いけたに歯科は常に最新で感度の高い知識と技術を提供し地域医療に貢献してまいります。

待合室

診療室への入り口にも可動スロープを付け、
駐車場から待合室・診療室へと段差なく
移動しやすいよう工夫をしています。
車椅子をご利用でも無理なく診療スペースに
お入りいただけます。
待合室では、DVDをご鑑賞いただけます。

クリーンで快適な治療環境を

パノラマ撮影(2D)と高解像度３D画像

パノラマ撮影で全顎の審査診断を、360度回転の撮影により正確でゆがみのない高解像度３Ｄ画像が得られます

3次元歯科用CT ：高精細デジタルＸ線画像撮影技術の導入により、歯科診断に重要な正確な３Ｄ画像の撮影ができる装置です。
ＣＴによる３次元画像 により、通常のレントゲン写真ではわからなかった部分を精密・立体的に見ることができ、インプラント治療の精度も飛躍的に向上します。
パノラマと３Ｄセンサーを駆使した回転式デジタルレントゲン：
デジタルにより従来のフィルムを使用したレントゲン撮影に比べ、人体に受ける放射線量を約1/4～1/10に抑えることが可能に、またＣＴ（3Ｄ）機能により断層写真、立体的な撮影ができるため、インプラントだけでなくあらゆる歯科診療でより正確・安全確実な診断がおこなえます。

マイクロスコープ（手術用顕微鏡）

日本では、脳外科や眼科では多く用いられるようになってきましたが歯科では未だにあまり普及していません。
複雑で難易度の高い脳外科手術の特集番組などで外科医が双眼鏡のようなものをのぞきながら手術している場面をご覧になったことがあると思います。
外科医がのぞいている装置がマイクロスコープ（手術用顕微鏡）です。
当医院ではこのマイクロスコープを早い段階から導入し
診断・治療に役立てています。

　　　肉眼では上の写真程度
　　　しか見えません 。

マイクロスコープを使用すると、

上の写真のように
肉眼では見えない細部まで
ハッキリ確認することができ、
より精度の高い治療を効率よく進めることができます。