等々力来場者プレゼントの歴史
川崎が愛されるチームになった理由の一つとして、他チームに比べサポーターやファンの方々を大事にしたいという心が伝わる企画やイベントを充実させていると言うのも挙げられるかと思います。これまでにも数々の来場者プレゼントが配られました。みんなでJ1ビブスなど、川崎の歴史を語る上でなくてはならないアイテムも多数あるので、紹介しようと思います。 | |
選手カード(1997年) *ファンクラブ会員限定 ファンクラブ会員に入会すると、ホームゲーム1試合ごとに3枚のカードがもらえました。カードの選手はそれぞれの日によって決まっており、ホーム最終戦まで毎回配られました。 |
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うちわ(1997〜1999年) 初期の頃は何回かうちわが配られたことがありました。左の大きなうちわは97年に配られたもの(どの試合で配られたかは忘れてしまいました)。後に、グッズショップで売られていたほどしっかりしたものでした。 |
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みんなでJ1ビブス(1999年) 9月10日札幌戦、10月24日FC東京戦での等々力1万人大作戦の時に配られたものです。 |
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巾着袋(たしか1999年) どの試合で配られたかは残念ながら覚えていません。 |
フロンターレはっぴ「ハッピーサッカー」 (2000年) J1ホーム開幕戦の鹿島戦(3月18日)に配られたものです。 |
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フロンターレはちまき(2000年) 5月3日、ゴールデンウイーク真っ最中に行われた磐田戦で配られました。 |
川崎ダービーマッチ開催記念タオル (2000年) 川崎ダービーを記念して、リーグ戦フロンターレ主催ゲーム時(7月26日)に配られました。タオルには大きく「7.26川崎ダービーラストマッチ」みたいなことが書いてあったのですが、ナビスコカップで両チームが勝ちあがり、再び川崎ダービーが実現してしまい(ホーム&アウエイ方式で、8月30日と9月6日)、実はラストマッチではなかったというオチがついてしまいました。 |
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バンダナ(2000年) J1ホーム最終戦となってしまった横浜FM戦(11月23日)で配られました。 |
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マッチデープログラム(2003年) 2004年から発売が開始されたマッチデープログラム。一部250円(ファンクラブ会員は200円)で販売されていますが、2003年第3クール〜第4クールで試験的に作られ、来場者に無料で配られていました。 |