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こちらのページでは、妊娠19週から24週までの母の記録をまとめている。 |
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11-12-2000 (19w+4d) |
| 今日は戌の日。ちょうど日曜日なので、ねむねむの学さんを起こして、水天宮に安産祈願に行った。10時くらいについたが、今日は七五三とも重なっているらしく、ものすごい人だった。ご祈祷の受付を済ませ、10時半からの祈祷の列に並んだ。ご祈祷料は\3,000.-也。それは学さんが出してくれた。それにしても少子化ってなんの話だろうと思うくらい、すごい数の妊婦がいた。祈祷のために本殿に入れるのは、妊婦だけと言われ、学さんは外で待っていなくてはならなかった。とりあえず、普通のお参りはしといてねと言って、私だけご祈祷のために中に入った。妊婦が1列20人くらいで5列、計100人くらいの妊婦がその場に座った。すごい。みんな腹の中にはもう1匹ずついるんだなと思いながら、私だけきょろきょろしていた。みんな真剣な面持ちだった。私は神社の彫刻にしてはちょっと手抜きだなと天井の梁とかを見ていた。私よりはあまりお腹の目立っている人はいないような感じだった。結構若い神主さんが、祈祷を唱え始め、妊婦一人一人の名前もその祈祷の中で呼ばれた。後は、おきまりの白いしゃらしゃらしたもので妊婦の頭を下げさせてお払いをし、2礼2拍手1礼でご祈祷が終わった。本殿の外に出ると、私たちがついたときの倍は人がいて、初詣のような感じだった。私は人々の流れに流されて学さんを見つけられず、学さんも本殿の出口の下にいたみたいだが、私を見つけられなかったみたいで、携帯で電話して落ち合った。それだけ、ものすごい人込みだった。結局、腹帯はあるので、ご祈祷だけしてもらって帰った。まあ、安産祈願はしたので、物などなくても大丈夫でしょということで。腹帯+お守りも\3,000.-、鈴乃緒(腹帯に縫い付けるお守り)+お守りは\1,500.-だった。いい商売だね。妊婦やその家族の弱みにつけ込んでるって感じ。まあ、宗教なんてそんなもんだけど。 |
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11-29-2000 (21w+0d) |
| 6ヶ月(21w+0d)の健診。今回から、尿検査がある。溜めてきたので、すんなり出た。診察室に入ると、体重測定があった。う、重くなっている。今回から、母子手帳に書かれちゃうのに。その後、血液検査。エコーマシンの隣の診察台に寝かされ、胴囲とか血圧とか子宮底長とか測られた。子宮底長を測っているとき、恥骨の上をぐりぐり押さえられて痛かった。エコーをやっているときに「なんか大きいなぁ」と、お医者さんはつぶやいた。『え、胎児がそんなに大きくなっちゃったのかな』と、心配していると、すぐ終わってしまって、また「見せてください」と言えなかった。ううっ。その後、問診になって、お医者さんが母子手帳に書かれた計測値を見ながら、「なんだ自腹か。」とつぶやいた。げっ。確かにデブだけどさ。「元々、太ってるんだから、もう太らなくていいよ。」まで付いてきた。看護婦さんはフォローするように、「10キロ以上太らなきゃ大丈夫よ。」と言ってくれた。次の健診は4週間後。 健診費: \3,000.-也 |
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12-25-2000 (24w+5d) |
| 今日はクリスマス。お客さんが外資なので、私はお休み。そこで、年末年始の病院の休みを聞いてなかったので、早めに健診に行った。7ヶ月(24w+5d) いつもの時間くらいに行ったのに、今日は4組も待っていた。待ち時間長くなるかなーと思っていたら、そうでもなく、採尿をして待っていると、10分後くらいに呼ばれた。まず、体重測定。前回より、0.5kg少なくなっていて、看護婦さんに「がんばりましたね。」と、言われちょっとうれしくなってしまった。その後、すぐにエコーマシンの隣の診察台に寝かされ、胴囲とか血圧とか子宮底長とか測られた。なんか今日は流れ作業のようにサッサと計測が行われた。「はい、心音聞きます。」といわれ、いつもの棒状の機械をお腹の上にあて、心音を聞いた。あれっと思っている間に「はい、いいですよー。」と言われ、「え、今日はエコーはないんですか?」と思わず聞いてしまった。今回はエコーをやったら、写真をくださいと言おうと思っていた私は、エコーすらやらなかったのに呆然としてしまった。看護婦さんは、「次の健診でやります。四週間後ね。そのとき性別判断とかもします。前回の健診で、貧血が出てたんで、鉄剤処方しますね。数値が12ないといけないんだけど、11.5だったから。ちょっとだけどね。」と、話がどんどん進んでいってしまって、あまりに流れ作業に感じた。「え、まだ4週間後なんですか?」と、だけ聞くのがやっとだった。「次から2週間ごとになるから。」「あ、そうですか。」という会話の後、母子手帳を渡され、帰されそうになったので、「あ、2日前、ちょっと茶色いおりものがあったんですけど。ちょっとお腹も痛かったし。」と、言ったら、内診することになった。でも、お医者さんがいうことには、「出血も出血の後も全然ない。」と、さらっと言われた。ま、もう茶色いのは出てないけどさ。でも、「じゃあれは、なんだったんだろう」と、つぶやきながら内診室から出て行っても、「出血じゃない」と言われただけだった。『相変わらず、説明が少ないな。ま、出血じゃなければ大丈夫なんだろうけど。』と、思いながら診察が終わった。今日のあまりにも流れ作業のような素早い診察に圧倒されて何も言えなかった。待合室に帰ってみると、私がくる前から、座っている男の人が、がっくり肩をおとして、前かがみにうつむいていた。来たときからずっと、一人で座っているので、奥さんか彼女はずっと診察室にいたと思われる。どうしたんだろう。なんか問題なのかなと思いつつ、私はなんて「問題なし」なんだろうとありがたく思った。他人の不幸でそんな風に思っちゃいけないと思うけど、やはり元気が一番だね。 今日の診察料は、\5,470.-。鉄剤代、\360.-也。病院の年末年始休みは、12/30-1/3。4日の週は午前中だけの診察。次の健診も4週間後。 |
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