車検整備は目黒の民間車検場ヤマダ自動車にご相談ください。
民間車検場 ヤマダ自動車
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ヤマダ自動車では車検だけでなく定期点検や修理も行います。

是非半年に一度は簡単にでも点検したいものです。
特に最近は、ストップランプの切れている車、スモールランプの切れている車を
良く見かけます。本来はバッテリーも能力が不足になる前に例えば2年に一度何万キロに一度と
あらかじめ交換していただきたいとほうがトラブルを防げます。
ぎっちり完璧に車検みたいに点検するとなると時間もお金もかかります。    でも、車の変化を感じ取る事を心がけると、今よりももっと楽しく安全に運転できます。

点検の料金と内容はこちらでご確認ください。

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気になったら今すぐ点検をお勧めします。
オーバーヒート エアコン バッテリィ− ワイパーゴム
LLC不足
部品劣化
液漏れ
ガス漏れ
機関不良
充電量不足
劣化
油膜取りと
交換
エンジン焼き付き
車内高温
エンジン不始動
視界不良で危険

出費大

環境破壊

時間の浪費

事故誘発
マイカーセイフティチェック
車の健康状態はいつも乗っているドライバーが一番良く知っているものです。「あ、おかしいな」っと思ったら 車の専門家である私たち整備士に点検、修理をお任せ下さい、みなさんもご存知の様に一度悪くなった”歯”は痛くなったり腫れたり、直った様に痛みが引いたりを繰り返しながら確実に悪くなっていきます。最後は抜歯しなくては いけなくなってしまいますね、もっと早く歯医者に行っておけば・・・と毎度の様に思いますがなかなか行けないんですよね。虫歯も命取りになると歯医者サンのポスターに書いてました。話がだいぶ逸れてしまいましたが車も同じだと思います。突然悪くなるのではなくじわじわ悪くなり気が付いた時には(気が付くのは)動かなくなった時では色々と大変です。近所に買い物途中で故障!ならまだましだと思いませんか?楽しいドライブや旅行の途中に故障したなんて考えたら・・これ(トラブル)も旅のうちなんて・・・私は嫌です。
 ちょっとおかしいないつもと違うなと思ったらご相談下さい。また健康な車の状態を良く覚えて、悪くなった時に すぐに気が付くように日常の点検をしていただきたいと思います。早期発見早期治療人間の病気と同じです1箇所の無理が色々なところへ波及してしまう前にぜひ日常点検をしてください。そしておかしいなと思ったらご相談下さい。
修理をする際には、故障部分の確認をします、修理できる部品は修理して、間に合わないものは交換をする事で、節約できる事があります。
部位 症状・現象 結果
ブレーキ(ブレーキペダル)                     ブレーキが床までついてしまう。 柔らかい、かたい、など新車時や定期点検の後に比べておかしいなと思ったらば注意です。 停止位置が伸びます。
いつものブレーキタイミングで 止まれず追突してしまったり回避行動が取れなくなります。大切な装置ですおかしいなと 感じたらプロに任せてください。
サイド(駐車)ブレーキ   引くと(踏むと)カチカチと音がします引きしろ(踏みしろ)が多すぎると (ゆっくり引くとカチカチが数えられます)ブレーキの利きが悪くなってることが考えられます。ブレーキ同様引きしろの具合を新車時や点検後と比べてください。 坂に止めた時や坂道発進の時に 車が下ってしまいます。もし駐車した車が勝手にさがって行ったら大変です。思いっきり 引かないと掛からないサイド ブレーキなら今すぐお近くの整備工場に!
エンジンのかかり具合   キーをまわしてすぐにエンジンが 掛かりますか?アイドリングが不安定ではないですか?始動時に異音がしませんか? エンジンの調子がおかしいと思ったら無理せず点検してください様々な原因が考えられます。異音はベルト周りから出てる事もあります。
エンジンの低速・加速の状態   エンジンが暖まった状態でのアイドリングが安定しているかどうか確認し徐々に加速しアクセルに引っかかりが無いかどうか確認し加速がスムーズに行われればOKです。 渋滞時のエンストやノッキングは後方車両に追突されたり追突したりする危険性もあります、また慣れていないとパニックに陥り大事故にもつながります。
ウインドウオッシャ   液の噴射の角度、向きが正確かどうか 夕方、埃のついたフロントガラスは夕日を拡散して前を見ずらくします、また鳥のふんや他車のはねた泥などいざ使おうと思っても正確な方向に発射されても困ってしまいますね。
ワイパーふき取り具合   動作は正確かウオッシャ液を綺麗にふき取れるか。(ワイパーは乾いた状態で動作させないで下さい、砂や埃でフロントウインドにキズを付けてしまいます。) 雨が降ってくると前が見えない前が見えないからノロノロ運転をしていたら追突されてしまった、、追突されるのが嫌で飛ばしてたら追突してしまった・・・大げさですが前が見えないとなにかと不便です。
ウインドウオッシャ液   液量の点検(タンクを外から見ただけじゃわかりずらい時は車をゆすってください) いつも使わない人ほどホントいざと言う時に困ってしまうと思います。いつも使わないからあるはず・・・ いえ是非調べてください。
ブレーキオイル   ブレーキオイルのリザーバタンクをみて上限(MAX)と下限(MIN)の間に液量があればまずOK。液量が前点検時より減ってれば漏れか、ブレーキパッドの磨耗が考えられます。 また液の減少が異常な場合即座に修理工場に入庫してください。 言い過ぎかもしれませんが止ま らなくなります。
冷却水   冷却水のリザーバタンクをみて上限まで入っていれば合格です。下限かそれ以下ならば補充してください。また漏れている場合は入庫の必要があります。 冷却水はエンジンを適温にする 為の媒介です。余りに少ないとオーバーヒートの原因になりますまた2年が交換の目安、これを過ぎると効果が無くなりさびて、ラジエーターに穴があきます。
エンジンオイル   オイルゲージを抜き取り、ゲージについたオイルを拭き再度ゲージを 差込エンジンオイルの量を確認します。MAXとMINの間にオイルが来ていれば合格です。ふき取る際に白い布を使い汚れ具合も見てください。エンジンオイルの種類にも拠りますが3000kmから10000kmが走行距離で見る交換の目安です。 オイル管理は車を長く調子良く乗る為の秘訣です、エンジンを焼き尽かしてしまうとオーバーホールやエンジンの交換をしなければならなくなります。かなりの負担です。
バッテリー   液量はUPPERとLOWERの間に液面が来ていれば問題ありません。受電量・比重は工場にてチェックして下さい。 バッテリー液が少なすぎると蓄電能力が低下しバッテリー上がりを起こしてしまいます。電力を消費する ウーハーや冷蔵庫、冷房等を酷使する方は注意が必要です。またバッテリー液が少なすぎると破裂する危険があります。

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