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ブルガリア・ルーマニア表紙 
 1〜2日目
 成田〜パリ〜ソフィア
 2日目 ソフィア市内見物
 3日目
    国立歴史博物館 ボヤナ教会
 4日目 リラの僧院 
 5日目−1 
    プロブディフ旧市街
 
 5日目−2 
    カザンラク ベリコタルノボ
 6日目−1 ツァラベツの丘 
 6日目−2 アルバナシ村
  ベリコタルノボ職人街   美術館
 7日目 移動日 ブラショフ
8日目−1 
   サスキズ要塞教会 シギショアラ
8日目−2 
    ピエルタン要塞教会
     ヴィスクリ村
9日目−1 
   プレジュメル要塞教会
   プラン城 
 9日目−2 ブラショフ 
10日目  ペレシュ城  シナイア僧院
11日目−1 
    ブカレスト市内観光 国民の館
11日目−2 
   農村博物館 帰国

5日目ー1 プロブディフ旧市街





プロブディフ旧市街を散策






   

       
   

 
     

プロブディフ  Plovdiv
プロヴディフは紀元前にさかのぼる長い歴史がある町
ソフィアから南東へ約125km、、バルカン山脈とロトピ山脈に挟まれたトラキア平野のほぼど真中に位置し人口は38万人で、ソフィアに次ぐブルガリア第二の都市
旧市街は世界文化遺産に登録されています
       
  著名な写真家岩合氏がちょうどブルガリアの猫の写真を撮りに来ていました。 「世界ネコ歩き」  
    
アンティークのお店が沢山ありました。
      

一階より二階,三階がせり出しているブルガリアルネサンス様式の建物がたくさんありました
土地の固定資産税を安くするため,敷地を狭くして床面積を大きくする為に考えられた建築様式
だそうです

 赤い家
          

聖コンスタンティンエレナ教会(Sts. Constantine and Helena Orthodox Charch
       

ローマ円形劇場(The Ancient Theatre of Plovdiv)

2世紀,トラヤヌス帝時代(98〜117年)初期に造られたというローマ円形劇場.
3000人収容という大理石製すり鉢状客席,イオニア式円柱のある舞台は今もコンサートや野外劇の為に使われている。
赤い人形は以前の催しで使われたものが撤去されずにそのまま置いてあるそうです

  

      『ラマルティンの家』
1830年に豪商が建てた家,後に僅か3日間だけフランスの著名なアルフォンス・デ・ラマルティンと云う詩人が過ごしたので「ラマルティンの家」と呼ばれている
      
                      
 民族博物館      
     
  
       
 ガイドのミワさんの友人がプロブディフを取材中、ツアーメンバーに質問していました
                 
 11時30分 ランチ      ヨーグルトのスープ
       
アイリャンとオレンジジュースを注文 半々に割ってアイリャンオレンジにして飲むと美味しい♪        ムサカ