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勉強になります。
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モドル
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2月28日
新しい夕飯メニューに挑戦してみた。
目指すは面倒でないのにおいしくってちょっと豪華に見えるもの。
カツ代のお料理本を義妹さんが毎月そろえているので
ちょっと拝借です。
そしてオカアサマがメニューを選んでくれたのだ。「これどうかしら?」
すんごいおいしそうだぞーっ、本の図柄では。
"つくねとかぶの煮物" レッツチャレンジ!
簡単でおいしい!そして手間がかかってそう。(笑) よって、これ合格。
オカアサマの料理を教えてもらうことばかり考えていたけれど
こうやって新らしさんメニューを一緒に増やすことも
なんだかとっても楽しくて、ちょっと嬉しい。
教訓:こうしなくっちゃとかこうでなくっちゃという先入観は捨ててしまおう。
家には家のやり方で家族になっていけばいいのだ。
あとはどうも敬語になってしまうのをどうくずしていくか、が問題なのである。
2月27日
物欲…。
物欲がないなんてうそっぱちだった。
それはただ、ブランド物とか洋服とか貴金属とか俗に言う女の人が
欲しがるものに興味がなかっただけ。
きゅうぴぃに関して言えば大人気なさバリバリなのだ。
これでは細く長くといったわけにはいかない。
見る目を養わなくてはいけないのだ。
今の自分はただ目先のきゅーぴを買いあさっているだけのようにさえ思えてきた。
そう、これではいかんのだ。
そこに愛はあるのかい?
教訓:短気は損気。気長にやっていくってむずかしい。
いつになったら"きゅーぴー道"を極めることができるのだろうか?
まだまだ青いのだ。真っ青なのだ。
2月26日
検査ストレスなのかどうなのか、人生初めてといっても
過言ではない便秘解消のすこぶる快調の日々なのに
吹き出物がでまくりのひっこみ知らずなのである。
これは一体どうしたものか、よーく考えてみた。
同居してからというもの外界と接する機会が無くなったワタクシには
天性かもしれない"笑いを人々に提供する"という場を失ったのだ。
「おもしろいねぇ」とか「楽しいねぇ」とか言われるのが一番のご馳走。(笑)
その言葉欲しさにネタを仕込んだりしたものだ。
そう、ライブの笑いに飢えているのだ!
きっとご馳走が足らない限り吹き出物は出続けるであろう…。
あたいを笑っておくれよぅ。みな、ゆうこまんの笑いでなごんでくれたらそれが幸せ。
それが嬉しいのだ。なのにこの技を家で披露できないのは…
なんでだろう?
教訓:嫁たるものやっぱり日々かっこつけて過ごしているのだと思われる。
いっつもばかばっかりの嫁ってのも困るしねぇ。
でもいい歳こいて吹き出物ばっかりの嫁ってのもねぇぇ。
今日の余談
よく、アイドリングストップ実施中っていうステッカーを貼っている車がある。
今はバスもアナウンスしてたりするよね。
配達中の車だったらわかるけれど、バスってどうなんだ?って思っていた。
ところが、今日経験しました!アイドリングストップのバス。
右折の信号をまっているときにエンジン止めてました。ほんとにやるんだわぁ。
車掌さんステキ☆
2月25日
病院から帰ってきてあまりの痛さに更新できないと困るので
出かける前の心境をひとつ。
まな板の上のトド。
教訓:災い転じて福と成す。(笑)
検査が災いだとは思わないが無事検査を終えコウノトリが大群で押し寄せる
という、イメージトレーニングをただ今より開始いたします。
2月24日
皆様!確定申告はお済ですか?
新居購入をいう大仕事をやりのけてしまったおかげで
サラリーマン世帯であるのに確定申告へいかねばならない。
ちょこっと芸能人みたいだなぁ。 そうか?
年末調整で還ってきてはいるものの、そりゃぁ受け取れるものは
受け取りますよ、例えそれが面倒な手続きで小額の還付金であっても!
まあ、今年1回やっておけば後はいいのでがんばらねば。
その前に必要な書類とやらをそろえておかねばなりませぬ。それがワタクシの勤め。
住民票とか契約書とか証明書とかいろいろ。
それにしても住民票とるのにお金かかるのってどうかと思うのだけれど… ねぇ。
教訓:初日に済ませましたぁ。って加賀まりこみたいに爽やかに言えるのはえらいと思うが
誰かがやってくれてるんだろうな。お金持ちはすてきだ。
面倒なことはちゃっちゃと済ませてしまいましょう。
今日の余談
明日の検査の同意書のサインをダー様に頼んだときのこと。
同居家族の署名 続柄 と書いてあったので
「はいぐうしゃだよね」って言ったら
「えーっ、オットでいいんでしょ?」だって。
まあ、どっちでもいいけどね、もしや漢字がわからないんでしょう?
どうも、ず☆ぼ☆し だったらしい。冗談で言ったのにぃ…。
2月23日
パソコンを一日開かなかったのはめずらしい。
かなり落ち着かないかなーっと思いきや
買い物へ行ったりプレゼントを選んだりでそうでもなかったのである。
今日は義妹さんとダー様の誕生日を一緒に祝う日だ。
といっても、夕飯にアルコールが加わってケーキが付く感じだけれど…。
そして皆の意見が一致したので(オカアサマが)お赤飯を炊いた。
アルコールが入ると満腹中枢が壊れるワタクシは
案の定食べる食べる。食後においしいケーキ(有名店らしい)が待っているというのに。
吐いたね、久々に。ありゃー消化できないよ。 …スミマセン。
教訓:いくらお祝い事だからといっても食べ過ぎてはいけない。
自分の適正量というものを把握しておくことが大切なのである。超越胃袋酷使。
でも、ケーキはうまかった。
2月21日
愛しいダー様。みそぢ、おめでとう!
やっと30代へやってきたのね。まだまだ青いわ。
ワタクシなんて気が付けばもうびっくりするほどの歳を重ねてしまって…。
ああ神様、年だけはみな平等に取るようになされたのですね。
それにしても本日はすこぶる良いお天気。
干された布団もオヨロコビ。
ついでに胃袋もすこぶる拡張。
この頃食べ過ぎの膨張気味のむくみ気味。
よって、ここはひとつスパスパ人間学のいうことでも聞いて
ストレッチなぞをやってみるか。
ほんとに運動しないで痩せられるのかーーーー?
だまされないぞ。
教訓:ダー様との年齢差は一生何をやっても縮まらない。
せめて見た目だけでも広がらないようにしてみよう。
やっぱりとりあえずストレッチだな。
2月20日
うちは今日が給料日。
1ヶ月どうにかこうにかやって来れました。
一応皆様から先立つものをお預かりして家計をやりくりしている
わけですが、まさかわたしが今年に入って初めて家計簿をつけているとは
気づかなかったでしょう。ゴメンナサイ。
計算してみると食費はまかなっているもののその他の
光熱費やケーブル代、新聞代などを合計するとどうも赤字になっている。
これはやっぱりわたしのお小遣いを減らしてあてた方がいいのか
知らんぷりしてこっそり引き落としにしておけばいいのか
なんだか悩み気味。
やっぱり皆のお金を預かっているのだから
家計簿公開した方がいいものなのだろうか?
それにしてもうちはエンジェル系数がたぶん高い、きっと高い。そう思う。
教訓:預かっている資金は食費オンリーなのか光熱費込みなのか
はっきりさせねばならない。
でも今さら聞くのもなんだからこっそり節約しておこう。
これまで貯金しておいてよかった。
やっぱり貯金は楽しい。(笑)
2月19日
「ショコラ」という映画をみた。
題名のとおりチョコレートが出てくるわけだが
あまりにうまそうでそればかり気になってしまう。
古い戒律を守りつづけている村が
チョコレートを作る親子がやってきたことによって
変わっていく、というお話。
口に入れたチョコレートが溶けていくように
村の人々の心も幸せへと向かって古い戒律から解き放たれていく…。
なんだかおとぎ話ちっくでもあり
こんな映画もいいな、って思ったりもする。
素顔のジョニーデップがなんだかちょこっと
かっこよかった。
教訓:たまには映画を見て涙するのは精神衛生上かなりよさげ。
まあ、ドラえもんでも泣くからねぇ。涙腺よわよわ。
そして今日、チョコレートを食べ過ぎたのは言うまでも無い。
2月18日
このごろ自分のことでいっぱいいっぱいで
なんだかとても自分勝手なことに気が付いた。
どうしたら気の利く人になれるだろう?
気の利く人は何をしてもさりげない。
どうしてそんなことにまで気が付くのか、疑問である。
私の5倍くらいは頭の回転が速いのかもしれない。
まあ、ムリなことはムリとして… 諦めるのがはやすぎるか
せめてわたしらしい私というものになりたいのだが
それって一体どんなワタシなのだろうか?
教訓:何か誰かのために役に立ちたいと思っても
どうしたらよいのかわからない。
思っているだけで行動に移さないのは思っていないのと同じ気がする。
2月17日
今日は検査。だと思っていた。違ってた。
あんなに緊張していたのは何だったのか?!
なんだかとっても精神的に疲れた。
でも来週はほんとにほんとの検査らしい。
注意事項に入浴・外出は2〜3日避けて安静にして下さい。と
書いてある。
びびらせすぎではないだろうか?
そのわりに3日続けて通院させるというのはどういう意味だろうか?
教訓:大学病院のような大きな病院はのんびりしている。しずぎじゃないか?
肝っ玉のすわった人間にならないと世の中生きていくのは大変だ。
2月16日
明日は検査。いっぱいいっぱいで今日はこれでオワリ。
教訓:今までたいした病気をしてこなかったので健康を過信しすぎ。
検査慣れした方が…、というよりは定期的に検診することが大切なのだ。
反省。
2月14日
世間では「バレンタインデー」とかいう日だった。
もちろん長男の同居嫁としてはお義父さんにチョコレ―トなぞを
送ってみようかと思いさりげなくお出かけしてみた。
近くに洒落た百貨店などないのでもちろんスーパーへ。
案の定、特設コーナーに主婦が群がっているではないか。
さすがスーパー、聞いた事無いメーカーのチョコが並んでいる。
かなり微妙。
結局メリーチョコ(無難)にして自分も少々ご相伴にあずかったのだ。
一応渡すときには
「愛情がたくさんこもってますから」なーんて言ってみたが
反応はいまひとつだった。
教訓:嫁に愛情がこもっていると言われても返事の仕様がない。
そりゃそうだ。ごめんよ、お義父さん!
ダー様にはお義父さんにあげたのよりもっと食べたいチョコをあげ
ミッキーのパンツを付属品としてつけてみた。
少しくらいは物欲のあるダンナのほうがあげがいがあるのかもしれない。
2月12日
今日は郵便局にきゅうぴぃを受け取りに行った。らんららんらら〜ん♪
以前に受け取ったときは予想外におっきいダンボールでビビったことがある。
「もって帰れますか?」(いやいや持ってかえらないわけには。)
はずかちい…。局留めが久々だったのでそんなことがあったのも
すっかり忘れていたっ。
でも今回はダイジョブだったのだ。よかったよかった。
さっそくお家へ帰ったらキレイにしてあげなくっちゃ。
あけてみると予想外に手強そうなばっちさ加減。(笑)
こりゃーお風呂入ったときに一緒に洗ってあげなきゃだめだわーっ。
教訓:ちゃんと手をかけられている古いものと、ただ汚いままの古いもの。とは全く違う。
なんだか汚れまでもが古いことの付加価値とされていることがあったりして理解不能。
ゆうこまんがあこがれているきゅーは飴色でぴっかぴかのきゅうぴ。
今いるコたちがゆうこまんとともに歳を重ねてすてきな飴色になることを祈りつつ
いつまでも可愛がりたいと思うのです。
それにしてもばっちいコをきれいなコにしてあげるのはとっても楽しい。
2月10日
ダー様が今日休みがとれたら4連休だったのに。
と思っていたが本日の楽しみは、あの衝撃的な髪型の評判だ。
メールで聞いてみた。「周りの評判はどう?」
そしたら「それは帰ってからのお楽しみ。」という返事が。期待。
予想としては
何か悪いことでもしたからバツとして短髪にしたのか?とか
中坊みたい、とかだったのに。
後輩曰く
「コワイっすよ、殴られそう。」
「威厳を保つためですか?」
「石井館長みたい。」
同期はただただ爆笑の渦だったとか。
トドメときたら
「キャンプインですか?」
教訓:後輩に威厳を保つためか?と言われてしまうということは
やはり相当若造にみられているわけで…。
サラリーマンたるものそれなりの風格がないといけないという事ですな。
オノコは色々と大変なのだ。いたわって進ぜよう。
オナゴであればいつまでも若い方が嬉しいのだけれどねぇ。
2月9日
二人そろって美容院嫌いの夫婦。
ダー様は会社員だというのに5ヶ月以上髪をのばしっぱなし。
わたくしなぞは1年と8ヶ月行っていない。遠い昔のことだ。
とうとう限界がきたので今日はダー様に美容院へ行ってもらった。
また行くのが面倒になってしまうのが嫌だったのか
予約を朝一に入れていた。日曜なのに9時ですよ。
家族そろって爆笑の渦。
「いさぎよくっていい。」とわたくしだけフォローにまわる。
約1時間後に横ハゲ丸出しの変わり果てたじょりじょりのダー様が帰還。
あなた、誰?
教訓:社会人たるものこまめに髪の毛はカットいたしましょう。
しかもうちのダー様は髪を切ると必ずと言っていいほど風邪をひく。
それって、伸ばしすぎてから切り過ぎるという極端なことをするからでしょ?
自分はまるっきり棚にあがっているがきっとまだ行かない。
疲れるんだもん、色々と。
2月8日
新聞を見ていると「長女」のための本という広告をみつけた。
そう、わたしは「長女」。ちょっと興味があったので
紹介文を読んでみた。
☆ 長女はなぜか「心がまっすぐ」
☆ 長女は「おっとり」「けなげ」
☆ 長女はわが家の中間管理職
☆ 長女はなぜか「おごられ下手」
☆ 長女はなぜか「後で反省会」
☆ 長女はなぜか「正義の味方」
ワタクシ的には、YES、YES、NO、NO、NO、YES
これって微妙。そう思ったのでダー様に聞いてみた。
このうちのどれがあてはまってる?
YES、YES、NO、NO、NO、YESっておなじじゃーん!て思ってたら
「ゆうこまんおっとりしてるよねぇ」
ワタクシがおっとりぃ〜っ!?(衝撃)←ほんとにゼッタイ違うと思ってた。
けなげに決まってるではないか!(爆)
教訓:自分が認識している自分と、自分でない人が認識している自分は異なっている。
例えそれが愛するダンナ様であってもだ。
こんなことでは他人の目を気にするなんてことはなんと馬鹿ばかしいことだろうか?
2月7日
とにかくリアルきゅうぴぃ希望のワタクシは
今日もいそいそと産婦人科へ通院。
特に不妊ということでもないのだけれど
まあ、ひと昔前であれば○高がつく勢いのお年頃。
ちゃんと調べてもらっておけば間違いなし!
先生曰く、
「もう大丈夫みたいなので自然に任せても。」
と言われたので素直にそうですかと答えておけばよいものを
おいおい、こんな5分くらいの話を聞くために
1時間も待たせたのかい?
「でも、また同じことになったら困りますので」
不覚にも貧乏根性丸出しだ。
「じゃあ、ちょっと痛い検査だけど卵管造影剤でみてみよっかねぇ」
「はぁ〜」
次回の検査予約完了!
教訓:痛い検査という言葉にビビリまくって胃酸でまくり。
帰ってきてからもちろん検索。"卵管造影剤”
検査のその日までこんなこと知らなきゃよかった。
皆さまっ!検査関係、病気関係はむやみに素人が検索するとブルーになります。
まあなんでもなければすべてよしなのでちゃっちゃとすましちゃってください。
2月6日
きゅうぴぃ増員には試練をくぐらねばならぬ。
かわゆいコをうちへ連れてくるには色々と難門がある。
先ずは、支払い。
それがうちの近くには銀行がないのだわ、これが。
郵便局がかろうじてあるくらいで。
これでも渋谷まで30分で出れるんです。
今は便利なコンビニATMがあるからまあ、なんとかかんとか。
でも手数料がねぇ。入札する側の、欲しい人の弱み。(笑)
第2関門は、配送。
定形外が安くていいけど、ポストに入らないからピンポーンとやってくる。
おーっと、それは困るよ。それを受け取りに出るのはゆうこまんとは限らないゾ。
ご丁寧な方は宛名の下に「キューピー」なーんて書いてくださる。
やめておくれよ。こんなにたくさんキューピーばっかり送られて来る嫁なんて
すばらしくいぢめの格好のネタになってしまうよ。
最終関門は収納場所。
飾り棚に入らないとだめーっとダー様にきつく言われているので
それはもう可哀想なくらいぎゅうぎゅう詰め。もう物理的に限界…。
こっそり本棚の奥にも収納しているのはバレていないハズだけど。
心なしかこの頃ちっちゃいもの仕様になっているみたいダワ。
教訓:例え局留めと書いてあっても配達に来ることがありますのよ。油断禁物。手抜き厳禁。
まさかゆうこまんコレクションが同居によって縮小されるとは…。同居おそるべし。
いい歳にもなって人形集めなんてキモチワル〜イ。なんて
そんなこと思っちゃったりなんかしちゃったりしてないよねーっ!
2月5日
「今日すごいの見ちゃった!」
仕事の関係でテレビ局へ打ち合わせに行くこともあるうちのダー様は
聞いたこと無い名のキャスターを見たとか言って自慢する。ちょっとマト外れ的。
"すごい"ということは有名芸能人にでも遭ったのか?
ゆうこまん「なになに?」(期待)
ダー様 「今日電車のとなりのおじさんがさぁ〜っ」 ニタニタっ
なーんだ芸能人ネタぢゃないのか。笑ってないで早く先を言っておくれ。
ダー様 「生え際が浮いちゃってて、あきらかに○ラなんだよねぇ。あ〜れはスゴかった!」
ゆうこまん「・・・」 (またかい)
実はこれが3日続いたことがある。もちろんみな違ったタイプのヅ○の方々…。
ある意味奇跡を呼んでいる。
教訓:みそぢになろうかというオノコの興味はまったくこればかり。
人のあたまで笑うやつは自分のあたまで泣くやもしれんぞ。
何年後かに変わり果てたダー様になってしまったとき私は耐え抜くことができるだろうか?
2月4日
この頃夢を見ていない。
というか覚えていないというのが正しいのだろうか。
なーんてことを思っている矢先にうちのダー様が変な夢を見たと教えてくれた。
どんな経緯をもってそうなったのかはわからないが
どうも上半身ハダカで会社にいるらしい。
で、すんごーい太っている自分がいる。
両方のわき腹がビローンと伸びてしまっていて ?
おぉぉぉっ!と思ったら目がさめちゃった、と。
ほほほっ、みそぢオノコもビールっ腹が気になるお年頃。
ゆうこまんがいっつもおなかの霜降りをつまんでいるのを
みているからトラウマになったのか?と聞いたら
「…違うよぉ。」
ゆうこまんのお腹とどっちがすごかった?と聞いたら
「…自分だよ。」
ファイナルアンサー?
んー、残念!
教訓:明らかに答えづらい質問はしない方がよい。特に対ダー様。
ダー様の優しい答えを受け止められる素直なオナゴにならなくてはなりませぬ。
義妹さんは今朝、字幕つきの夢を見たと言っていた。えっ、日本語に日本語で?
どうも字幕は心の声だったらしい。
それはちょっとめずらしい。
2月3日
うちのお義父さんはかつて職人であったため(かどうかはわからないが)
ちょっと見た目にドスが効いている。
きっと街で見かけたらかかわらないようにしてしまうかもしれない。
だが、そんなお義父さんは案外東京フレンドパーク好きなのだ。
かなり硬派ちっくなそのビジュアルから繰り出されたセリフ…。
「やっぱ、ためちゃんは上手いよなぁ〜っ、くっくっく」 (リズミカルに)
お義父さん、かわゆい☆
教訓:人はみかけによらぬもの。そうです!見た目で判断しては危険です。
ゆうこまんだってぽっちゃりしている(表現を控えめにしました)だけで
"大らかで面白いコ"を長年演じざるを得なかったのである。
ほんとーは"繊細で神経質なコ"だったのに…。(笑)いやいや結果オーライか。
2月2日
活字離れしているこんなワタクシをおそらく5センチくらいは近づけてくれた予感。
面白サイト発見第2弾! 我らアダルトチルドレン
めんたまやきとはだいぶジャンルが違うけれど
管理人に文才があるというのは同じだ。
本であれば2枚目くらいで眠りの世界へいざなってもらえるハズなのに
発見したこのサイトはなかなかどうしてバリバリ読み進んでいけてしまうのだ。
今度は本にチャレンジだゼっ。
ただ単行本だと字がちっちゃくって1行飛ばしになっちゃうコレ老化?!
教訓:本を読むのがニガテな人は自分にあった本を読んでいないからかもしれない。
赤毛のアンなんてまどろっこしくってまったく読んでいられなかった。(笑)
何が自分にあっているか表紙見ただけじゃぁわからないよねぇ…?
2月1日
テレビを見ていたら、人生を変えた風景というのをやっていた。
千葉の鴨川というところにおうちがある加藤登紀子がゲストだった。
うちから見える景色がこれまたスゴイ。
自然の他に人工的なものが全く視野に入ってこないのだ。
こんな景色をいっつも見て暮らしていたら
時間もゆっくり流れることだろう。
歳を取ったらこんなところに移ってのんびり暮らしたいなぁ。
そんなことを思っていたら
「ある程度年になったらこんなとこで暮らすのもいいね。」 by ダー様。
今日からこれを密かな目標としよう。
教訓:夫婦というものひとつでいいから一緒のものがあるといい。
こっそり考えていたことがおんなじだったりするとなおさら嬉しいものだ。
でも二人ともこんなことを考えるなんてもしや我ら疲れた夫婦なのか?!
ネオンがないと生きていけないと言う人は良く聞くが
私達はネオンがなくても生きていける人たちだ。一緒でヨカッタと思う。