旅行日記・観戦日記バージョン
真夏の北日本遠征B札幌・野球観戦編
 2004.8.10.
横浜−阪神

札幌ドーム、18:00

横浜 8−4 阪神

函館から札幌へ移動後、
十数年ぶりの野球観戦。

 今日は函館から最終目的地の札幌へ向かう。函館からしばらくは水(海と湖)のある風景を横に北上し、昼頃長万部駅に到着。


長万部駅舎から


長万部駅で購入した「かにめし」

 長万部駅で次の電車まで時間があったので、お昼を食べようと改札を出たが、そば屋と食堂があったものの、いまいち気が乗らない。すると、その食堂の奥に有名らしい駅弁屋を発見。各駅停車の旅、駅弁というのも乙なものかと昼飯はこの駅弁に決定。購入後駅へ戻ると、次に乗る電車がすでにホームに入線していたため、車内で頂くことに。
 長万部からは倶知安、小樽経由で札幌を目指す。しばらく山の中の風景が続く。余市あたりで日本海にぶつかり、濃厚なマリンブルーの絶景が広がる。いきなりこの景色に出くわした時、本当に感動しました!午前は太平洋、午後は日本海を拝めるなんて!


山の中の旅路から一転、マリンブルーの景色

 小樽を過ぎるとしばらく海岸線を線路が通る。これにもまたビックリ。海水浴客もたくさんいて、北海道で海水浴とはすごい!なんて、変なところで感動していました。

 そして、16:00ついに札幌到着!

 札幌のホテルにチェックイン後、すぐに今日のメインイベント、札幌ドームへ向かう。この日はいつもの日ハム戦やコンサドーレ戦ではなく、プロ野球・横浜vs阪神戦が開催されていた。でも、あくまで私の目的は札幌ドーム見学&写真撮影。

 阪神戦ともあり、駅からスタジアム周辺から、95%は阪神ファン。福住駅のヨーカドーでは阪神グッズを売っていたが、横浜グッズはゼロ(横浜のホームゲームなのに…)。当日券では阪神側外野席はすでに完売。阪神のすごさとファンの熱さを実感。

 横浜側の外野席チケットを購入後、サッカーフィールドの見学のため、客の列から離れ一人芝生広場へ。そして、試合開始20分前に場内入り。すると応援のトランペットと声援がいい感じに響いている…。


来たぜ、札幌ドーム!

 ぎっしり埋まった三塁側外野席。応援もさすがと言った感じ。甲子園だと本当に凄いんだろうな…。
 対するホーム横浜側の外野席。空席が目立っています…。さらに、三塁側に入場できなかった阪神ファンもたくさん点在し、どちらがホームチームかわからない状態。


購入した外野指定席から

 プロ野球観戦は実に十数年ぶり(最近見たプロ野球は大洋vs巨人…)。先ほども述べたが、私がここに来た目的は札幌ドームの見学。残念ながら試合内容には興味がない…(両チームの応援には興味を引かれたが)。外野指定席での観戦でしたが、さすがに退屈を感じ、四回終了に席を離れ場内を一周しはじめ、スタジアム写真をたくさん撮りはじめていた。
 場内をぐるっと周っていると、横浜側外野自由席は自由に出入りできることが判明。そこで、入って前の方に座ってみると、テレビで見るような角度で観戦できることがわかり、とても見やすい。先ほどの指定席ではストライクもボールもわからない角度な上、野球観戦が素人なためか打ったボールがどこに飛んだかが全くわからなかった。この角度だと、その問題も解消され、だんだん試合を見入るようになってきたため、しばらく居座ることにした。


なんか、テレビで見たことある感じだ!


横浜反撃の6回裏

 気がつくと応援の近くにいたので、手拍子だけ参加していたが、さすがサッカーでは自称応援バカ。この応援に本気で混じりたくなり、応援団の近くにいる席へ移動。するとその回の横浜がホームラン含む大量6点を奪取!点の入ったときの応援かがとても楽しく、いつのまにか完全な一横浜ファンに。
 その後は、応援団の仕事ぶりをじっくり観察。プロ野球にはプロ野球の独自の応援文化があるんだなと、変に感心していました。
 そして、その6点が試合を決め、横浜が勝利!最初は全く乗り気じゃなかったのに、なんか楽しんでいる自分がいた…。スポーツが変わろうとも、応援の精神は変わらないことを確信。

 いつもとは全く違った経験ができた、貴重な一日でした。