滝口均整院の治療日記
こんなこともありますよ、の記録です。

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2006年5月23日(火)
カフェモーツアルトへの旅

自由が丘南口、何とかストリート、その一本裏が南口商店会とかで、桜並木と並んだベンチがあります。時期ですと満開の桜並木を通って城南予備校に通う学生もいます。さて、何とかストリートに入って歩いてましたら、なんと”カフェモーツアルト”があるではありませんか。去年、駅を改装するとか、ガード下の旧カフェモーツアルトが無くなって、とても残念だったのです。入りました。「いつからですか」とたずねますと「3月18日からです」と。開いたばっかりなのです。パプリカオレンジのテーブル、鮮やかな緑色のイス、以前の店より明るくなっています。流れているのはもちろんモーツアルト。フルートとハープのコンチェルトなどでした。ザッハートルテとモーツアルトカフェ、でした、なつかしの。

2006年5月22日(月)
原点はナンダコリャ精神

「アサヒカメラ」を毎月見てるんですが、なんか、ナンダコリャというような写真が増えているように思います。あらためてページをめくっていくと、やっぱりそうです。するどい視線が、と選評にありますが、いえ、ナンダコリャと思ったものを写しているんです。
モノづくりの精神もこれです。そして、治療の原点もこれです。タンキューシン、私の誇る唯一のものです、かも。

2006年5月21日(日)
腕が重いんです

私の属している港北区民交響楽団の本番前のことです。コントラバス奏者のTさんが「腕が重いんです」という。それから「腕ってどのくらいの重さですかね」と。”60キロの5パーセントとして、片腕が3キロでしょうか”。(80キロなら4キロかな、なにせプロレス体型なのですから)。”でも、腕が重いと感じるのは指先のせいかもしれませんよ2と、ちょっとムスンデヒライテをりょうてでやってもらって、それから手の甲をパパパとたたいて、すぐ指先をつまんでキューっと引きます。全部の指を順番に。もう一度ムスンデヒライテ、「あっ、かるいです」

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