いけたに歯科は常に最新で感度の高い知識と技術を提供し地域医療に貢献してまいります。

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いけたに歯科でのむし歯治療をご紹介します

※写真はすべて当医院で実際に治療したものです。患者さんのご好意により使用させていただいております。



「早期発見・早期治療」　歯を失う原因のほとんどが、むし歯と歯周病です。

むし歯はごく初期のものを除いて”　放っておいても治る病気”ではありません。
一刻も早く治療して進行を抑えなければ、将来歯を失うことになってしまいます。

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食べたり飲んだりするときにしみる、痛い、などの症状が出るまで放っておかれたむし歯は
かなり進行してしまったむし歯です。
進行してしまったむし歯は削って人工のものを詰めるなどの治療をすることになります。
一旦治療した歯は治療に使った材料の劣化やむし歯ができやすい環境を
そのままにしてしまうことなどにより、またむし歯になる確率が非常に高くなります。
こうしてできる治療後のむし歯を、二次カリエスといいます。

将来歯を失うことにならないために、むし歯を予防しましょう。

いけたに歯科では、定期健診と予防に力を入れています。

• 正しい歯みがき（強くみがかない、すき間みがきなど）が身につくようお手伝いしていきます。
• 定期的な検診とメインテナンスを推奨していきます。

いけたに歯科のスタッフと一緒にむし歯のできない環境づくりを目指してください。

「二次カリエス（治療後のむし歯）」

一旦むし歯になり歯を削ってしまうと、歯を外敵から守ってくれる役割の”エナメル質”を失っているために、どんなに精密な詰め物をしたとしてもまたむし歯になる可能性があります。

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「二次カリエスを防ぐには」

●第一番目は『セラミックなどの劣化しにくい材料を使用した、精度の高い治療』を受けることです。
　保険診療で使われる金属などは劣化しやすく、また、口の中の温度によって微妙な伸縮が
　おきるため、歯と治療したものとのすき間ができやすく、
　このすき間が二次カリエスをひきおこします。
　気をつけていただきたい点は、材料にセラミックなどを使用しても
　施術するドクターに専門の高度な知識と技術がなければ
　キチンとした治療は受けられないことです。《専門医》のいる医院をお選びください。
●むし歯を治療して詰め物が入ってしまったら、しっかり(特に歯と詰めたものの境を)磨きましょう。
●定期検診、メインテナンスがとても大切です。
　後悔しないために、かならず定期的に受診されることをおすすめします。

「3Mix（スリーミックス）法」

  当医院では、3Mix法も採用しています。
　3Mix法は、保険適応されていないため自費診療となります。
  また、むし歯の進行状態によってはこの治療法が適さない場合があります。

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