒーといえばコレ)) |
ザダールのマグロは輸出され、日本では地中海産として流通しているそうです |
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16時 |
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昔使われていた犬用の飲み水入れ |
聖バルバラ教会 |
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15〜16世紀に100年の歳月をかけて建設されたシベニクのランドマークというべき建造物。
レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会としては、世界で一番大きい。
2000年にユネスコの世界遺産に登録された |
聖堂正面(西側) |
広場に面した聖堂北側 |
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聖堂の壁面には様々な表情をした人の顔が飾られている。 |
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西の入り口前にあるクロアチアを代表する彫刻家 イヴァン・メシュトロヴィッチの像。 |
聖堂北側の扉は1対のライオン像が飾られていることから「ライオンのドア」と呼ばれている |
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見学後バスでスプリットへ。 海岸線の風景が美しいので移動中も退屈しません。 |
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牡蠣の養殖場 海水浴 |
18時20分 スプリト アトリウム・ホテル |
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近代的なホテル。室内もスッキリしていて広さも十分。洗面所は広くてとても使いやすかった。 |
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ロビー横のテレビで今日の航空ショーのビデオを見ることができた。 |
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ホテル内レストランで夕食(19時30分) レンズ豆とグリーンピースのスープ 3種類の肉のメダリオン(ポーク、ターキー、ラム) フルーツサラダ アイスクリーム添え |
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食後 歩いて近くのショッピング・モール内のスーパーへ |
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カメラを見た子供達が「写して!」と寄って来ました。どんどん数が増えてきました。 女の子達はちょっとシャイな感じ。 最後にはこんなに沢山の子供達に囲まれてしまいました♪ イェ〜イ! |
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ディオクレティアヌス宮殿 Diocletian's Palace 9時30分
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添乗員さんが希望者を夜の宮殿に案内してくれました。ホテルからタクシーに分乗して出発。宮殿前のバイクの多さにびっくり。人が沢山いるのにもびっくり。 |
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ディオクレティアヌス宮殿南門から地下の土産物屋が並んでいる場所を通って中へ入ります |
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ディオクレティアヌス帝は西暦3世紀末に混乱するローマ帝国の再建を図った皇帝。 引退後の住まいとなる宮殿を生まれ故郷に近いスプリットに建設し、そこで余生を送りました その後数百年の歳月が流れ、すっかり廃墟と化した宮殿内に人々が住み着くようになりました
宮殿と一体となった町の形成が評価され1979年に世界遺産に登録されました
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夜でも元気なツアーの面々
ヒロトシ・M子は若手です(ハハハ) |
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タクシーでホテルに戻って就寝(12時ごろ) |
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