D51蒸気機関車の第三弾です。

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前回までで、ピストンや弁、シリンダーの動きのシュミレーションが出来ました。山梨県 甲斐駒ヶ岳を背に新府方面に力強く走るD51

ここまで来ますと、やはり線路に乗せて、列車のアニメーションが作りたくなります。

今回は、Cyclesレンダーは使っていません。

そして、カーブにさしかかって、少し傾いたところが絵になりそうですので、少し資料を集めました。

「撮り鉄」で、webを見ますとさまざまな話が出てきます。

写真を撮影するのが仕事の人からは、嫌われる人もいるようです。

むかし、東海道線オール電化の後、久しく蒸気機関車を見なくなった時代に、横浜あたりから蒸気機関車を走らす話を聞きまして、別にマニアでも無かったのですが、横浜の国道一号線と東海道線が交差する橋で写真を撮った覚えが有ります。

その後、追いかけて、鶴見あたりの線路脇で立っていたら、鉄道関係の人に叱られました。

「撮り鉄」で、叱られた走りかもしれませんね。その後、鶴見操車場の脇に住んでいましたが鉄道のことは忘れていました。

撮影の絶好ポイント等もwebに出ていました。山梨に多少縁が有りますので、探していたらこの山の感じが良いのでここに決めました。

機関車に、部品を付け炭水車を作り、列車は、貨車が似合うので、無蓋車や、有蓋車と、車掌車を作りました。まあ沢山の種類が有って驚きました。

私は、詳しく無いので、おかしな所ばかりかもしれません。

煙は、"Faking Smoke with Particles" さんを参考にしました。ありがとう!

背景の、甲斐駒ヶ岳あたりの地形は、横浜港を作ったように、国土地理院のデータを使っています。


 テクスチャにマスグレイブを使う。

近くの山のオブジェクトに、森の表現にテクスチャのマスグレイブを左画像のようにして使いました。

こうしますと、レンダリングでオブジェクトの表面に、バンプマップのように凸凹が出来ます。

表面の荒さなどの設定は、オブジェクトの大きさで変わります。

この画像のように設定しても同じにはならないと思いますので参考になさる場合はそれぞれ適当に調整してください。









その他、辺りの、樹木は、”株式会社 ストゥディオサカイ”さん等からいただきました。

それと草は、パーティクルのヘアーを使いました。

線路は、カーブを使っています。それに、カント( 鉄道の線路の内側と外側の高さの差をカントといい、日本語では横断勾配と言います。 )や、緩和曲線などは、適当です。

このカーブに、機関車の先台車、動輪、従台車、炭水車のそれぞれの台車、貨車のそれぞれの台車ごとに、関連付けをしています。

制作には、調整も含めて数ヶ月掛かりました。















### D51蒸気機関車 山梨県甲斐駒ヶ岳を背に新府に向かって力強く走るアニメーション #############