タヒチ・ボラボラ島旅行記

タヒチ・ボラボラ島での旅行記です。
過去2回(2006年、2007年)の旅行記と写真を掲載しています。

1回目のタヒチ・ボラボラ島
(2006.2.20〜2006.2.27)

回目のタヒチ・ボラボラ島
(2007.2.22〜2007.2.28)
■1日目(出発)
■2日目(ボラボラヌイリゾート)
■3日目(ボラボラヌイリゾート)
■4日目(ホテルボラボラ)
■5日目(ホテルボラボラ)
■6日目(ホテルボラボラ)
■7日目(シェラトンタヒチ))
回目のタヒチ・ボラボラ島
(2008.10予定)
■1日目(出発)
■2日目
(ノボテルボラボラビーチリゾート)
■3日目
(ノボテルボラボラビーチリゾート)
■4日目
(ノボテルボラボラビーチリゾート)
■5日目(タヒチ本島)

■水中カメラ特集
  ボラボラ島で活躍する水中カメラ。特集ページはこちら
 
 防水カメラ特集

ボラボラ島に行くならシュノーケルやダイビングは必須と言っていいと思います。
そして、その時の必需品として海で使えるカメラです。少し前は水中で利用できる使い捨てカメラが主流だったようですが、今はデジカメで撮るのが主流です。各社からいろいろと防水デジカメだったり、ハウジングだったりが発売されていますので、少し整理してみました。


防水カメラ(カメラ本体が防水機能があるもの)
 
<オリンパス>
写真(型番)
有効画素数
水深
発売日
対応マリンパック
1200万画素
10m
2009年2月
1000万画素
3m
2009年1月
1010万画素
3m
2008年8月
 
<ペンタックス>
写真(型番)
有効画素数
水深
発売日
対応マリンパック
1000万画素
4m
2008年6月
 
<サンヨー:デジタルムービーカメラ>
写真(型番)
有効画素数
水深
発売日
対応マリンパック
800万画素
1.5m
2008年6月


マリンパック対応機種
 
<フジフィルム>
写真(型番)
有効画素数
光学ズーム
発売日
対応マリンパック
1200万画素
5.0倍
2008年3月
WP-FXF100
1200万画素
3.0倍
2007年9月
WP-FXF50
1000万画素
5.0倍
2008年6月
WP-FXZ100
800万画素
5.0倍
2007年9月
WP-FXZ100
 
<キャノン>
写真(型番)
有効画素数
光学ズーム
発売日
対応マリンパック
1000万画素
3.0倍
2008年4月
WP-DC23
1000万画素
3.0倍
2008年4月
WP-DC24
800万画素
3.0倍
2008年3月
WP-DC22
1210万画素
3.7倍
2007年9月
WP-DC19
 
<パナソニック>
写真(型番)
有効画素数
光学ズーム
発売日
対応マリンパック
1010万画素
5.0倍
2008年8月
DMW-MCFX35
1010万画素
4.0倍
2008年2月
DMW-MCFX35
910万画素
10.0倍
2008年3月
DMW-MCTZ5
810万画素
3.0倍
2008年2月
DMW-MCFS5
 
<パナソニック>
写真(型番)
有効画素数
光学ズーム
発売日
対応マリンパック
1010万画素
5.0倍
2008年8月
DMW-MCFX35


 マリンパックについて

最近では各メーカーから2種類のマリンパックが発売されています。本格的なダイビング用のマリンパックと水深3m程度までの対応のマリンパックがあります。価格帯としては本格的なもので2万円程度、簡易的なもので1万円程度です。シュノーケル程度であれば簡易的なものでも対応可能だと思います(実際、過去2回のボラボラ旅行ではソニーの機種に簡易的なスポーツパックをつけて写真を撮っていました。ただし、マリンパックをつけると、本体の液晶が見にくかったり、状況によって曇ってしまうケースがあります。

個人的にはシュノーケルの場合でもオリンパスの本体での防水が可能な機種がよいと思います。


 簡易型マリンパック(水深3mまで)

上でも書きましたが、各社で簡易型のマリンパックが販売されています。
各社とも1万円前後で水深3mまで利用できます。シュノーケルであれば対応可能です。

     



 
 

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