術前 |
インプラント治療をします |
術後 |
入れ歯やブリッジなどでも失くした歯を補えますが、満足できない、不満を感じるという方も多くいらっしゃいます。
かたいものが噛めない、ずれる、口の中であたって痛いなどのほか、人前で入れ歯が外れて恥ずかしい思いをした、 入れ歯を外したときの顔を見るのがいや、入れ歯をするたびに老人になった気がする、などお悩みの声はつきません。
インプラントなら、ずれたり外れたりする心配がなくご自分の歯のようにしっかり噛んで食べられるようになります。
しっかりかめることは、食べたものの消化を良くし健康につながっていきます。しっかり噛むために顎を動かすことは筋肉の衰えを防ぎ、噛む刺激は脳の活性化にも効果があるといわれています。
しっかりかめるきれいな歯で、いつまでも若々しくありたいものです。
全身の健康状態やあごの(骨の)形によっては、インプラント治療が行なえない場合があります。
この場合は入れ歯・義歯での対応となりますが、当医院の院長はこの分野の専門医(補綴専門医)です。
※院長が本領を発揮してじっくりていねいに作る入れ歯・義歯は、高価な材料を使い
通常の何倍もの手間をかけるため残念ながら保険診療ではなく自由診療となりますが、
それだけの価値は十分にあるというお声を頂戴しています。
ポイントは
・お口の中でぴったりとあってズレません。(もちろん、噛んでも話をしてもはずれません。)
・キッチリ合うので残った歯への負担が少なくなります。(残っている健康な歯が長持ちします。)
・顔貌(顔つきや表情)が歯を悪くする前の状態に回復することもあります。 など
どうぞ、安心しておまかせください。
いけたに歯科では 最新で最良のインプラント治療をより確実に提供できるよう
鶴見大学インプラント科との共同診療をおこなっています。
インプラントの埋め込みは大学のクリーンルームを使用し、当医院院長とインプラント科助教授の
佐藤淳一先生が共同でおこないます。
インプラント埋入手術時には、局所麻酔ではなく『静脈内鎮静法』という方法を併用します。
施術のために大学まで足を運んでいただくのは全部で3回ほどです。
大学で手術をおこなうことにより術後5年間の保証(アフターケア)が得られます。
専門の麻酔科医が心電図や血圧などをモニターしながら、鎮静剤や痛み止めを点滴に混ぜて
投与する方法です。
手術中患者さんは意識はあるもののほとんど眠っている状態となり、術中の恐怖心や苦痛から開放され緊張や不安を感じないまま手術が終わります。静脈内に抗生剤や痛み止めを投与するため、飲み薬を使った場合と比べて術後の腫れや痛みが少なくてすみます。
全身麻酔とは違い身体へのダメージもなく、術後速やかに意識がもどりますので入院などの必要はありません。
インプラント治療に必要な、診断・設計・材料・技術などは、歯科医院によって大きく異なり、歯科医院の間でかなりの格差が生じています。時間と費用を無駄にしないためにも、豊富な知識と経験を積んだ熟練の歯科医師による安全・安心なインプラント治療をお選びください。
日本口腔インプラント学会専修医認定証
当医院の院長は日本口腔インプラント学会の |
〒223-0053
神奈川県横浜市港北区綱島西
5-23-27
TEL 045-545-8844
計画的な診療のため予約制です
来院前にご連絡ください。
■各種保険取り扱い■
診療時間: am.9:30~pm.1:00 pm.2:30~pm.6:30
休診日 : 木・日・祝祭日
駐車場あり
車椅子の搬入可
AED設置しています