7日目−1 ステレンボッシュ
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ステレンボッシュの町を観光 ステレンボッシュは1679年、ケープ植民地総督のシモン・ファン・デル・ステルによって建設された。街の名は「ステルの森」という意味である。 ケープ植民地ではケープタウンについで2番目、ケープ半島以外や内陸部にはじめて建設された都市であり、オランダ人の内陸部進出の拠点となった。 ワイン生産とステレンボッシュ大学を擁する文教都市として知られている。 |
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フリータイムは博物館へ | |
17〜18世紀、当時のまま保存されている4軒の家を順番に見て回りました | |
ピアノがあるという事は相当裕福な人が暮らしていたのでしょう | |
家の入口には当時の服装をした女性がいて雰囲気満点 | |
町にはお土産を売るお店が立ち並んでいます 時間をかけてみるときっと面白いものが見つかることでしょう 博物館でゆっくりしすぎて時間切れ・・・お店は1軒しか入れませんでした。 |
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次はワイナリー見学です。 | |