特に書くことがありません。何故か昔使っていた携帯がペロンと発見されたので、電池つないでつらつらといじってみる。そこに誰にも送信されず残っている未送信メールが。純粋に送ろうとしてやめているものや、日記代わり、メモ代わりになっていて微妙にそのころのことが思い出されるので書いてみます。本当にやっつけ更新。誰が面白い?という感じですが、自分で面白くなってしまったのでしょうがない。
イボツキ軍手購入。バッセン三千円。バッティングの神様二宮清純似。文化系馬鹿野球であるところのソウルメイト。たった一人のバッセン。神が降りた。ポールに打球があたって跳ねた
2003年12月24日のこの日付がなんとも涙を誘います。恐らく、以前やってたサイトのための備忘録。頭に浮かんだ単語を書いてたものと思われます。懐かしい。確かに、うんこすぎる日をこの日には送っておりました。それと関連するのが以下ですね。翌年、2004年の未送信メール。
神道精神いきづく國學院大學構内におけるクリスマスの浮かれ話を一切禁ずる。これに違反したるものを粛清す。
単なる情報伝達ツールにすぎぬ携帯から伝わるユーザーがこめた熱意、怒り、空しさ。なんともパッションの爆発が感じられる不思議なエネルギーを持った一文。あ、ぼくか。
次に挙げるのは、ぼくが自動車免許獲得のころに打っていたと思われるもの。
この世に「車」がついていい単語は「自転」と「だん吉」にしてくれ!!無理!
仮免の修了検定はなんとかパス。学科の結果待ち。ここでぼくがヤンキーおよび千葉県民以下なのかが判明します。
仮免合格祝いをまだ自分自身にあげていなかったので高津(バッセンのことと思われます)途中下車の旅です。
なんだか本当にうだるような暑さの中で打ったなあという感じですが、恐らく誰かに送ろうとしていた感じ。何故送信をやめたのか。そこだけが気になります。ただ、次のメールに関しては、あて先つきだけども、留めておいてよかった一件。
近々高知から友人が来るんですが、本番ありの風俗へ行きたいとのこと。しかし困ったことに金がないそうでして。どっか安いソープなりご存知ないですか?やっぱちょんの間ですかね。
もう今や横浜の黄金町も公権の手が入りかつての様相とは違うと聞きます。時の移ろいを感じる記録ですね。どうでもいい。こういうメールを恐らく電車内で打ってるわけですが、隣の人に見られでもしたら、もしそれが女性だった場合は、間違いなくぼくの半径一メートルは空くに違いない。
最後に、もはやどういった精神状態であったのか謎な川柳。何リーマン川柳気取りかわかりませんけれども。
授業出ず SPA!を読みつつ 過ごす午後 記事に飽きたら 糞しに席立つ
まったくそういう精神が改善されぬまま、幾千万年の時を過ごす。生まれく台詞とは蒼き星の挿話。夏の調べとは。暑いですね。キンタマ周辺の冷却装置がまじで欲しいそんな季節です。うちわで扇いでみよう。それぞれのステージ。