CDもよく売れました。

毎回恒例、終演後の記念撮影です。
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【Program】

(ビゼー/伊藤康英編)カルメン幻想曲
(バッハ)G線上のアリア
(バッハ)イタリア協奏曲より第一楽章
(野村秀樹編)日本の四季
(三浦真理)ティータイムの画集
(ガーシュイン)アイ・ガット・リズム
(シャーウィン)バークリースクエアのナイチンゲール
(マンシーニ)ピンクパンサー
(ラカーリエ
アマポーラ

(コリア)スペイン

本日のティータイムは

  『レオニダス代官山店』
  渋谷区恵比寿西1−35−14
  の
  ベルギー直送フルーツゼリー

  
尚、紅茶は「ぐらん・あみ」提供の
   「キャンディー」を用意しました


満開の春にふさわしい、フレッシュフルーツゼリーです。
珍しく地元のケーキ屋さん以外の所で買いました。

あとで出演者の坂東さんから聞いた話。
サックスのふるさとはベルギーだそうです。
偶然ですが、ベルギーのお菓子を選んでいました!
後半は、がらりと雰囲気をかえてジャズの世界です。

ガーシュインやマンシーニなど、サックスの音色に乗って「これこそジャズ!」の音楽を満喫しました。

サンクトペテルブルグフィル等へ客演する滝上さんに出演依頼するだけでも大変でしたのに、4人ものサックス奏者をお呼びすることが出来、たいへんラッキーなコンサートでした。

キシードと黒いドレス姿の4人。

クラシックの曲を4本のサクソフォーンで聴く機会はあまりありません。高音から低音まで重厚なアンサンブルでバッハの「G線上のアリア」等を楽しみました。

また、「日本の四季」にはいったい何曲の童謡、わらべ歌が入っていたのでしょうか。途中まで数えていましたがあまりの多さにギブアップしました。
【出演】 
滝上典彦(ソプラノサクソフォーン)
齋藤純子(アルトサクソフォーン)
西垣布美(テナーサクソフォーン)
坂東邦宣(バリトンサクソフォーン)

Profile
〜4本のサクソフォーンの競演〜
春のサクソフォーンコンサート
2005年4月23日(土)