東京都葛飾区「古代の湯」(2013年8月)
Sept 1, 2013.
演歌アイドルあいりりんこと、千原愛理さんが、2013年(平成25年)8月に東京都葛飾区に在る「古代の湯」で歌謡ショウをなさった際の写真です。あいりりん姫は2013年4月にも古代の湯で歌謡ショウをなさっていますので、私が聴きに行くのは今回で2回目です。ステージが板張りであるし、会場が畳敷きであると言う事もあってか、ご本人はナマ足で現れてくれてしまいまして、最前列の席に陣取っていた私にしてみれば手を伸ばせば可愛い姫君のナマ足に手が届くような状況なので目の毒なのか、目の保養なのかなんとも(笑)判然としない状態です。
以下、東欧の貴族？の令嬢のような衣装が15：00からの第1回目のステージ、ピンクのドレスが19：30からの第2回目のステージです。やはりあいりりん姫には、この種の乙女チックで可愛らしい衣装が良く似合います。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。此処までが15：00スタートの第一部です。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。この写真のピンクのドレス以降の写真が19：30からの第2回目のステージです。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。胸元が少々賑やかですが、、、当方としても多少は気配りしたということです。ステージが終わってからこっそりと(笑)祝儀袋を直接手渡すつもりだったのですが、割り箸＋1000円札の組み合わせを用意して来た方に先行されてしまったので当方としてもその場で渡さない訳には行かないので。胸元に挿し入れて差し上げました。
和服と違ってドレスの場合は、迂闊に胸元に祝儀袋を入れると途中で足元まで落ちてしまう可能性があるので、ドレスの内側を確認する必要はあります。本来ならばドレスの中に手を挿し入れて、祝儀袋が落下しないようにしてあげるのが親切と言うものです(笑)。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
これ以降はお歌いになっていない時に撮影したオフショットです。最初は菱川師宣画伯の「見返り美人」風のポーズをお願いしたつもりだったのですが、、、うっかりしていて身体を逆方向に捻っていただいてしまいました(私の指示ミスです)。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。人差し指を立てるこのポーズは最近のお気に入りなんだそうです。ご本人に聴いたら「いろいろ応用できるから、、、」と言う話でした。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
演歌アイドル、あいりりん・千原愛理さん。2013年(平成25年)8月、東京都葛飾区「古代の湯」にて撮影。
冒頭に書いたあいりりん姫のナマ足の件、撮影した写真をよく見たら(足の)親指、薬指、小指に、花模様みたいなご本人以上に可愛らしいペディキュアしていたんですねぇ、そうと気が付いていれば手に取って(笑)良く見ておけばよかった。因みにこの種のお宝的写真とかは、絶対にブログやサイトでは公開しませんので念のため。フェティッシュな写真は、写した本人が一人で楽しむためにあるものですから被写体になったご本人にも渡しません(大笑)。
