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カナダ紅葉紀行


ハンツビル

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6日目

「みなさーん。アルゴンキン州立公園はここでおしまいでーす。 これから今夜のホテルのあるハンツビルの デイアハースト・リゾートに行きまーす。今まで忙しい旅でしたけれど、 ゴメンナサイ。今夜と明日はゆーっくりお過ごしくださーい。」

Mさんは、上手に「ゴメンナサイ」を使います。仮に腹を立てていても 毒気を抜かれてしまいます。

チェックインの手続きをするパビリオンから我々の泊まるロッジまでは シャトルバスが走っています。 bayshore 1 が今夜のロッジです。ルームキーを貰って、3階へ。
夕暮れのロッジの窓から
夕暮れの湖

広々とした部屋の片隅に大きなストーブがあります。ウイーンの シェーンブルン宮殿の豪華な部屋にあった古典的ストーブに形が 似ています。 窓の外に湖が広がっています。なるほどベイショアーです。 ペニンシュラレイクというそうです。
ほど良い大きさの湖水の向こうは紅葉の山です。夕暮れの静かな湖に、 鳥が遊んでいます。窓近く白樺が美しい黄色の葉をそよがせています。 カーテンを全部開き、いつまでも暮れて行く湖を眺めて居りました。 心貧しきものは幸いなり。まるで天国にいるような幸せな気持ちに なりました。

午前中はデイアハーストリゾートでのフリータイムです。 ゴルフ、テニス、カヌー、ハイキング、何でもありです。 でも先ず、ロッジのまわりの散策です。夕べは大分雨が降って今日の お天気が心配でしたが、綺麗に晴れ上がり、湖の色も一際美しく、 芝生に散り敷く大きな紅葉の葉っぱが、絨毯の模様のように綺麗です。

メープルトゥリー 右側が湖です 岸辺
メープルトゥリー 右側が湖です 岸辺

外国人の女の子達が、湖にボートを浮かべて、楽しそうに戯れて いる声が、のどかに聞こえてきます。 水鳥が岸辺で、遊んでいます。真っ黒いリスが、ちょろちょろと走り まわってっています。

静かで美しくて紅葉した白樺や、もみじに囲まれてほんとにのーんびり した気分です。食べ残しのパンを撒いて鳥とリスと一緒に遊びました。

元気なリス 黒いリス 水鳥
元気なリス 黒いリス リスより強い水鳥

添乗員のMさんに教えられたとうりに、ロッジの前から電話でシャトルバス を呼び、NATURE TRAIL のスタート地点まで行きます。 最も短いハイキングコースを歩いてみる事にしました。

一寸待って・・道に何かの足跡があります。犬みたいな足跡の後ろにもう 一つ大きなかかとの部分がついています。まさか熊ではないでしょうね・・ 今思えば、ムースの足跡だったかもしれません。帰りのシャトルバスの 運転手さんに、この辺に熊が出るかと聞きましたら、はっきり、「No」と 答えましたから。

ハイキングの地図を貰ったのですが、アバウトなもので、日本のように ちゃんとした道など無く、道らしい所を登って行きます。ちょっとした 山登りです。 このあたりは、既に半分くらい、紅葉の葉が散っています。珍しい色、形 の小鳥が居ます。紅葉の木々の間の道を行くと、倒木の上を茶色の可愛い リスがはしっています。

ダーレも居ない山。ここの自然は大きくて、人間を飲み込んでしまうよう です。 運動不足の主人は、そろそろリタイアです。小さなベンチがあったのを 幸い、一休み。心地よい森林浴を満喫しました。

すれ違い 森林浴 山の上から
異星人とすれ違って照れるK・・ 森林浴です 山の上から眺めたら・・


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