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2005-07-01
なんだか、テンションアップダウン激しい更新を繰り返してるわけですが、それはそれでパラノイアっぽくてぼく的にはかなりオーケーなので捨て置きます。そんなパラノライフを三日間送ってきたもので、さっそく書きたいわけですけども、困ったことに疲労困憊なため、無駄にエナジーを浪費するようなまねが出来ません。えー、しかる睡眠をとりました後にあらためて更新しまーす。


2005-07-05
きづくとあいてるのが自分の社会の窓と、更新頻度ですね。なんか前回、アクロバティックな三日間のことを書くとかぬかしたものの、単にゼミ発表直前のバイトなり、そのあと飲んじゃって、発表なんてうっちゃったりもいいとこな、なめた真似してみたり、またそれを悔やんでヤケ酒で結局帰れなくなって、JOJO読みたさに漫画喫茶で夜を明かし、そっから直でまたバイトなることを書こうかなとか考えていたわけですが、よくよく考えてみりゃそれだけのこと。それを面白く書きゃいいじゃんとか思われるのはごもっとも。ただ、よくある話なんでやめときました。もはや、これを事件とは呼べない。日常茶ライスなことはこのトリゴシショウガツには求められていない。それだったら、ぼくが敬愛してやまぬ、大先輩ことK氏の企画している、ただではすまさぬ野球観戦、in東京ドーム7・13であったりした方がまだよい。なにせこのK氏の頭のおかしさといったら半端ではない。大学院入試なる一種のぼくの進路決定に際して、その一週間前に平気で「拉致」というメソッドを用いてくる。これが比喩でないことが恐ろしい。その時の状況を書きますと、我がホームから死角となる場所へ車を停め、僕がインタフォンによって呼び出されたその背後から、羽交い絞め状態で車に押し込められましたのです。傍から見ればかなりの犯罪臭がする。それでも隣近所から通報がなされなかったのは、現代社会の人間関係の希薄さが招いた悲劇といえるでしょうか。結局家から遠く離れた居酒屋およびK氏の家で一夜を明かさされ、ぼくはボロボロになりながら受験勉強へと戻ります。翌日も同様に連れ出されたこともつけくわえておきましょう。試験代が無駄になるかと思った。それでも合格したぼくは天才としかいいようがありません。つか何やってんだか。まあそんなニューハーフヘルスへとしつこくぼくを連れにいきたがるK氏のなすことには面白がつきまとわないわけがないのです。また、七月のいずれの週末には、先ほどぼくを拉致に使った車による『トーキョー・トライブ2005、とりあえず怪談スポット全部回っとけツアー』も組まれておるのです。たのみますから修論やら進路やらを考える時間ください、それと車の中でフォークソングやらオニャン子やら古賀政男をかけるのはやめていただけませんか。それと南米には必ずいきましょう。そういう私信を更新したくなるものです。それが僕にとってのインタラクティブ。あ、K氏はまったくこのサイトの存在を知りませんが。


2005-07-06
大学の話しといえば、便所関連しかもはや書くことがなくなっていることにしばしの脱力感を覚えるのですが、今回もまたその話し。なぜかまだ腹の具合がいっこうによくならない。バイト先である学校につくなり何よりも先にまず大便所。それからも断続的に作業場と便所の往復。はっきりいって作業に真剣に向き合う時間よりも、ケツを便座へ真剣に向き合っている時間の方が多いのではなかろうか。もはやぼくの中で大学という場が、学び舎から、時給を掠め取る場、果ては巨大なトイレットという認識になっております。それくらい何はともあれ便所なわけです。そんな大学こと便所にしか居場所のない僕ですが、ここのところ常々校舎建て替えによって失われてゆく古きよき味わい深き便所に対し寂寥感を覚えておりましたことは前にも述べました。そんなことを考えてるのは僕だけだろうかと思っていた。そこで一つの転機。そういう思いは僕だけではなかったことがわかったのです。

大学バイトの作業場に一緒につめている先輩がおります。わりと平素よりオモシロ様が脳の中に常駐していらっしゃいやがるみたいな先輩。作業場のパソコン、これは当然学校の管理のものですが、彼が作業の合間に集めしエロイズム全開な画像が大容量ハードディスクを少々圧迫するくらいになっている。やりたい放題しすぎだとさすがの僕でも思う。そんな先輩がぽつり一言。
「もう大学のどこでうんこすりゃいいのかわかんねーな」
いきなりエニイ・タイム、エブリウエアーにうんこしまくりです、的なクリミナルすれすれ発言をかましやがるわけですが、それにはきちんとワケがあります。大丈夫です、多分読んでる人は誤解しようがない。てめー歪みすぎ思考のルート。はい。そういうわけで次の発言には、「和式じゃないとダメなんだよ俺」がきちんとつながってくるわけですから。

今となっては旧校舎時代の面影残す、大学院講義棟と、図書館にしか和式の便器はありません。何だかんだいってらくちん排便に命をかけたい僕としては和式の便所は好きではないし、あまつさえ以前調査に出た時にポケットにいれたデジカメをうんこの上に落としたりして泣く泣くデジカメを一人洗浄したことを思い出すわのトラウマゾーンとなっているので和式便所の駆逐は大変ありがたいわけです。けれど、それでいいのかと。お前は新しくなる、“便所”から“トイレ”へと変わっていく、便所に対して物申すみてーなことをぬかしてやがったではないか。ならばここで「便所を味わう」の一点においてのみ、共闘すべきではないのかね。大同団結のときではないのかね。さあ今すぐ我らは便器に転がるカラーボール状石けんを武器に、解放のための闘争にでようではないか。ともかく頭の中でのおかしなストーリーを放っておいて先に進みたいと思います。その先輩の和式への偏愛が行き着くところまで行っていた。洋式便器へのせめてもの抵抗として、便座の上に足をかけてさも和式でいたすように用を足すというもの。その情け無い姿。ジョンが囁かんばかりに想像してごらんな痴態。正直感服いたした。徹底的なそのナショナリスティックな排便ぶりにぼくはすがすがしい思いがいたしました。またそういう話。いい加減にしてくれ。



2005-07-07
自然な流れ。

友人が久々に大学に来るというので、じゃあ飯食ってこうぜとなるのは自然の流れ。飯を渋谷で食ってから、ぼくのホームタウンへと帰っていく。自然な流れ。つくなり、6月16日の更新で書いた宮さんとばったり会うのも自然な流れ。そして言葉に誘われるままに飲みに行くのも自然の流れ。つかもう二度と会うとは思わなかった。びっくりした。そのまま宮さんの車に乗っていることに。

つくなり車はバーに。宮さんの同居人、以前同じく飲んだヨウさんの誕生日の祝いだという。僕以外に十人以上の人間 がそこにいるわけですが、全て宮さんなりヨウさんのダチ。なんでそこにわけわからん他人である僕がいるのか。向かいには、こういう機会でもなければ二度と言葉を交わすこと無いと思える風体の屈強なスキンヘッド。松さん。熊だろうがイージス艦だろうが瞬殺の雰囲気。夏に入って伸びきった玉袋はとっくに冬模様。ただ、びっくりすることに話しがかなり合う。それでもとても素面の状態からは話しを切り出せないので、ともかく酒を飲まぬことには始まらない。自分で立てた『七夕だから禁酒』のイベントに掲げた禁は、水に浸したトイレットペーパーよろしくとっくに溶けて無くなっている。

ああ、酒やめたい。



2005-07-08
国道246号線がうちのすぐそばを通っている。別に見通しの悪くない普通の十字路だけれど意外と事故が多い場所として知られている。牛乳瓶に刺さった花と、安っぽいつくりをした小さな地蔵が置かれている。おそらくその近所の住人が置いておいたのだろう。以前、腕が千切れそうになったボロボロの布製の人形が置かれていたこともあった。それを見て少し気味が悪かったことをおぼえている。しばらくあったその人形はいつの間にかなくなっていた。

午前二時を回った頃、タイヤと地面が激しく擦れあう音がして間をおかず金属のつぶれる音がした。続けてクラクションの音が鳴り響いた後、やはり金属のつぶれる音がした。二、三回それが続いた。聞いていて心地のよい音じゃない。妙な不安を覚えさせる。しばらくしてサイレンの音が鳴り響く。見に行こうかと思ったけれど、自転車のタイヤに空気を入れるのを忘れていたし、そこまで歩くのは億劫だったのでやめた。そもそも、見に行ったところで自分のどの部分の感情が満足させられるのかわからない。けれどそこへ足を運びたくなるのは何故だろう。自分が事故の当事者でなかったことを確かめて安心したいからなのか。行きかう車の音がしばらく途絶えていた。

事故の記憶で今でもおぼえているのが、ぼくが小学校にあがるずっと前、幼馴染の妹が車にはねられたことだ。幼馴染と遊びながら歩いてる時に、道路を挟んだ向こう側にいる妹がぼくらの姿を見つけて道に飛び出したことがあった。瞬間の映像は今でも鮮明に浮かぶ。車体にはねられたその子の身体は、自動車の屋根よりも高く跳ね上げられ、弓状の放物線を描いて跳んだ。彼女は静かに地面を叩いた。ぼくたちの身体はそれだけ軽かった。間の記憶が抜けている。その次にくるのは、幼馴染が泣きじゃくりながら妹の名前を呼び、謝っていた。幼馴染のあのときの「ごめんね」に脈絡はない。別に妹がはねられたのは彼のせいじゃなかった。何故幼馴染は謝っていたのだろう。いまだにその言葉と彼女が車体と接触した際の音は耳に残っている。

また246を走る車の流れる音が自然になった時、ふとそんなことを思い出した。246の十字路に捧げられた花が新しくなっていないといい。



2005-07-09
研究室の偉い先輩や先生が、翌週に迫った学会の準備をなさってる間、全てをバックれて、東京国際展示場にいる。出版社や、印刷会社、文具メーカーの見本市。特に注目を引いたのが、編集プロダクションの出展ブース。気づくと会社情報のパンフレットをわんさかと手にしていた。来年のきたるフリーター生活に向けてこの会社に片っ端から電話かけたる。それと文具メーカーなんかのラミネート加工機械。いっそこれで全身を包んで皮膚呼吸できなくすりゃいいじゃないですか僕。まあそんなこんなでともかく見本市の各ブースを巡っているとやたらとナチュラルハイ。外の天気までにそれが伝染したのかやたらテンション高めなレイニング。ホームタウンにつく頃にはザンザン降り。傘は当然ナッシング。そんな時、すんげーありがたい知らせが携帯に入電。

「温泉いかねー?」

当然これからの話し。わがホームタウンに車向かっているという。渡りにタイタニックとはまさにこのこと。さあいつでも駅に迎えに来てくれ、僕のでっかい傘。

合流した直後奴がのたまう。

「箱根でいいよね?」

本当に笑わせてくれる。最高だよ。相変わらずぶっ飛んでいるな。愛知万博行ったときもそういうノリだったな。温泉=箱根という完璧に隙のない図式。そりゃ当然、いますぐハンドル握ってるそ奴の手をバッサリ。そんなこんなで近所のフェイク温泉ことスーパー銭湯へ。まあそこへ行っても、湯けむりな殺人はおこることはなく、当然入った先の湯船が混浴で、Vシネだかなんだかに出てる女優もいないわけだが、というかすんげー大人数ヤンキーやら、こわそーなオッサンたちがひしめくスパ銭でそんなことが起こった日には、もっと惨劇。インフェルノ。ともかく、ぼくこと混浴湯煙探偵古谷一行は、こわいおじさんが洗ってるのを、えらいいきおいで粗相ないようにとビビリながら、ひっそりサウナでも入って限界まで玉袋のしわをびろびろにすればいいじゃない。



2005-07-11
就職活動のフリをすべくスーツなんかに身を包んでしまうわけですが、いつまでたっても会場につかない。地図どおりに歩いていてこれだからびっくりする。暑い。やたらと太陽が調子にのってる。一気に汗メン。つかスーツがザブザブ。品川で行われたのでそこら辺流れてる運河を泳いできたのかという勢い。間違いなく、こんな人間を入社させてはいけないという見本市。しばらく歩いていたところ、駅から出る時点で真反対方向に歩いていること発覚。電柱で頭を二、三発殴り引き返す。余計にナイアガラフォールズな身体を引きずってようやく到着。でもチキンなタイムスケジュール組み立てて置いたので、時間的に余裕マックスなほぼ一番乗りとなり、最前列に座らされる。うわ、逆に想定外だっつーの。再び、ラード成分の溢れる汗が流れる。尻ポケに入れた財布を取り出してみると、洗濯されたみたいになっていたことに、より切なくなる。説明会の後すぐさま筆記。ラリホーとしかいいようがないパワーポイントのグダグダなあと、筆記。本当に他の奴が滑らせるペンの軽快なリズム、思いを乗っけて届けるよライムな感じに感心する。ともかく、試験を終えた後に出るまったく別の汗をまた書きながら家路。帰りの電車で濡れた千円札が券売機をふにゃっと通っていった。くそったれが。


2005-07-12
バイト終わってから、速攻で向かうは東京ドーム。ソフトバンクホークス×北海道日本ハムファイターズ戦。試合開始は18:00。ただ、ぼくのバイトが終わるのも18:00。どうあがいても、プレイボールの瞬間は見られない。一緒に観戦するホークス・ファン先輩Kはそれがご立腹な様子。チケットは僕が用意していたため、先輩Kは入場がかなわない。ただ、尊敬してやまない大恩ある先輩Kのために走ったり、急いだりするのはまっぴらごめん。「ホークスの打順が一巡するまでにドームに着かねば、チケット代はお前のオゴリ。その上罰金と遅刻した時間分のビールオゴリ」と、さすがセレブリティにふさわしい、太っ腹に大阿呆なことをぬかす先輩K。

なんとか打者一巡ギリギリで着き、ペナルティはまぬがれる。さぁたてかえたチケット代くださいよ先輩K。当然渋る。本当にこれでもうそろそろ三十路なのだろうかと思うくらい最低の金払い。ようやく財布を出したと思ったら、渡してくるのはぐしゃぐしゃの札束。この国で流通しているはずのない色彩。エジプト、UAE、ベトナム、インドの紙幣。以前カラオケ代たてかえた時と同じネタ。いい加減にしていただきたい。万が一いつもの如く払わなかったら、先輩Kの家の玄関に糞で「カネカエセ」と綴ってやろうと硬く決意。ともかく試合に集中することに。

すると、ホークスはやってくれた。先輩Kは二十年来、南海ホークス時代からこよなくホークスを愛するクレイジー・ホークス。そのホークスの選手が、それもめったにホームランをかっ飛ばさない選手が満塁ホームラン。狂喜。一気に彼のテンションが東証一部で最高値をたたき出す。この瞬間を逃せばもう二度と彼の財布が開くことはないだろう。ようやくたてかえ分の金が返ってきたところで、ぼくもなんのわだかまりもなく試合を観戦。

ホークスはさすが首位をひた走るチームだけあって、下位に低迷するファイターズ相手に余裕の試合運び。順調に追加点を重ね、スリリングな場面の無いホークス・ファンのためだけのゲーム展開となる。悪く言えば中だるみしたゲーム。唯一スリルを味わったのが、ホークスの外国人選手がぼくらの座るスタンド席の間近にライナー性のアツアツなファウルを打ち込んできたこと。死ぬかと思った。グラブはやはり持っていかねばならぬ。

ゲームも終盤に差し掛かった頃、ファイターズの逆襲が始まる。これだよ、これ。どちらのファンでもないぼくにとって何より面白いのが、息も詰まるような攻防戦か点の取り合い。ともかくファイターズのベテラン選手や、若手が終盤に猛攻を見せる。最終回にはついに同点。余裕の表情で見ていたホークス狂・先輩Kも気が気では無い様子。その同点にしたタイムリーヒットも、あわや逆転サヨナラホームランになるかという当り。もしそんな結末になっていたらぼくは小便を漏らすくらい興奮したかもしれない。そして先輩Kは怒りのあまり、就職をようやく決めてしまうかもしれない。

結局ファイターズの追撃もここで終わり、延長戦の末、最後はやはり自力に勝るホークスが勝利して先輩Kとぼくの溜飲を下げる。

ホークスが負けることによって先輩Kの機嫌が最悪になることも怖れたのだが、それはザマアミロとして。なによりぼくがハラハラしたのは、東京ドームのバックスクリーンオーロラビジョンに映る観客席の様子。イニングスの合間に観客席を映したりしてお客を喜ばせようというものだが、これに映らなくてよかった。先輩Kは何をしだすかわからない。映ったことがわかった瞬間にぼくの耳を噛むことくらいや、舌を入れてくることなどはしだすだろう。一瞬でボールパークが凍りつくキモ映像、大画面でドーン。さきほど、しだすだろうと書いたけれど、事実「映ったら、おもしれーことしようぜ。やっぱ球場カメラもそういうこと分かってんだろうな。俺らみたいな危ない奴らは映さないようにしてるんだよ」とぬかす。ほんと精神衛生上よからぬから先輩Kとはもう二度と野球を見に行かない。



2005-07-15
前回、予告とかぶちかましておきながら、結局更新をぶん投げちまいます。それどころではない。ブログをやってる連中の間でチェーンメールよろしく流れてるというミュージックバトン。タグ打ち二ストことネット類人猿であるぼくには華やかなブログ界のことは関係ない。あんなものはオサレ系のイケメン文化だ、ブサイクはおとなしくサイトデザインも糞も無いブサイトでやってりゃいいじゃん、とばかりに無関係を決め込んでいまいした。酸っぱいブドウことブログを巡回しているわけでした。どうにもミュージックバトン真似してみてえ。ぼくにもブロガー気分を味あわせてくださいコノヤロウ的なノリでやってみます。五つある質問項目をコピペした後、改行タグをポチポチ打ってると少し切ない。

@コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
270メガバイトくらい。つか集計すんの面倒。変な曲がメッセを介して頭のおかしい友人から送られてくるのも入れるんですか?そうですか。じゃあ300メガバイト。

A今聞いている曲
うわ、絶対これ書いたらベタベタな奴だと思われる。負けないよ?誰に。本当は『ケツノポリス4』だけども、あえて三輪明宏の『ヨイトマケの歌』と言っておきます。なめるな。

B最後に買ったCD
だからさ、『ケツノポリス4』なんですけども、つかヘビーローテーションでまさに今PCにぶっこまれて焼ききれんばかりにガンガン流れてるけど、最後に買ったCDは今まさに空前の中古CD屋ワゴンウィー]クザイチバンのヒットチャート驀進中のZARD『負けないで』

Cよく聞く、または特別な思い入れのある5曲
ケン・イシイ「EXTRA」坂本龍一「Merry Christmas Mr.Lawrence」中谷美紀「MIND CIRCUS」中谷美紀「STRANGE PARADAISE」中谷美紀「クロニックラブ」中谷美紀「フロンティア」中谷美紀「キフロノニカ」中谷美紀「いばらの冠」中谷美紀「砂の果実」・・・あーもうめんどい。五曲超えてるし。中谷美紀なんだな。そうかそうか。うるせーうるせー。あ、あとEMINEM「Without You」

  Dバトンを渡す5名
あれ?ぼくの肛門にぶっ刺さってたコレもらってくれる人いるんですか。そうですか。じゃあハイ。頼みました。誰もいない。とりあえず、友人が街で見かけたというThe秋葉系青年に渡したい。彼はウォークマンに聴き入っていたかと思うと突然「すごく合う!イイ!すごくイイ!」とお叫びあそばされやがりまして、周囲の者一同ひどく感心させたのだそうです。今をときめくミュージックシーンを語るにははずせない男と踏んでいます。あと四人?知るか。

つ、つかれました・・・もちっとさらっとかけないものか。かけません。