みよし吉清は中山中学校区の小学生や父兄とともに、中山みどりの少年団を組織し、団長として県立四季の森公園の整備などの活動を続けています。また、米作り(田植えから稲刈りまで)なども自ら先頭に立って実践しています。
みよし吉清は緑区少年野球連盟会長として30年以上、地域の少年野球チームとともに子供たちと歩んできました。