久が原便り−−−2003年「年の瀬」号
2003年12月28日リリース

年の瀬の久が原の表情

SARS、イラク戦争、総選挙と慌しかった2003年も暮れようとしています。久が原では久原小学校の新校舎への教室移動と旧校舎の解体、都立雪谷高校の甲子園進出、池上線千鳥町駅と周辺商店の変化などが年譜に記される年でしょう。その2003年もあと残すところ数日となった久が原の表情をお届けします。

ライラック通り久が原商店街の福引所。(12月21日撮影)

ライラック通り久が原商店街のクリスマスの飾りつけ。(12月25日撮影)

クリスマスの飾りつけからリンゴとボールを外すと年賀の飾りつけに早変わり。(12月25日撮影)

久原小学校では外構工事が進み正門の形が見えてきました。(12月27日撮影)

未明にこの冬の初雪が降った朝、強風で雪が舞う富士山が遠望できました。(12月27日撮影)

正月の松飾りのお店も始まりました。(12月28日撮影)
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