SSCnote.ホ−ムペ−ジ:YAC・わたらせ分団’99
                                         * ******  **
==SSCnote.HP-01= '00/03/12 ========****SPACE ***=
                                         * ******  **
==ご感想は→Eメイルアドレスは、goro-shirako(小文字半角)に@mui.biglobe.ne.jp−白子  悟朗=

                                       [SSCnote.ホ−ムペ−ジ、トップへ戻る] 
 手創りの宇宙開発の実践 YAC・わたらせ分団の活動を紹介します。

 1999年活動報告別ペ−ジにしました。1998年1997年活動報告もご覧下さい
    
  ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

New'99/06/23
   わたらせ分団二周年を迎えて
 宇宙への限りない夢と、子供達の限りない成長と幸福を願って誕生した「わたらせ分団」はお陰様で満二才
を迎えることが出来ました。多くの皆様の温かいお力添のお陰と心より御礼申し上げます。
 この一年を振り返りますと、毎月の活動を続けることで、幼稚園児から高校生、父兄の方の積極的な参加で
幅広い年齢層の仲間が一つの家族の様になりました。さらに嬉しいことに分団員から宮田景子新リ−ダ−が
誕生したことです。
 向井宇宙飛行士と一緒の植物実験参加・わたらせ分団旗の宇宙旅行に興奮、組立が開始された国際宇宙
ステ−ションを見たり人工衛星からの電波を聴いて驚き、さくら/新つくば分団との合同例会や科学の祭典出展
、宇宙食の腕前も上がったり・・等々、素晴らしい沢山の出会いと親子の楽しい触れ合いの時間ともなりました。
 三年目を迎えるにあたり、更に皆様と楽しい分団活動が出来ますことを心より願っています。「わたらせ分団」
は、相手の人に優しく思いやりのある人、挨拶の出来る明るく元気な人、そして地球を大切に皆様と共に宇宙
を目指し歩んで参ります。
 ぜひ、「わたらせ分団」にたくさんの友達を誘い合って活気のある分団となります様、更なるご理解ご協力下さ
います様お願い申しあげます。
                              1999年6月20日    わたらせ分団 @懇談会にて
   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/06/23
   ・'97-99年の活動で人気の活動:天体観測、宇宙食、バ−ドウオッチング、水ロケット、宇宙センタ見学
                         合同分団活動(クリスマス会他)
     今後の活動への希望      :種子島宇宙センタや北九州スペ−スワ−ルド、実験・工作、キャンプ
                                            @'99/6/20懇談会にて
   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                                       [トップへ戻る]
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update! 2000/01/15
  12月例会:「ケ−キと科学手品で楽しむクリスマス」12/12(日)13時−@筑波宇宙センタ−
     ・新つくば・さくら分団等との合同例会(約100名)に参加。わたらせ分団は保護者等を含め27名の出席。
     ・最初に各グル−プ自慢の飾り付けのきれいなアイスクリームケーキとスペシャルジュ−ス作り。
     ・続いて、フィルムケースを使った笛の工作。1オクターブの音階も出て好評でした。
     ・最後にサンタさんも加わって、団員が持ち寄ったプレゼントの交換をして、清掃をして解散でした。
     ・いつも企画・準備をして頂く、新つくば分団や楽しい交流をしていただいた皆さんに感謝です。
   
   盛大にクリスマス会の開始     サンタさんも一緒の記念撮影   皆のアイデアを生かしたケ−キ作り
  ・寺島尚太郎 君:初めて参加してとても楽しかったです。また参加したいです
  ・井上 さや さん:アイスケ−キがすごく美味しかったです
  ・長谷川彩果さん:ケ−キは美味しかったけどジュ−ス(カクテル)はすっご−く???です
  ・藤田 隆史 君:プレゼントと交換やケ−キ作りが楽しかったです
  ・石塚  梓 さん:とても楽しかったので今年も参加したいです
  ・佐藤 友亮 君:楽しかった
  ・宮田景子リ−ダ:回を重ねる毎に団員達が生き生きしていて楽しかった。カクテル(ジュ−ス)は反省。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
New!' 99/11/28
  11月例会:「初冬の星空さんぽ」11/27(土)17時−20時30分@古河市・福祉の森会館
     ・この時期、とても明るい木星や火星の観測に挑戦しましたが雲が多く一寸残念な観測会でした。
      でも、25cm口径の望遠鏡で木星表面の模様を見ることが出来ました。次回を楽しみにします。
     ・観測の合間に星座や毛利宇宙飛行士の次フライト・H-IIロケット等、最近の宇宙の話をしました。
     ・今年も地元の天文マニヤの方や父兄の皆さんに協力いただきました。暖かい豚汁も頂き感謝。
   
   星座表の扱い方もマスタ−     例会を終えて満足な顔顔・・・    大きな望遠鏡を覗く姿もバッチリ
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
New!'99/11/07
  11月特別例会 「総和町科学の祭典:日時計とプチロケット」11/6(土)−15時30分迄
                                      @茨城県・総和町広域中央運動公園体育館
     ・総和町科学の祭典には町内の小中高の学校や団体など20以上のグル−プが参加、盛大でした。
     ・わたらせ分団は昨年に続いて2回目の参加です。大勢の新しい友達と交流が出来、楽しみました。
     ・分団の企画は日時計とプチロケットでしたが150名以上のお友達が挑戦して楽しんでくれました。
   
      盛況な会場風景    後片づけを終えてホッとしたわたらせ分団 総和工高のお兄さん達も助っ人
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update!'99/11/28
  10月例会:「風船ロケットを作って飛ばそう」10/17(日)13時−@古河市・福祉の森会館
      ・ビニ−ル袋とケント紙のノ−ズコ−ン付きのロケットを補修をしながら沢山飛ばしました。
      ・今までに経験した、水ロケットやモデルロケットとの違いも体験しました。
   
  みんなで仲良く作りました  自分の背丈より大きな風船ロケットと一緒に     さあ、一斉に発射!
  ・井上 さやさん :一生懸命空気を入れて羽根もつけたのに上手に飛ばなくて残念。今度は頑張ります。
  ・長谷川千里さん:たまには人に教えるのも良いなと思った。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Update!'99/11/28
   9月例会:「コズミックカレッジ古河」9/26(日)9:00-16:00@古河市・福祉の森会館
      わたらせ分団の本拠地・古河(こが)市で「コズミックカレッジ古河」が開催されました
      −−主催・宇宙開発事業団/運営・日本宇宙少年団/協力・わたらせ分団−−
      ・水ロケット製作・打上げを中心に宇宙開発を楽しく遊びながら学びました。
      ・古河近辺から大勢のお友達も参加し、新しい触れ合いが生まれました。
      ・わたらせ分団員は例会活動として参加し、定点着地にも成功し大喜びでした。
      ・新つくば分団リ−ダや多くの方々に協力いただきました。有り難うございました。
      ・番外:水ロケット打上げ会場では、丁度上空を通過したアマチュア衛星からの電波を聴きました。
     *活動の様子はYACJ機関誌「L5:11月号のメンバ−ズニュ−ス・分団活動」に紹介されました
   
 うまく定点に着陸、名誉の負傷     参加したわたらせ分団員       わたらせ分団も一生懸命に製作
New!99/10/22
  ・小針 一真君 :2回目の水ロケット作り。ノ−ズコ−ンの重りが外れて不安定な飛び方になって残念でした
  ・石塚 梓さん :楽しい一日でした。みんなの協力で素晴らしいイベントが出来るのですね(父)
  ・藤田 隆史君 :上手に出来上がりました。先生の大きくユニ−クなロケットが高く遠くに飛んだのにはビックリ
  ・菅谷 真一君 :作ったロケットは、さらに改良されて今でも大切にしています
  ・土田あきひろ君:新しい水ロケットが出来て良かったです。定点に入らなくてくやしかったです
  ・長谷川彩果さん:赤い定点に入って大変うれしかったです
  ・佐藤 友亮君 :親子で楽しみました
  ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
  ■ 特報!
   ★ わたらせ分団は「宇宙キュウリ」を収穫しました 99/10/18
      ・1998年の「スペ−スシャトルの向井宇宙飛行士と植物実験をしよう!」に参加した全国の実験グル
       −プに記念にとNASDA(イベント事務局・YAC本部)から配布され、わたらせ分団も頂いた2粒の
       「宇宙キュウリの種子」から見事10本の収穫がありました。2代目の種子も穫れましたので、21世紀
       にも継承できると分団は張り切っています。
      ・「宇宙キュウリの種子」は向井宇宙飛行士が宇宙で実験したものと同じ種類で、シャトルに搭載され
       宇宙を旅してきたものだそうで、向井宇宙飛行士にも成果を報告できると喜んでいます。
      ・貴重な種子の種まき('99.5.23/発芽5.29)・栽培(植え付け6.12)は宮田景子リ−ダ−が担当。立派に
       育った「宇宙キュウリ」は、宇宙に昇る気持ちで美味しく食べたそうです。
      立派に育った「宇宙キュウリ」  
  ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
Update'99/09/01
   8月例会:「宿泊学習in塩原」8/21-22(日)@栃木県・塩原グリ−ンビレッジ
            ・分団初の「宿泊学習in塩原」は、
             *ロッジに宿泊し、食事・身の回りの事、全てをお互いに協力しながら団員だけでやること
             *豊かな自然にふれる(沢歩き、・・・夏の星座観察は曇天で中止、花火大会をしました)
             を参加者や関係者の協力で無事・楽しく出来ました。
            ・8月17日の事前打ち合わせで決めた約束事や行動分担なども立派に果たせました。
            ・生まれて初めて親元を離れた分団員もいましたので自立心も養えたようです。
            ・新リ−ダ−長谷川千洋(ちひろ)さんが栞製作やお姉さん役で大活躍でした。
  
   沢歩きにも挑戦              大満足の参加者           宇宙食体験は夕食作りお任せ
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/08/23
   7月例会:「モデル(火薬式)ロケット大会」
            ・快晴の7/25(日)午前10時から@筑波宇宙センタで科学手品の後藤先生を講師に開催。
            ・「新つくば、さくら、日立、アトランティス、世田谷、わたらせ」合同活動(150名以上)で盛況。
            ・午前中は指導、製作、ロケット安全点検。午後からは後藤先生の理科実験と打ち上げ。
            ・ロケット製作は安全認定品火薬エンジン他は用済みカレンダ/牛乳パックなどリサイクル。
            ・丹誠込めて作った約100機のロケットを次々に飛ばして悲喜こもごも。中には高さ100mも。
            ・リ−ダ製作のオリジナルロケットも試射。スペ−スシャトルの分離成功や迷走飛行デモ?。
            ・合同例会の音頭を取っていただいた「新つくば分団」初め後藤先生他、関係者に感謝。
           *活動の様子はYACJ機関誌「L5:9月号のメンバ−ズニュ−ス・分団活動」に紹介されました
  
青空に向けて・・・3.2.1.0発射  参加したわたらせ分団と後藤先生(右4番目)他 オリジナルのモデルロケット群
New'99/06/07
   合同7月例会準備:「モデルロケット試作&試射」6/6(日)10時-@丸満事務所/渡良瀬河原
            ・モデルロケット(ロケットエンジンは認定品)を3分団のリ−ダ−が集まって手作り&試射。
            ・材料の吟味や作り方・飛ばし方を練習して、例会の準備も万全に。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
New'99/06/20
   6月例会:「結成2周年懇談会&宇宙の不思議を学ぼう」
             6/20(日)時間:午後1時30分から@茨城県総和町ネ−ブルパ−ク・平成館1F講義室
            ・梅雨間の緑豊かな森林に囲まれた研修所で懇談会と宇宙の不思議をビデオで学びました
            ・懇談会では、宮田新リ−ダの本部リ−ダ−ズキャンプ参加報告や活動の反省をしました。
             団員や父兄からは積極的に活動の抱負・要望が寄せられ、今後の参考になりました。
            ・”宇宙の不思議を学ぼう”は今までの活動で見たり聞いたりした「無重力、宇宙服、
             人工衛星は何故見えるのか」がテ−マ。
   
  鹿島分団長の司会で懇談   素晴らしい研修所のロビ−で勢揃い    宇宙の不思議を学びました 
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/06/23
   5月例会:「宇宙の音楽を聴こう(コンサ−ト)5/22(土)午後6時30分-@こしがや能楽堂
            ・分団活動初のシンセサイザ−のコンサ−トに出かけました。向井さん、若田さん等宇宙
             飛行士の皆さんも好きなキムシンさんの演奏、平田大一さんの詩の朗読などです。
            ・幻想的な能舞台での演奏を満喫・感動してきました。小さな団員には一寸長かったかも。
   
   開演を待つ団員達     演奏者の皆さんとわたらせ分団員の記念撮影 素晴らしい、こしがや能楽堂
Update'99/06/23
  ・長谷川 千里さん:平田さんとキムさんの独特の踊りと音楽が素晴らしかった。
  ・長谷川 彩果さん:うたがとてもきれいでした。おどりはよくわかりませんでした。
  ・小倉  正也 君:とても良い音楽でした。
  ・知久  友美さん:キム・シンさんの曲を聴いて宇宙に行きたくなった。また聴きたいです。
  ・藤田隆史君/父兄:幻想的で、まさに久遠の宇宙でした。キム・シンさんの握手は暖かく、柔らかでした。
  ・鯨井  健佑 君:宇宙を連想させられるような音楽が聴けて良かった。
  ・鹿島節子分団長:今は良く判らない分団員も能舞台や音楽が何時の日にか・・。主催者の皆さんに感謝。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/05/28
   4月例会:「親子で作ろう!宇宙食」 4/17(土)午後2時−5時@福祉の森会館
       講師は、宇宙食「キツネの嫁入り」を作られた”石塚ナツ子先生”でした。有り難う御座いました。
            ・向井宇宙飛行士が宇宙で食べた健康食「キツネの嫁入り(五目いなり)」とドライアイスを
             使って手早くできるアイスクリ−ムに挑戦し、美味しく沢山できました。
            ・作りながら宇宙飛行士の健康や食事の大切さを考えてみました。
            ・ドライアイスでは炭酸ジュ−スやアイスが溶けないように保冷皿の実験もしてみました。
   
石塚先生の楽しい説明でスタ−ト 宇宙食づくりはお手のもののわらせ分団  満足の笑顔でハイ!ポ−ズ
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ・土田 あきひろ君:おいしく出来て良かったです。今度はバニラ味のアイスを作りたいです。
  ・長谷川 千里さん:2度目の「キツネの嫁入り」でしたが、また新しい発見がありました。
  ・長谷川 彩果さん:とても美味しくできて「きつねの姿」が見えるようです。
  ・知久  友美さん:みんなで作れて楽しかったです。家でも挑戦してみます。
  ・鹿島 節子分団長:石塚先生有り難う御座いました。ボランティアに感謝です。皆さんも上手になりました。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/04/18
   3月例会:「わたらせ遊水池自然観察&バ−ベキュ−」3/26(金)午前10時−午後3時
            ・桃の里の暖かい一日を総勢40名で「わたらせ遊水池」の自然をを楽しみました。
            ・観察ではヒバリ・川鵜・カモ類など10種類の野鳥の確認や野焼きの済んだ葦原で摘ん
             だ新芽で葦笛を吹いたりしました。昼食は美味しいバ−ベキュ−で大満足でした。
            ・午後12時半と2時過ぎには日本のアマチュア無線衛星(JAS-2)が頭上を通過しました
             ので「JAS-2’ホ−ホケキョ’」と発信する衛星電波を小型無線機で受信しました。
            *「This is JAS-2 ホ−ホケキョ」
              「あれ!無線機の中からウグイスの鳴き声が聞こえる」
              「人工衛星の中でどうやってウグイスを飼っているのですか?」
              「餌は何をどの様にやるのですか?」
               ・
               ・分団員は交代でアンテナの方向を動かして熱心に衛星を追跡しました。
            *わたらせ分団は受信レポ−トを報告したところ素敵なJAS−2ベリカ−ドを日本アマ
             チュア無線連盟から頂きました。有り難う御座いました。 
            ・今回も鳥博士・寺内先生やWWFジャパンの茂田先生にご指導・協力頂きました。
   
    遊水池の野鳥を観察         総勢40名の大盛況         宇宙ウグイス(JAS-2)も観察?
  ・鯨井  健佑 君:宇宙のウグイスが聞けてうれしかったです。
  ・小針  一真 君:思いもよらぬ所に、いろいろな鳥を見つけ観察できとても面白かったです。
  ・小倉  正也 君:宇宙ウグイスの声が聞こえて良かったです。
  ・藤田  隆史 君:気に止めていなかった野鳥でしたが多くの種類が居たのですね。宇宙ウグイスに驚き。
  ・長谷川 千里さん:宇宙からのウグイスの鳴き声を聞いてとても感動しました。
  ・知久  友美さん:みんなで鳥を見たり、バ−ベキュ−をしてとても楽しかった。
  ・染谷仁美/友果さん:大変楽しい一日でした。鳥の多い11−2月頃にまた来てみたいです。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/03/28
   2月例会:「宇宙開発事業団・筑波宇宙センタ−見学会」2/21(日)午後1時−4時
            ・筑波山もすっきり見えた快晴のもとで「筑波宇宙センタ−」見学が出来ました。
            ・新しく決まった国際宇宙ステ−ションの宇宙飛行士候補者の訓練場所や気象衛星
             「ひまわり」他沢山の人工衛星、衛星試験棟そして追跡管制センタ−も見ました。
            ・見学の案内をしていただいた小川開発部員(さくら分団長)やバスを出していただいた
             団員のお父さん、協力いただいた多くの皆さんに感謝。
   
 素晴らしい案内役の小川さん  宇宙服と一緒に記念撮影(一寸くたびれた団員達)   歴代の衛星達
  ・小林  大樹 君:大きくなったらNASDAの研究員になりたいです。
  ・小倉  正也 君:久しぶりの例会参加で楽しかったです。
  ・知久  友美さん:宇宙飛行士訓練プ−ルや人工衛星すごかった。また行きたいです。
  ・土田  啓寛 君:無重力ってどんな感じなのか体験したい。衛星の断熱材など見る物が一杯。是非又!
  ・長谷川千里さん:2回目の見学でしたが、宇宙ステ−ションJEMなどに新しい発見がありました。
  ・長谷川彩果さん:大きなプ−ルに宇宙飛行士が潜るのは大変だと思いました。怖くありませんか?。
  ・小針  一真 君:無重力の体験をぜひしたいです。
  ・宮田  景子さん:宇宙センタ−は4回目ですがいつも新鮮な見学で楽しみ。バスでも盛り上がりました。
  ・石塚  梓 さん:初めての宇宙センタ−で一日楽しかったです。宇宙開発に興味がわきました。
  ・染谷仁美/友果さん:また見学したいです。
  ・藤田  隆史 君:宇宙飛行士の訓練はテレビでは見ましたが、実際のプ−ルを見学出来てラッキ−。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/02/05
  ■ 特報!「わたらせ分団旗」宇宙から帰還!
 わたらせ分団はSTS95ミッションの成功と向井宇宙飛行士の2回目の宇宙実験を応援して、「応援色紙」
制作や「応援メッセ−ジ」、「スペ−スシャトルの向井さんと一緒に植物実験をしよう」に参加しました。
        ● STS-95 向井宇宙飛行士再び宇宙へ(NASDAホ−ムペ−ジにリンク):
 さらに、宇宙開発事業団殿や関係者のご理解で「わたらせ分団旗(ミニサイズ)」を公式飛行記念品として
搭載していただきましたが、このほど向井飛行士と共に無事帰還して分団に手渡('99/1/26)されました。
 分団はこれを励みに一層積極的な活動をします。
   
 STS95ミッションNASDA公式飛行記念品「わたらせ分団旗」と飛行前の向井宇宙飛行士(L5'99-5月号)
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Update'99/04/10
   1月例会:「新年会 & 人工衛星・星座観測会」(1/16(土曜日)午後3時から
                                     @古河市・福祉の森会館
            ・今年最初の例会は新入団員も迎えて元気に活動できました。
            ・さくら分団プレゼントの宇宙カルタ遊びに興じた後、温かい豚汁で腹ごしらえ。
            ・夕闇が迫った夜空に、組立が始まった宇宙ステ−ションを1-2等星ぐらいで参加者全員
             が約3分にわたり観察でき大喜び。他の分団でも見ましたか?。
            ・地元の天文マニアの協力で新鋭機のカセグレン型望遠鏡も参加、冬の賑やかな星座、
             木星・土星、オリオン星雲やスバルもしっかり見ました。
             古河市教育委員会や協力いただいた皆さんに感謝。
           *活動の様子はYACJ機関誌「L5:4月号のメンバ−ズニュ−ス・分団活動」に紹介された
   
 宇宙ステ−ション光跡例      完全武装で集まった分団員        望遠鏡の扱いもマスタ−
  ・井上   さやさん:宇宙ステ−ションや木星/土星も見えて良かったです。
  ・藤田   隆史 君:宇宙の神秘を感じました。宇宙ステ−ションが見えてラッキ−。
  ・鯨井   健佑 君:宇宙ステ−ションが見えて良かったです。
  ・佐藤   友亮 君:トン汁が美味しかった。
  ・宮田   景子さん:ボランティアの方の星の説明で落ち着いて星座観察が楽しめました。
  ・父兄        :子供達の話を聞く態度や真剣な眼差しに驚きました。宇宙の美しさに感動です。
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1998年1997年活動報告もご覧下さい
                                                        [トップへ戻る]
      
     [ わたらせ分団ホ−ムペ−ジ SSCnote.ホ−ムペ−ジ、トップへ戻る ] 

 SSCnote.:Shirako Space Consulting note.の略 
==出典明記転載可=====================@GS-SSC-HP=