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この二人、松永さんと 木下さん とっくに60歳を超えてます。 松永さんは 川崎Phoenixグランプリ(富田が主催している1/ 10オフロード
カーレース)の運営責任者。 木下さんとは 世田谷のトドロキモデルホビー(今は亡き、スロットルレーシングカ ーのメッカ、近くに別のが出
来ているが、直接関係は無い)で30年前に出会って依頼の仲間。 こんな良い人達が集まる場な のですよ。 決して アキバ系でもオタク
でも無いと思いますが。
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この二人、従兄弟同士。 左が川崎でミユキホビーを経営していた田邊さん、右が、ラジコン暦を誇る、田邊薫さん、左の田邊 さんを”社長”
と呼び、右の田邊さんは ”カオルさん” と皆は呼ぶが、私は ”田邊” ”カオルさん”と呼ぶ、何しろ、5社の社 長をやった富田は、同時に
ミユキホビーのベストクライアントだったはずだから、そのその相手を”社長”と呼ぶ理由が無い・・・・ これが富田らしさかな
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198?年の1・8ラジコンカー日本選手権 当時のスーパースター二人の間に入り込んだ知能レーサー と言いたいが??
講演等で、私をラジコンカーチャンピオンと紹介してくれる事があるが(ローカルレースや、冠レースでの優勝は数多あるから嘘 ではない
が)、全日本は2位、世界選手権は26位 それが最高位。 本当にチャンピオンになれていないから今でも現役に拘っ ていられるのかも知れ
ない・・・ 因みにこの写真の2人のSuper Starは今は全くラジコンをやっていないだろう。 私は2つのレ ースを主催し、参加もしているゾ
!!
尚、この写真、ラジコン技術の石神さん(ガミチャン)にお願いして、電波実験社(ラジコン技術の発行元)の資料室で、デジカメ で撮ったもの
です。
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フルオプションで固めた、30ジェットレンジャー、動く演技用ではないが、狭い庭での静演技、また風の無い日での飛行はとて も楽しい。 エ
ンジンの始動性も良く、
格好も良く、PictureTelの時代は、社長室のパティオでも飛ばした。(白金台のビルの7階) 今でも健在だが、飛ばす時間も無 いので、倉庫
で待機している。
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名前入りのスーツまで誂えた、でも一回だけの飛行で今の所終わっている。
残念 !!!
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10年以上前、RC飛行機つくりのプロである高橋氏に作ってもらった一機。 当時は双葉電子工業の自動車ラジコンシステムの 開発のアドバ
イザーもやっていたので、良く社員である成毛氏とはタメグチをたたいて話をさせてもらっていた。 そんな事もあり AURORAを注文した。 胴体
にスポイラーブレーキ、主翼にフラップを装着し、リンケージもプロ仕様で完璧に近い出来だった。 残念ながら仕事が忙しく、Fifteenの飛行場
で一回だけ試験飛行をしただけだった。 練習して、昔のようにスタントの競技会に 出るつもりだったが、適わなかった。 相模ラジコンでバリ
バリとやっていた頃、こんな飛行機があったらなと思った。 大館さん はどうしているだろうか。
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