今日は移動日
ダラットの郵便局で出す絵はがきを確認中(M子) | |||||
テラス席での朝食は格別♪太りそう・・・・ | |||||
この辺りは別荘地として開発中、いたるところで建設ラッシュ。お値段高め 良質の石が産出される。 | |||||
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ダナン国際空港 2011年12月15日(木)に新しい旅客ターミナルがオープンしたばかり、ピカピカ! | |||||
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ホーチミンへ 台風で倒れた街路樹 | |||||
パークロイヤルホテルでランチ | |||||
14時再びホーチミンの空港へ | 1時間でダラットに到着 | ||||
ダラット空港から田舎道、山道を抜けて40分。標高1500メートル、平均気温18度。『ホテル・ソフィテル・ダラット・パレス』はスアンフォン湖を見下ろす高台に建っていました |
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ホテル入口にはオースチンが停まっています ゴルフ場への送迎の際に乗せてもらえるそうです |
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猫脚のバスタブはレトロでカッコイイ!しかし外にお湯を漏らさないように入るのは大変でした。 気をつけてシャワーを浴びても床が水浸し・・・ 外出中にきれいにお掃除されていました。 |
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とても広い部屋で窓からの景色も最高♪ | |||||
窓の外はこんな景色 | ホテルから数分のところにある中央郵便局へ行きました |
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切手を貼ってM子自作の絵はがきを投函 (1週間後無事日本に届きました) |
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海抜1500mにある高原都市ダラットは、かつてフランス植民地時代にフランス人によって避暑地として開発された場所である。
起伏の多い丘陵地にフランス風にヴィラが点在している。年間を通じて平均気温が18〜23度という過ごしやすい気候は軽井沢を思わせる。 そのフランス文化の薫りをそのままに、1922年に建てられたホテルを改築し、1995年に再オープンしたのがソフィテル・ダラット・パレス・ホテル 仏領インドシナ時代はグエン朝最後の皇帝、バオダイに招かれた数々の賓客が宿泊したという歴史ある名門ホテルである。 |
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サルトルもよく訪れたというレストラン カフェ・デ・ラ・ポスト |
メニューも封筒のデザイン、しゃれてますね |
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ホテルにある「ラリーズバー」へ |
なかなか良い雰囲気のBARでした |
プロゴルファーのニック・ファルドの サイン入り帽子が飾ってありました |
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ノンアルコールのカクテルでかんぱ〜い! |
トイレも綺麗でした♪ |
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