およしのデジカメ日記です。
2003年4月1日(火)
今年の冬は寒かったですね。「春は名のみの風の寒さ」をかこって
おりましたが、やっと本当の春がやって参りました。わが家の小さな
庭の花たちがご挨拶です。春のおしゃべりが聞こえますでしょうか?
では、私のいとしい花達をご紹介いたします。
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いつもすっぽかされているのに、春になると必ずここに咲いてくれる。父の故郷から貰ってきてもうどのくらいの年月が過ぎたことでしょう。 |
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陽気な顔をして風に揺れている君、今年も元気な君に会えてうれしいよ。 |
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端正なあなたの姿には似合わない香りが玉に瑕。でも、やっぱりあなたは美しいよ。 |
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あなたの名前はヒマラヤユキノシタ。簪のような可愛らしいあなたは、もう二十年も前に、親友のOさんから いただいたもの。0さんみたいに毎年元気な春を呉れる。 |
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今も時々夢に見るあの母の家の裏庭にぼそぼそと生えていた木瓜。大して上等な木瓜ではないけれど、貴方がいると安心する。 夏が過ぎる頃、黄色い実が沢山なる。肝っ玉母さんみたいにドッコイ生きている。 |
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日陰に細々と咲いているユキヤナギ。母の家の庭では盛り上がるように真っ白に咲いていたのに、東京の 空気がお嫌いのようで。ゴメンネ、もっと大事にするから、元気になって! |
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こんな所に咲いていたハナダイコン。諸葛菜ともいうそうです。(中国で孔明が退陣するとき蒔いておいた。すぐ食べられる類の野菜。) どこからかタネが飛んできて思いがけず咲いておりました。この紫の色が大好き。 |
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挿し木でいつの間にか大きくなって、絞りの花を咲かせてくれました。 |
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こちらは親椿。時々絞りも混じります。もう、相当なお年にも関わらず、花はこの通り美しいのはなぁぜ? |
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ちょっとピンボケの君は・・・そう、タケノコの出番を待ち切れぬ山椒君です。これからアットいう間に 葉っぱが開いてゆきます。 |
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芽吹きといえば朝日を受けるもみじの葉。人間で言えばまだ赤ちゃんですねぇ。 |
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フラワーボックスの花達も一度に咲き始めました。奥の方に咲いている花は私の大好きな クリスマスローズ。あなたと出会ったのはおととしの事でした! |
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冬の間ずっと部屋の中で、咲き続けたセントポーリアです。沢山慰めてくれて有り難う! お陰様でやっと桜もさきはじめたよ。 |
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ほら、キッチンの窓からお隣の桜が居ながらにして見物できるでしょ。折角だから2階に 行って上から見てみましょ。 |
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かなしいほどに美しい桜。黙って咲いているのにみんな貴方の前に立ち止まる。ほんのひとときの 春をみんなに惜しみなく振りまいて散ってゆく。今年のさくらにまた逢えてうれしい。 |