真二:あっ!
真:どした?
真二:NPC化しました!
一同:ええ!?
GM:どうしてそうなる?
真二:単に出目が悪かったんです。1とか2とか出まくり。
真:戦闘の時はあれだけバカな目出しておいて貴様……(笑)。
GM:うーん。そりゃしょうがないねえ。経験点はあげるから,あきらめてNPCになってください。
真二:やっぱ敵とでして出てくるんですか!(←何故か嬉しそう)
泪:(迷惑そうに)久島さん敵にまわすの嫌なんですけど私。
真二:絶対あきらめねえ,とか言っといてあっさり敵にまわってますな,はっはっは。
光:はっはっは,じゃねえ!
GM:さて,今回は君が主役だ。
光:ほえ?
GM:やり方しだいではね。今まで主人公のわりに影が薄いのなんのと散々言われてきたが,汚名返上のチャンスだ。
一同:(笑)
光:放っといてください。
泪:でも今回はがんばってくださいね光さん。私はほけーとしてますし。UGNやめようかとか思ってますし。
雨追:あ,そゆこといいますか。人が戻ってきたとたんに。
泪:……というか,大谷さんいなくて(←プレイヤーがお休みだった),雨追さんにキルスさんに光さんというメンバーはツッコミがいなくてツライような。
キルスティン:あ,自分のこと棚に上げてるし。
GM:ま,久島は前回キレて敵にまわり,大谷は「あいつの始末は俺がつける」とか言って追っていったんだろうな。
光:始末か!(笑)
泪:あ,私また追い詰められてるみたいなんですけど。ただでさえ「楓……」とかやってるのに。
GM:やれよ。ちゃんとプレイしろよ。
泪:え……(←シリアス苦手な人)。
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