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GOMES THE HITMAN Discography

 

DISCOGRAPHY(maxi single)

 

  • 雨の夜と月の光  とにかくワクワクドキドキさせてくれる踊れるリズムと微粒子までキラキラ輝くようなサウンドと、物語にとけ込んでしまえるくらいの歌詞全部にヤラレちゃう名曲「雨の夜と月の光」。この曲から私のゴメス人生は始まりました。ライブでもリクエストは多く、会場全部が嬉しそうに飛び跳ねてる姿がほほえましいです。
  • new atlas e.p.  タイトル通り、「新しい地図」を描きたかったという山田君の思いが込められた渾身の一作。架空の街がどんな風に造られているか聴いていくうちに、いつの間にかそこに住んでしまっているような気にさせてしまう力を持ってます。居心地の良い、素敵な町並みです。
  • maybe someday e.p.  このマキシにて3部作が完結。プロデューサーを迎えての厚い音層の主張はうるさくなることなくただしっかりと色づけられてます。、ジャケに見られる風景のようにさわやかな空気。さわやかな春の息吹を感じましょう。愛らしい小さな世界に連れてってくれます(^ ^)
  • 饒舌スタッカート  今度は新しくプロデユーサーに笹路さんを迎えての作品も。笹路さんのイメージからはbrilliantすぎるくらいの印象を受ける人も多いと思うけど、なんのなんの、ちゃんとゴメスワールド。山田君がファンにお礼の意味を込めて作ったという「拍手・手拍子」は、ライブでも必須アイテムとなるでしょう。ゴメスとそれを応援するオーディエンスとは、まさに音楽という1本の糸で結ばれているってことをきっと教えてくれます。

 

DISCOGRAPHY(mini album)

  • neon, strobe and flashlight  全7曲構成のメジャーデビュー第1弾。

 

DISCOGRAPHY(album)

  • weekend  すごい!こんなにすごいアルバム作っちゃっていいの?!というくらいすごい!全11曲があっという間に終わってしまって、いつまででもエンドレスに聴いてしまう。夏の喧噪に包まれて浮き足立っている空気までもが詰め込まれたような。山田君は「短編小説」という表現しているけれど、まさにそのものズバリ。絶対買うべし!!
  • cobblestone  初めて外からプロデューサーを入れての2ndフルアルバム。「New atlas e.p.」で街づくりをテーマに曲を作ってきた山田君の「街に続く石畳をイメージして」という言葉に象徴される「cobblestone」がタイトル。街づくりというテーマは歌詞から来たものだけど、音に広がりと新しいアプローチを迎えているところを見ると、歌詞だけにとどまらなかったそのスケールの大きさに気付くはず。聞き終わった後はきっと、素敵な映画を見終わった後のような爽快感と充実感に包まれるでしょう。良質のポップとはなんなのかをこれでもか!てくらい教えてくれます。

 

DISCOGRAPHY(Indies)

  • GOMES THE HITMAN in arpeggio  GOMESが世に送ったCDでは初めての作品。通称”赤盤”。山田君曰く「ハッタリかました」という「僕はネオアコで人生を語る」から始まり、全7作品を収録。初めてのごあいさつがわりにふさわしいすがすがしい曲たちが詰まってます。
  • down the river to the sea  まったくインディーズの音ではないです。しっかり世界ができあがっていて、文句なしという感じ。スキャットからどろどろのロックまで、ストレートなアコースティックももちろん。色んな顔を楽しんで下さい。

 

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