アミール・オル Amir Or
●略歴 1956 テルアビブに生まれる ティーンエイジャーの時、芭蕉や一茶の俳句に触れ感銘を受ける 1977〜78 キブツで羊飼いをする 1978〜80 ギリシャ、オランダ、インドに移り住む 1980 エルサレムにメディテーション&セラピー・センターを創設 1982 エルサレムにレストランをオープン 1993 国際詩人フェスティバルがエルサレムで開催され、谷川俊太郎氏と交流 1995 著書『死の代価』がイスラエル出版協会のバーンシュタイン賞を受賞 |
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現在、ヘブライ大学古代史学科で比較宗教学の講義をしている。英語、ギリシャ語、ラテン語等の詩の翻訳や、同人誌『ヘリコン』の編集も手がけている。 詩集に『I watch through the monkies eyes』(1987)、『Faces』 (1991)、『Ransoming the dead』(『死の代価』)(1994)、『Yom』(1998) 等がある。 |
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