|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
フォーは具と麺の種類を選んで作ってもらいます |
フォー |
|
|
|
8時ホテルを出発 古都ホイアンに向かいます のどかな風景を見ながら、と思ったら・・・・・・夫婦喧嘩してました! |
|
|
|
|
|
|
新旧の陸橋 |
駅 |
|
|
|
|
|
海老や真珠の養殖が盛んらしい |
淡水パールを売っていました
値札がないので高いのか安いのか?不明・・・ |
海老の塩辛はこの地方の特産品 |
|
|
|
|
|
東南アジア最長(6280m)の海雲トンネルを通過 |
12時:ホイアンに到着
シクロを待つ間シルク工房を見学 |
|
|
|
|
|
|
|
|
シクロに乗って
情緒あふれるホイアンの町を観光します |
|
生まれて初めて乗ったシクロ
風を切って走る気持ち良さ、乗り心地も満点♪ |
|
|
ホイアンは16〜17世紀に「海のシルクロード」の重要拠点の1つとして栄えた港町で、当時日本人、中国人、オランダ人、インド人などの居住地があった
町には歴史的建造物が立ち並び、1999年に街並み自体が世界遺産に登録された。その遺産の1つが日本橋。 日本人街と川を隔てた中国人(華僑)街との間に、流通と友好のために日本の商人が橋を架けた。 |
に到着 シクロを降りて見学 |
|
|
|
20000ドン札の裏は日本橋の図柄です。 |
|
|
|
来遠橋西側にある伝統家屋約200年前に建てられた、貿易商人の家。 |
|
|
|
huku17 5 1575年建造。福建系華僑の集会場。 航海安全の女神、媽姐が祀られている
|
|
|
螺旋状のお線香が独特の雰囲気を醸し出していた |
|
|
江戸時代の鎖国前、ホイアンには日本人街が形成されて栄えた。歴史資料館には帆船の模型や伊万里焼なども展示され、当時の交流を物語っている。 |
|
|
ランチ路地の奥にお店がありました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ホイアン3大名物
@ホワイトローズ(美味しかった♪)
つるつるした生地の中は海老ミンチ |
A揚げワンタン |
Bカオラウ
貿易のためホイアンに滞在していた日本人が、
伊勢うどんを伝えたのが発祥と言われている。
|
チキンスープ |
|
|
|
|
パッションフルーツジュース(2ドル) |
青梗菜と海老の炒め物 |
魚料理:バナナの葉包み蒸し |
カレー風味のポーク |
|
食後バスに乗り、ミーソン遺跡に向かいます
最初の予定ではミーソンへは翌日行くことになっていました。
予定していた飛行機が飛ばなくなり、この日にホイアン、ミーソンの観光が重なってしまいました。
ちょっとハードです。 |
|
プリン |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|