サターン 3度目の車検

平成17年12月24日
午前中、港北のヤナセグローバルモーターズに行き車検を完了したSW2をピックアップした。 クルマは洗車されて入り口の傍にすでに置かれている。 ボディは、とてもきれいで7年使ったクルマには見えない。 ドアやフェンダーが樹脂パネル製で、側面に凹みや傷がほとんどないせいもあるが、ワインカラーの塗装そのものが色褪せた感じがほとんどない。 
驚いたことに、まったく同じ色のSW2が点検に入庫したところで、オーナーの女性としばらく立ち話をした。 明るい感じの中年の女性だが、夏に3度目の車検を取った後も、エンジンルームから白い煙が出たり、ちょくちょく故障しているそうだ。 今回も、エンジンルームから異音がするとのことで、サービスフロンのSさんがハンドルを握って一周してきて降りてきた。 ホイールのデザインから見て、97年か98年モデルのようである。

わが、SW2号の点検、整備の内容と費用は、以下のとおりとなった。
(整備費 + パーツ代)
法令2年点検               27,900
エンジンオイル+フィルター交換    1,500 + (3,200+890)
ブレーキオイル交換            2,700+1,600 
リブドベルト&アイドルプーリー交換  6,300+(3,210+3,300)
そのほかは、ワイパーブレード前後の交換などで、整備代金は合計、61,771であった。 ブレーキパッドもフロントが残り3.75mmということで、交換かどうか微妙だったが、そんなに走らないので見送った。  これにプラスして、持ち込み時に支払った費用が、
車検代行費      10,500
検査機器使用料   10,500
重量税         37,800
自賠責         29,780
リサイクル料金    14,740  などで、しめて105,350円。 整備代と合計で167,121である。 これでタイヤはもうしばらく今のもので我慢することになりそう。 スタッドレスがあるので、冬場はこちらで凌げばよいだろう。

2年点検の費用も巷の整備屋なら2万円くらいでやってくれると思うので、全体に割高だと思うが、ヤナセでもあるし、慣れ親しんだお店なのでそこは仕方あるまい。

気になっていた箇所のうち、アイドル振動と音の増大は、エンジンマウントの劣化が原因のようで、これは今回対策していないので、振動は大きいままだ。しかし、エンジンそのものは快調だ。 ウィンドウの上げ下げは、ガラスレース部に注油をしてもらったおかげで、大分スムーズになった。  あと、ブレーキを踏んで離したときの「キュ」という異音は、どうも右から左のマスターバックに渡しているロッド付近から出ているようで、ペダル回りの注油では改善されなかった。 

ということで、一番気になっていたアイドル振動が解決できなかったのは残念であるが、これでもう2年くらいは安心して乗れるであろうから、ひとまず安堵というところである。
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