| ポケモン育成〜最強への道〜（ルビー・サファイア） |
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一口に「育成」といっても、そう簡単に出来るものではありません。 ゲームの序盤は「そらをとぶ」などの移動手段がまったくない為、ステータス１つのバラつきが多く、かなり厳しいです。 ですので、真のポケモン育成は全クリア後にすることが推奨です。ゲームクリア時、ほぼなんでもできるようになります。 自分の好きな場所で好きなポケモンを捕まえて育成しましょう。 また、ポケモンのステータスは３つの隠し要素で構成されています。その３つをうまく使う事によって、より強いポケモンが誕生します。 その３つとは、ポケモンの能力の大本【種族値】、能力のプラス要素である【固体値】、別名「きそポイント」なる【努力値】です。ポケモンの能力はこれらの“値”から成り立っています。 この値は下に行けば説明しているので参照してください。さぁ頑張って強いポケモンを育てましょう！ |
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今回のポケモンにはいろいろなステータスがあります。しかもその数は10種類以上。ココでは【HP】【物理攻撃力】【物理防御力】【特殊攻撃力】【特殊防御力】【すばやさ】の、６つの代表的な能力を扱っていきます。 |
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| [△メニュー|▼次|▲前]「固体値」とは | [△メニュー|▼次|▲前] | ||||||
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固体値とは最終的にポケモンのステータスに加算される値の事です。 固体値は"0〜31"と、あり。固体値"0"のポケモンと、"31"のポケモンとでは、Lv.100のとき、ステータスに"31"もの差が現れます。例として…
能力面でこの差はとても大きいです。ポケモンを選ぶときはよく固体値を選びましょう。固体値はココで求められます。 |
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| [△メニュー|▼次|▲前]「種族値」とは | [△メニュー|▼次|▲前] | ||||||||||||||
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種族値とは、ポケモンが最初から持っている基礎能力の事です。種族値が高ければ高いほど能力の高いポケモンが生まれます。 種族値は上の固体値とは違って最初から決められているので、選ぶ事は出来ません。 種族値はココで調べられます。 例)ホエルオーの種族値
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最終的に、この努力値が能力の大小を決定します。 努力値とは、ある特定のポケモンを倒したときに貰えるボーナスポイントみたいなものです。 １つのステータスに加えられる努力値の最大値は255で、また全ての合計は510です。 すべて努力値を加え終わるとカイナシティにいる「がんばりやさん」の隣にいる女の人から「がんばリボン」が貰えます。 さらに詳しい詳細を見たい方は当サイトの努力値基礎・応用知識を参照してください。 上で挙げた６つの方法以外でも上げる事は出来ますが、代表的な上げ方を載せてみました。模範的な上げ方はコチラを参照してください。 |
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| [△メニュー|▼次|▲前]いろいろなステータス異常 | [△メニュー|▼次|▲前] |
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ポケモンバトル中にやっかいになってくるのがステータス異常。傾向と対策を述べていきます。 |
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ポケルスとは、所謂（いわゆる）特殊な状態異常なのです。 しかし、普通の状態異常(まひ、どくetc...)とは違い、ポケモンセンターに行っても治りません。 感染方法は野生のポケモンとの戦闘後(逃げる・全滅・捕獲を除く)、3/65536のかなりの低確率で罹ります。ですが、罹った後は３〜４日で治ります(黒い点が付く)。 ポケモンから貰える「きそポイント」所謂努力値を２倍貰う事ができます。 例)マッスグマの努力値は“４”だが、努力値は2×4=8貰う事ができる。 上記の事から考えると、ポケルスはとても効率がいいものだと分かります。 ポケルスのうまい使い方はココを参考にしてください。 |
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