MPEGへの貢献文書

片山泰男(Yasuo Katayama)

約20年前のMPEGへの貢献文書。1991年10月の久里浜での MPEG-2プロポーザルの文書は、もちろん紙の形では保持しているが、 文書用ワークステーションのハードディスククラッシュによって一度失われ、MTに回復したが、MTからの読み出しができていない。 1992年1月シンガポール会合に文書提出したかもしれないが不明。

TM0の単純化(92年3月ハイファ会合)
レート制御への提案(92年7月リオ会合)
シミュレーション結果(92年7月リオ会合)
独立走査とB-scaleの結果(92年9月NY会合)
量子化実験の結果(93年1月ローマ会合)
差分動きベクトルの符号化(93年3月シドニー会合)
IDCTミスマッチ対策(93年3月シドニー会合)
IDCTミスマッチ対策(日本語)