第二章 西表島より
さぁ、由布島満喫した金糞3は橋本がどこで何やっているかなど気持ちいいくらいに顧みることなく次なる観光スポッツ、星砂の浜へ進む。か、てそんなこんなでなんとなく西表ドライブを楽しみながら西表北端の浜へ到着した。わーい、星砂だぁ。すごーい、ホントに星の形してらぁ。ロマンチックぅ〜素敵ぃ〜☆ふー・・
つまんねぇぞぉぉぉぉぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!
てね。まぁ。。オススメですよ。
という訳で30分足らずで車に戻った彼らは、西表の伝説の秘境、ピナイサーラの滝へ進んだ。幻の秘境を目指す彼らは期待と興奮がマックスに達しアドレナリンが体の至る所から出まくっていた。到着。看板の地図で滝の場所を確認。
帰る。
だって無理ポじゃな〜い!!遠いし。足とか疲れそうだし。なんか億劫だし。。
早くも初日の星空の下での西表島横断するという決意が薄れだしていた。
いや、この時はまだワンチャンあるなとは思っていた。言うてもこの生活をしていれば金糞3からポニョ3くらいに昇格できるんじゃないかとは思っていたからだ。
しかし、そんな期待とは裏腹に、この日キセキへのキセキが描かれる。
まず、テントに帰るとえせ野生児ハッシーが潜りすぎで、ダウン。そして鼓膜を痛める。金糞3が取り残される。
次に熱帯低気圧が台風に変わったという話を小耳に挟んでしまう。
極めつけは笠原の頭から松脂のような黄色いルーシーが湧き出した。今となってはこの日に笠原に異変が起きたことを知っているが、実は笠原が自分の異変に恐怖を感じ過ぎて、その日は他のメンバーに言えず、メンバーは笠原の異変を知らなかった。
翌日、佐瀬と藤重の頭から黄色いルーシーが出てることを確かめた上で、昨日から出ていたことをタオルに付いた黄色いシミを見せつつ告白した。