「無線と実験」3月号で「リスニングルームの夢」を語る 本格的なリスニングルームを持ったことはありませんが、オーデオは悩ましいも の。 私のオーディオ・ライフを、写真とともに、ご覧になってください。 人間より数倍も聴覚が発達しているネコのクッキーと一緒にマイルス・デイビス を聴く幸せ、真空管へのノスタルジア、それに、テープ・オーディオへのたゆまぬ情 熱などを6ページにわたって語ります。発売日は2月10日。 「無線と実験」はエレクトロニクスに興味がある人なら誰でも読んでいるクオリ ティ・マガジンの老舗。「リスニングルームの夢」は超ロング・シリーズで、私は480人 目です。 子供のときから、あこがれ続けている雑誌に紹介されるという喜びを味わってい ます。 詳しくはこちらをどうぞ。 2005年2月カルチャーセンターで集中講議へ 「オードリーのように英語を話す」 ブリティッシュ・カウンシル(2004年8月)に続いて、朝日カルチャーセンター横 浜で2/24から3/24まで木曜日の午後に5回にわたって、講演することになりました。 映画は会話の宝庫ですから、英語を覚えるには、これしかない、というわたしの 考え方を、経験談を交えて、報告します。 「オードリーのように英語を話したい!」(ジャパンタイムズ刊)をベースにし て、「なぜオードリー・ヘプバーンの英語なの?」、「どうすればオードリーのよう に話せるの?」「日常役立つオードリー・フレーズは?」などを「ローマの休日」と 「麗しのサブリナ」を手本に、90分X 5回と時間を充分とって伝授します。 興味と時間のある方は、朝日カルチャー横浜(045-453-1122)へお申し込みくだ さい。 詳しくはこちら |
Welcome to iCooky! | |||
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Cooky というのは、私の家のネコです。1985年生まれですから、もうかなりの高齢ですが、 今でも若き日の美貌と俊敏さはほとんど衰えていません。自分では話せないものの日本語を理解し、私た
ち家族にとって、彼女と話すことがなによりの喜びになっています。 そんな理由で私のホームページにクッキーの名前をつけた次第です。 「iCooky」では、私の本の紹介のほか、コラムやエッセイなどをご覧いただきだいと思います。ご意見やご感想などを メール(harashima-cookie@b08.itscom.net)いただければ幸いです。 | ||
INDEX Updated on Nov.15. 2003 | |||
■最新刊 『オードリ−のように英語を話したい!』 原島一男著/ジャパンタイムズ ¥1,500 初版 2003年11月5日 第二版 2003年12月5日 | |||
■味わいシネマガイド―日常英会話にも役立つフレーズ満載! ■ENGLISH JOURNAL ■GAKKEN
MOOK | |||
■英語に興味あるあなたに 英語を話すにもセンスとマナーが必要。 英会話は常識の時代に、一歩進んだ英語を、映画からの“とれたてフレーズ”も折り込んで、皆様に贈るエッセイ。 | |||
■私の本の紹介 | |||
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■私の映画英語コラム
(1)へプバーン映画のオシャレな会話 (2)ヒチコック映画のスリルな会話 (3)名画の中の“冴えてる”会話 (4)映画と英語とスタイルと (5)こんなとき、どんな英語? (6)映画のなかのちょっといいセリフ (7)このシーンこのフレーズ | |||
■メルセデス・エッセイ e320の快適な旅「アバンギャルド女性にぴったり」 c240の快適な旅「新型Cクラスは手触りの良い機械」 ML320の快適な旅「エキサイティングの先にある安定感」 CLK320カブリオレ の快適な旅「フレンドリーなおてんば娘」 SL320の快適な旅 「人を夢心地にするもの」 SLKエッセイ(1)「バリオ・ルーフで夢がかなった!」 SLKエッセイ(2)「SLKは新生メルセデス」 SLKエッセイ(3)「なんてってもSLK」 SLKエッセイ(4)「SLKはメルセデスらしくないか」 SLKエッセイ(5)「SLKは‘走る茶室’」 | |||
■その他 | |||
私はクッキー | |||
■原島一男の略 歴 | |||
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