ブラショフはトゥンパ山、ポスタヴァルル山の麓にあるルーマニア第2の都市で、中世の町並みを残ししている。 12世紀にドイツの商人が建設し、ルーマニア人、ハンガリー人の3民族で発展してきた。 他のルーマニアの町と違い、ドイツの香りが強く感じられる。 |
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聖ニコラエ教会 | 学校 | ||
トゥンパ山に登るグループと分かれてガイドさんの案内でM子はスーパーへ。 ヒロトシは山登りに出発! | |||
スーパー入口 | |||
ホテルに荷物を置いてから 教会のオルガンコンサートを聴きに出かける | |||
途中いつも行列ができていた美味しそうなパン屋さんに寄り道 | |||
美味しかったパンとアップルシュトゥルーデル |
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黒の教会の前でトゥンパ組と合流。 景色は良かったけれど山歩きは結構きつかったらしい。(M) | |||
パイプオルガンのコンサートは6時から。 、4000本のパイプと4つの鍵盤を備えたルーマニア最大級のパイプオルガン(1839年に製作された)の音色は重厚で、圧倒されました。 |
グーヤーシュの素とかスープの素を 買ってみました。 |
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☆ トゥンパ山 | ブラショフの町の南東にそびえる「トゥンパ山は標高865m。 ロープウェイを使えばわずか数分で山頂まで行けます。 |
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ロープウェイの中にあった電話機 緊急連絡用? |
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ロープウェイを降りて山道を10分ほど歩くと絶景ポイントに到着します。 けっこうきつかった・・・ |
素晴らしい眺望でした | ||
トランシルヴァニア最大のゴシック教会である黒の教会が良く見えました |
黒い尖塔の聖ニコラエ教会 |
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丘の上に立つ城塞レストラン「チェターテ」 タクシーに分乗して到着、門を開けるセレモニーがあって面白かった。 合言葉は「JAPAN」 扉を開けるのに「合言葉を言いなさい!」「ジャパ〜ン!」と叫んだら開けてくれました。 |
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ブラショフの街がはるか彼方に見えています | |||
ウェルカムドリンクはアルコール度数が高くてとても飲めませんでした。 | |||
かんぱ〜い♪ | |||
ショーが始まりました | |||
ボリュームたっぷりの料理とダンスや生演奏を楽しんだ。しかし、明日は移動日なのに荷造りをしていないM子は気が気でない。時はすでに10時を過ぎている タクシーに分乗してホテルへ。 大急ぎでお風呂に入りパッキング、12時30分やっとベッドへ。 |
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